介抱してくれたパートのおばさんにムラムラして

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僕のおばさん初体験は高校2年の夏休みだった。
お相手は、当時僕がバイトしていたスーパーのパートタイマーさん。

きっかけは、閉店(夕方6時)までのバイトが終わり、帰ろうとした時に急に体調が悪くなり、自転車置き場のベンチに座って休んでいるところで声を掛けられ、その人の家(バイト先から歩いて2分くらいのアパート)で休ませてもらったこと。

その人のアパートに着くと布団を敷いてくれて、「しばらく横になって休むといいわよ」の言葉に甘えて休んでいるうちに寝てしまった。
ふと目が覚めると、隣の布団ではおばさんが寝ていた。
時計を見ると10時ちょい前。

(帰らなきゃ!)

僕は慌てて飛び起きたが、(色々と迷惑をかけたのに、何も言わずに帰るのはマズいよな)と、おばさんの寝顔や寝姿(タオルケットをお腹の上に掛けてた)を見ながら考えているうちにムラムラしてきてしまい、寝ているおばさんの唇に軽くキスをしてしまった。
そうしたら寝ていると思ったおばさんがパチッと目を開き・・・。

「こんなおばさんにキスなんかしてどうするの?」

僕はしどろもどろになりながら、「ゴメンナサイ、その、あの、前から綺麗だなと思っていて、寝顔を見ていたら我慢できなくて」と答えると、今度はおばさんからキスしてきて、そのままセックスまで一直線という感じ。

ちなみにおばさんはバツイチ。
25歳で2つ年上の旦那さんとお見合い結婚したが、5年経っても子供が出来なかったので病院で調べてもらったところ、おばさんが妊娠しにくい体質(旦那さんは異常無し)であることが分かり、8年ほど治療を重ねたが結局妊娠することが出来ず。
旦那さんの親から「孫が欲しい」と責められるのに疲れ、38歳で離婚したとのこと。

僕と関係を持ったのは、離婚から3年経った41歳の時。
離婚してから男関係が皆無だったこともあり、僕にキスされたら(セックスしたい)という気持ちが急に大きくなって抑えられなかった・・・そうです。
僕のことは、バイトで入ってきた時から「背が大きくて(178cm)可愛いお兄ちゃん」だと思っていたとか。

もう随分前の話なので記憶の範囲内でそのときのことを書きます。
僕が寝てると思ったおばさんにキスしたら、おばさんからキスしてきたところから。
おばさんは吸い付くような激しいやつをしてきました、もちろん舌も絡めてきた。
突然の展開に僕はしばらく身体が動かなかったんだけど・・・3分くらいかなぁ、長いキスが終わり、おばさんが唇を離した瞬間に僕は体勢を入れ替えて、おばさんに覆い被さるように抱き締めました。

「◯◯さんとキス出来て嬉しい」

そう言いながら再度キスをしようと顔を近づけると、おばさんも僕にギュッと抱きついてきて、「私も◯◯君とキス出来て嬉しいわ」と、さっきよりもより濃厚なキスで応えてくれました。
抱き締めてキスするまでは、(やれるかも知れない)という期待感がある反面、いつ「ダメよ」と拒絶されるか分からないという不安感がゴチャゴチャになった感じだったのですが、キスを受け入れてくれたことで(絶対にやれる)と思ったことを覚えています。

それまでは、バイトとはいえ、同じ職場の先輩というのもありますし、やはり自分の母親と同じくらいの年齢の女性に迫っているというのが自分の中でも微妙に違和感があり、やや引き気味だったのですが・・・。
もうこの時点では完全に勃起していたので、腰を動かしておばさんのあそこの辺りに押しつけました。

「何か硬いモノが当たってるよ。こんなおばさん相手に変な子ね」

「◯◯さんはおばさんじゃないですよ、素敵です。それに僕が変だったら、僕と抱き合ってる◯◯さんも変だってことになっちゃいますよ。◯◯さんは絶対に変じゃないから僕も変じゃないんです」

なんてメチャクチャなことを言いながら、おばさんのパジャマを脱がせました。
パジャマのボタンを外すとノーブラだったので、そのままオッパイにむしゃぶりつき、おばさんの上体を軽く抱き起こしてパジャマを脱がせ、乳首を舌先で転がしながらパジャマのズボンも脱がすと、なんと下はノーパン。
あそこを触ってみると、すでにびっしょりと濡れてました。

もうこうなると納まりがつかないですよねぇw
自分もパパパッと脱いで全裸になり、お互い全裸で抱き合ってキスしたり、オッパイを触ったり、あそこを触ったりしているうちに、おばさんが仰向けで脚を開き、僕が正常位の体勢になってチンチンの先を軽く押し当てました。

