教え子の処女をもらって自分好みに調教

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なおみは、高校3年の時に担当した生徒だった。
バレンタインの後から意識し始め、「他の教え子に貰ったホワイトデーのお返しを一緒に考えて」と誘った。
海に行き、手を繋いだ。

「キスしていい?」

「うん」

最初は唇に優しくキス。
一度口を離してから二度目は舌を入れた。

「あっ・・・」

何度か唇を離しては、ディープキスを繰り返した。

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「胸、触ってもいい?」

「うん」

恥ずかしそうにする彼女。
最初は服の上から揉んでみる。
すぐに我慢できなくなる。

「直接触っていい?」

「うん」

胸元から手を入れて揉みまくった。

「もっと触っていい?」

「うん」

裾から手を入れてブラを上げて揉みまくった。

「ありがとう」

「うん。あっ!」

「どうしたの?」

「うーん・・・」

足をもじもじさせている。

「もしかして濡れちゃった?」

「うん」

「下も触っていい?」

「うん」

パンティの中に手を入れて処女のあそこを触った。
思ったより濃いジャングルを右手は進み、しっとりと濡れたあそこに辿り着いた。
さすがに最初から指を入れたら可哀想だと、ヌメッとしたそこをしばらく撫でた。

「指、入れていい?」

「うん」

中指を潜り込ませると、意外にもすんなりと入っていった。
しかし突然。

「痛いっ」

「ごめんっ。やっぱり痛い?」

「うん。でも我慢する」

処女のきつめのあそこを指1本で堪能した。
1~2分味わった後、「ありがとう」と優しくキスをして、その日は別れた。

1週間後のデートの帰り、人が居ないところでキスをした。
まだ早い時間だった。

「この後どうする?」

「なんでもいいよ」

「この前の続きをしたくなっちゃうけど」

「いいよ」

速攻でホテルに向かった。
手を引いて部屋へ。

「ほんとにいいの?」

最終確認。

「うん」

ソファに座り、キスをしながら胸を触る。
徐々に上着を脱がし、スカートも下ろしていく。
下着だけの姿になってからもしばらくは胸を触り続け、それからベッドに誘導した。
キスをしながらブラを外し、未成熟な胸を触った。
ちなみにBカップで、乳首は陥没してた。
しばらく触ったり舐めたりしているうちに乳首が立ってた。
乳首を吸っていると少しずつ声を出し始めた。
そろそろいいかなと思い、パンティの上からあそこを触った。
布の上からあそこの感触をしばらく味わった後、手を中に滑り込ませた。
しっかり濡れていた。

体を起こし、パンティに指をかけた。
彼女は腰を少し上げて協力してくれた。
一糸まとわぬ姿になったなおみは、気をつけの姿勢で固まっていた。
足の間に片足を入れて開かせる。
少し開いたので両足を入れ、太股を持ち上げた。
それなりに照明を暗くしておいたが、顔をあそこに近づけていくと閉じているびらびらがあった。
指でびらびらを触りながら、そっと開いてみる。
ピンク色の中に、はっきりと処女膜が見えた。

舌を這わせていった。
クリトリスは隠れていた。
皮をそっと捲ってみる。
5ミリくらいの大きさ。
吸ったり、舌先でつついたりした。

「んっ」

恥ずかしいのか声を出すのを我慢している。

処女のあそこを十分堪能した後、挿入体勢に。
初めてだからゴムをつけずに入れようかなと思ったが、思い直してゴムを装着。
正常位の体勢でペニスをあそこに押し当て、腰を沈めていった。

「いっ」

顔が少し歪んだ。

「痛い?」

「我慢する」

「じゃあ力を抜いて」

「うん」

半分くらい入れたところで壁が狭くなっていた。
しかし無理やり突き入れた。
グニュッという感触がして壁が押し開かれた。

「なおみちゃんの中に全部入ったよ。温かい。ありがとう」

「うん」

「動くよ」

いたわるようにゆっくりとピストンを始めた。
出し入れするたびに壁の狭いところを通過する。
これが処女の感覚なんだと感激した。
しかし残念ながら、緊張のせいか年のせいか、中折れしてしまった。
そっと抜いてゴムを外し、ついでだから調教しようと思い、「触ってごらん」と手をとって導いた。
恥ずかしそうに握る彼女。

「舐められる?」

返事がなかったので、そっとペニスを口に近づけていく。

「どうすればいいの?」

「歯を立てないように咥えてごらん」

言いながら口の中に押し込んでいった。
初めてなりに舌を動かしてくれた。

フェラチオを何分かしてもらったあと、もう一度彼女のあそこを舐めて、最後は裸で抱き合ってしばらく過ごした。

初体験の3日後、またデートしました。
今度は速攻でホテルへ。
中折れしないように禁欲し、栄養剤を飲んでスタンバイ。
キスをし、胸を舐め、陥没乳首を吸い出し、あそこを舐めた。
すんなりと足を広げて舐めさせてくれる。
いざ挿入となった時、両足を不自然に伸ばして体を硬直させている。

「これじゃあ入れられないよ。力を抜いて」

「うん」

なかなか足の硬直が収まらない。
無理やり足を膝から折り、ゆっくりと侵入させていった。

「痛いっ!」

2回目でもまだ痛いみたい。
半分まで入れると、前回と同じように狭くなった壁が邪魔をする。
ぐっと押し出し、ペニスを全部入れた。

しばらく正常位で味わった後、彼女にとって初となる後背位へ。
しかし足を開かないので高さが合わない。

「ここに当たるようにして」

足を開かせて高さを合わせ、グッと挿入。

「あっ!」

優しくしようと思っていたのだが、興奮のため思い切りピストンしてしまった。
後で聞くと、2回目のエッチの後、なかなか出血が止まらなかったらしい。

3回目のエッチは、この2ヶ月後。
会ってすぐキス。
運転中も勃起しっぱなしだった。
ホテルに入ってすぐに全部脱がし、愛撫もそこそこに即挿入。
ゴムをつけるという考えもなく生で挿入した。
あそこは処女に戻ってしまったかのように狭く、入れるときは「痛い」と言っていたが、全部入れ終わると、どちらからともなくギュッと抱き締めあった。
そしてキスをしながら正常位で激しく攻めた。
イキそうになってきて、さすがに中出しはまずいと思いゴムを装着。
入れ直してドクドクと噴出させた。

それからは、ホテルでする以外に神社の灯籠の裏でフェラをさせたり、人目に付かないところで立ちバックしたり、車の中で騎乗位でしたりした。

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