主人の希望で名前しか知らない男性に抱かれました

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主人は５３歳、私は４０歳の年齢の離れた夫婦です。
独身の頃は通販カタログのモデルをしていたので、自分で言うのもあれですが美人でスタイルはいい方です。
子供は欲しいのですができません。
もう諦めています・・・。
じつは主人は元気がなくて、肉体関係はしばらくご無沙汰なんです。

そんなとき主人から、主人の知り合いという男性をホテルのラウンジで紹介されました。
年齢は私よりひとつ上で清潔感のある男性でした。
早い話、主人はその男性と私がセックスをするところが見たいというのです。
ほとんどセックスもなかった自分、そして性欲が少ないほうでもない自分、そしてまだまだ女としてイケてると思っていました。
恥ずかしさもありましたが、数日後にＯＫを出しました。

しかしなんと、私がＯＫを出した夜に主人が私を抱いたのです。
激しいセックスに私も燃えましたし、ものすごい快感でした。
主人も最後まで元気に私を犯してくれました。
そして久々の性行為で、主人の精液が私の膣内で爆発したのです。
主人は、私が自分以外の男性に抱かれるのを想像すると興奮すると言っていました。
私を抱いているときも、「どういうふうにしたいのか？」とか「フェラチオはたくさんするのか？」とか「クンニもされたいだろ？」などと卑猥な質問をしてきて、私が答えるまで何度も言うのです。
私が「たくさんして欲しいわ」と言うと、さらに主人は興奮して私を激しく犯しました。

当日の前夜、主人はいやらしい下着を私に渡しました。
色はパープルで、ブラにもショーツにも乳首や性器部分に穴が開いているタイプです。
これを身に着けてセックスしているところを見たいというのです。
「いやだわ」と言いながら、私もいやらしい自分を想像してしまっていました。

当日の夕刻、先日と同じホテルのバーで落ち合いました。
相手は土田さんという方でした。
長身の私（１７１センチあります）にも劣らず、背の高いスーツの似合う男性です。
部屋はそのホテルの準スイートルームで、寝室がかなり広く、リビングも素敵ないい部屋でした。

しばらく３人で歓談をした後、主人とシャワーを浴びます。

「どう？緊張してる？」

主人に聞かれて私は頷きました。
驚いたことに、主人のペニスは勃起していました。
キスをしながらお互いの体を洗い、バスルームを出ると土田さんは全裸で歯磨きをしていました。
私は目を伏せてリビングに行き、ソファに座りました。
シャワーを使う音が聞こえてきて緊張感が高まります。

シャワーから出てきた土田さんがガウンを着て私の隣に座りました。
主人に促されて、抱き寄せられキス。
もう心臓はバクバクでした。
土田さんが私の手をとり股間に。
硬く大きなペニスがそこにありました。

「さあ」と主人の声。

私はガウンを脱がされ、土田さんも裸になります。

「胸はあまりないですが敏感です」と主人。

土田さんの舌が入り込み、私も舌を絡めてしまいます。

「いやらしいキスだね」

主人が声を震わせていました。
土田さんの手が私の乳房に触れただけで私は頭を仰け反らせてしまいました。
今度は舌が私の乳首を舐めます。
ものすごい快感に声が出てしまいます。

「感じているじゃないか」

実際そうでした。
私は主人の目の前で、名前しか知らない男性に乳首を吸われているのです。
彼の唇は左右の胸を愛撫したあと、徐々に下腹部に移動します。

「脚を上げて」

土田さんに言われ、私はソファに両足を上げて仰け反りました。
そこに彼の顔が近づき、クリトリスに舌が這うと、まるで電流が走ったかのような衝撃でした。

「濡れてますよ」

土田さんの言葉に主人が近寄って、私の表情と陰部を交互に見ていました。

「すごい・・・恥ずかしい」

私はそう言いながら土田さんのクンニに身を任せます。
そんな責めが何分も続き、私はクリトリスでアクメを迎えて全身を痙攣させてしまったのです。
脱力感と快感で疲れていましたが、「私もお願いしますよ」と言われ、土田さんのペニスを握らされました。
それは熱くてコチコチで、かなりの大きさに成長していました。

「さあ、しゃぶって」

主人が言います。
私はしばらくそれを見つめ、意を決して舌先で亀頭部分を舐めました。
土田さんはうめき声をあげて、「気持ちいい」と言ってくれました。

「もっと奥まで」

主人がそう言うのですが、大きくて全部は口に入りません。
でも、できるだけ奥まで咥えました。
夫を見ると、そこにも完全に勃起したペニスがありました。

「すごく上手です・・・早く欲しい」

土田さんが言いました。
私を早く犯したいと言っているのです。
私の股間ももうびしょびしょになっています。

「じゃあ寝室に行こうか」

主人に促されて３人で隣室に移動しました。
そこで私は、朝方まで、土田さんに犯されました。
主人は私たちを見ながら３度射精しました。