「いい?」と聞くと、おばさんがコクンと頷いたので、そのままゆっくりと挿入。

ちなみにおばさんと関係を持った前年に僕は童貞を卒業してました。
でも童貞卒業直前に、「クラスメイトの◯◯が妊娠したかも?」という騒動があったこともあり、当時の彼女とのセックスは常にゴム付きだったので、生挿入をしたのはこの時が初めてでした。
やはり興奮していたんでしょうねぇ・・・。

(生だと、あそこってすごくあったかいんだな)と思ったら、ほとんど動いていないのにググッと射精感がこみ上げてきたので、腰を押しつけて最大限に挿入。

「◯◯さんとセックス出来て嬉しいです。バイトに入った時から好きだったんです」

なんて会話で気を抜こうとしたら・・・。

「私も◯◯君に抱いてもらって幸せよ。今、◯◯君が私の中に一杯に入ってきてるのを感じてるのも幸せ」

って、より興奮させることを言われてしまい、もう我慢できなくなっちゃって腰を動かすと、いよいよ激しい射精感が込み上げてきました。

「気持ち良すぎて出ちゃいそう」

僕が腰を引いて外そうとすると、おばさんは脚を絡めてきて・・・。

「大丈夫だから、そのまま出して!」

(え、妊娠したら困るし)と思いつつも、(「大丈夫だ」って言ってるし)と腰を動かし、奥深くに中出ししちゃいました。

「ああ、熱いのがいっぱい・・・」

おばさんは脚を絡めたままきつく抱きついてきて、発射後も挿入したままで抜くことが出来ず。
ふっと力が抜けたタイミングで抜こうとすると、「しばらくこのままでいて」と、また抱きついてきたので、「ありがとう、とっても気持ち良かった、早くてゴメンね」とチュッとキスすると、「私も気持ち良かったわ。3年ぶりのセックスが◯◯君で良かった、ありがとう」と濃厚なキスを返してくれました。
そのまま貪るようなキスしていると、またチンチンが漲ってきて・・・。

「ねぇ、なんだかまた大きくなってきていない?」

「だって◯◯さんとキス出来たら嬉しくて」

「元気ねぇ」

てな感じの会話の後、2回戦(いわゆる“抜か2”)に突入。
1発目は自分だけが気持ち良くなってしまったという思いもあったので、それなりに反応を見ながら動き、多少は喘がせることも出来たところで2回目の発射(また中出し)。
またもや挿入したままキスしたりしてイチャイチャしていたのですが、股間がビチャビチャに濡れて気持ち悪くなってきたので、2人でお風呂に入りました。
思い返すと、若いというのは素晴らしいですね。
お風呂で背中を流してもらい、「ここも洗って」と股間を指差すと、おばさんは手に石鹸を付けて素手で洗い始めてくれたのですが、すでに2回発射しているにも関わらず、またもやムクムクと・・・。

「お風呂から上がったらもう1回やろう」ということになり、風呂から上がり、再度ベッドイン(布団だけどね)。

2回発射して多少余裕があったことと、さっきはイカせられなかったという思いもあり、じっくりとキスから始めて全身を愛撫。
太股を舌先で愛撫しながら徐々に股間に顔を近づけてクンニしようとすると、急に手でブロックされ・・・。

「そんなとこにキスされたことがないから恥ずかしいし、汚いから・・・」

って軽く拒否。

「◯◯さんだったら汚いところなんてないよ」

やや強引にクリトリスに吸い付き、舌先で刺激していると濡れてきたのを確認。
身体をよじったり、「あぁっ」と軽く喘ぎ声が出たところで、「気持ちいい?」と聞いてみると「イジワル」と、顔を手で覆ったりして。
結局、クリトリスを指で刺激して1回イカせることに成功(したと思う)。
その後は正常位で生挿入。
節操もなく、ここでも“抜か2”をやってしまい、腕枕しながら休んでいるうちにそのまま2人とも寝ちゃいました。

翌朝、風呂に入った後、再々度ベッドインしたのですが、「久々だからあそこが痛い」とのことで挿入はなし。
69で5発目を発射し、フラフラになって家路に就きました。
おばさんと関係を持ち、フラフラになって帰った後ですが、さすがに疲れていましたし、その日はバイトがなかったので、(自然と目が覚めるまで寝ていよう)と目覚まし時計をセットせずに爆睡。
夕方になって目が覚めた後、昨日のことを思い出して軽い自己嫌悪(母親と2歳しか違わないおばさんと関係を持ってしまったこと)を感じつつも、(中出しって気持ち良かったなぁ)とか(あんな綺麗な人“朝加真由美をちょい地味にした感じで好みのタイプ”とセックス出来てラッキーだったな)とか考えているうちに、どうしても会いたく(やりたく)なって、夕方の4時過ぎに昨日教えてもらった番号に電話をしました。

おばさんに、「これから行ってもいいですか?」と聞くと、「昨日の今日だし・・・。昨日あんなことしちゃったから顔を合わせるのが恥ずかしいから」と断られました。
一旦は「分かりました」と電話を切ったのですが、会えないとなると余計に会いたいという気持ちが強くなり、5時過ぎに再度電話。
真剣に「会いたい」と伝えると、「そうね、ちゃんと話もしておかないといけないから、お茶でも飲みに来る?」と言ってくれたので、自転車に飛び乗りおばさんのアパートへ。

アパートの部屋にお邪魔したまではいいが、おばさんの顔を見ると昨日のことが思い出されて、緊張というか恥ずかしいというか、微妙な感じでした。
おばさんも同じような感じだったようで、「昨日は介抱してもらってありがとうございました」と言うと、妙に堅い表情で「あぁ、そうだったね。今日は身体は大丈夫?」とか、ピント外れの返事を返してきたりします。
互いに1分くらい黙り込んでしまい・・・。

「◯◯君、昨日はゴメンナサイね。こんなおばさんとあんなことになっちゃって。◯◯君につきまとったりしないから昨日のことは忘れて」

そんなことをおばさんは言うんです。
僕は慌てて・・・。

「いや、謝ったりしないで下さい。僕の方こそゴメンナサイです。でも昨日も言ったけど、僕は◯◯さんとあんなことが出来て本当に嬉しかったです」

「本当にそう思ってくれるの?嫌じゃなかった?」

「嫌だなんてとんでもないです。もし嫌だったらあんなに何回も出来ないし」

「うん、昨日は凄かったね」

やっと笑顔を見せてくれました。
笑顔が見られて、ちょっとホッとしたと同時に(やりたい)という欲望がムクムクと出てきて、おばさんを手を握って近くに引き寄せて、「僕、本当に◯◯さんのことが好きです」とキスしようとすると抵抗もなく受け入れてくれ、そのまま寝室に行ってセックスしちゃいました。
ちなみに“抜か3”でした。

その後、風呂に入りながら話をしました。
おばさんも僕と同じように、年の差のことで自己嫌悪を覚えたそうです。

「好きなら年齢なんて関係ない。これからは年齢の話はしないことにしよう。そのためにも2人だけの時は下の名前で呼び合おう」

提案するとコクンと頷いてくれました。

翌日、バイト先で周りにみんなが居る前で、おばさんを見るのは恥ずかしかったのですが、努めて冷静に振る舞いました。
午後になってたまたま2人きりになった時、小声で「真由美ちゃん(おばさんの下の名前)、今日も行っていい?」と聞くと真っ赤になって、「待ってるから7時に来て」と小声で返してくれました。

7時になり、おばさんのアパートを訪ねると、「お帰り~」とまるで夫婦か恋人のような言葉で迎えてくれたので、ちょっぴり嬉しくなりました。
僕も「ただいま」と言いながら、玄関先でおばさんを抱き締め、その場でキス。
長めのキスが終わると、「もうちょっとでご飯だからゆっくりしてて」と、お茶を出してくれて、一緒に夕食。
夕食の後片付けが終わると、おばさんが僕に寄り添ってきたので、「真由美ちゃん、味しかったよ、ありがとう」と抱き寄せてキス。
そのままセックスに持ち込もうとしましたが、「お風呂の後でね」とかわされ、一緒に風呂に入りました。
おばさんをバスタブの縁に座らせてクンニをしたり、バスタブに手をつかせてアナル舐めしたりと、ほとんど僕から責めて、「声が出ちゃうからお布団に連れて行って」と言わせることに成功。
ベッドインしてからも、たっぷりとクンニをして、ついに完全にイカせることに成功。
その後は、生挿入中出しで2回戦(抜か2)。

感激したのは、お風呂から出たら、「良かったらこれ穿いて」と僕のパンツを準備してくれていたこと。

夏休み中はおばさんのアパートに入り浸ってました。
夏休みが終わると、おばさんの方から、「こんなことばかりしてちゃダメ」という話があり、だいたい週1+アルファのペースで高校2年の終わりまで。
高3になると、僕の受験ということもあり、原則として月1のペースになりました。
大学に入ってからは、電車で3時間程度のところにアパートを借りて一人暮らしになり、学校生活も忙しく、タイミングが合わないことも多く、夏や冬のまとまった休み以外は、3ヶ月に1~2回のペースという感じに落ち着きました。

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