変態男を亀甲縛りしてケツ穴バイブ

この体験談は約 3 分で読めます。

<スペック>
私:当時21歳、独身、彼氏無し。
165cm/55kg、ムチムチEカップ、MEGUMI似。

相手:31歳、独身、彼女有り。
170cm/60kg、中肉中背色、白メガネ、写メ無し。

サイトを見ていたら、気になる書き込みを発見。

『気の強い女性に命令されたいです』

同県住まいだし、面白いかなと思ってメール。
しばらく普通のメールをやりとりした後、エロメールに。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

『命令したことを実行して写メに撮って送る』ということを何度かさせる。

と言っても、『恥ずかしい格好をしろ』とか『お尻に◯◯入れなさい』とかだけど。
電話も何度かした。
命令すると、ふにゃふにゃと返事するから面白い。

で、実際に命令されてみたいということで、仕事帰りに会うことになった。
完全にエロ目的。
近所の駅前にて待ち合わせ。
携帯番号を知ってたのですんなり会える。
まあ彼女有りということで、そこまでひどいのは想像してなかったけど、見た目からして気が弱そうな感じ。
『うろしま物語』というマンガの主人公の人みたい。

車が黒のベンツでちょっとビビったけど、助手席に乗り込んでラブホへ。
狭い駐車場で、車は停めにくい。
部屋に入り、「服、脱いだら?」と言ってみる。
全裸にさせ、正座させたまま無視してテレビを見る。
時々思い出したように足でグリグリとチンコを踏みつけてやる。
嬉しそうだ。

(うわぁ・・・変態だ)

うろしまは旅行用みたいな大きな鞄を持ってきていた。

「中身は何?」

そう聞くと、縄だの蝋燭だのボンテージだの各種バイブだのと、色々なエログッズが出てきた。
バラムチなんて見たの生まれて初めて。
まあ道具攻めも面白いかと思って、その各種エロ道具を使ってうろしまを責めてみる。
何気に亀甲縛りを習得してたので(簡単なやつですが)、縛るとそれだけで超勃起。
鏡に映った自分の体を見てハァハァしているうろしま。

「こんなんで勃起しちゃうんだ?」

みたいなことをネチネチ言いながらお尻をマッサージ。
何気に前立腺マッサージも習得してたのでやってみた(あ、風俗嬢とかじゃないです)。
うろしまを四つん這いにして、お尻にバイブを突っ込んで動かす。
で、チンコは自分でしごかせる。
AVの女の子ばりにアンアン喘いで、ちょっと萎えた。

「イキそうです」

「ダメ」

「もう無理です」

「ガマンしなさい」

しばらく、この繰り返し。
チンコを触るのをやめさせる。
仰向けにして、乳首を挟むクリップみたいなのでガリッと。

(わあ、痛そう)

手足を縛り、チンコの根元を縄でグルグル巻いて手コキ。
で、出しそうになったら止める。
アナルのバイブの強さを最大にする。

「すごい腰振ってる、やらしいね」

こんなとき、そういう攻め言葉に慣れていないので、何を言えばいいか戸惑う。
あと、所々で冷静になる自分もいた。

「もう出したいです、ごめんなさい」

半分絶叫みたいに言われ、チンコの縄と手足の拘束を外して、もう一度バックの格好に。
お尻のバイブを動かしつつ、ムチでお尻を叩きつつ、チンコはうろしまに自分でしごかせて出させる。
ちなみに私はずっと服を着たままで、うろしまは私の身体には一切触れてない。

まあ楽しかったけど、何回もやるとなるとキツい。
気が向いたときだけ、3ヶ月に1回くらいのペースで、あんまりエスカレートしすぎないように遊んでる。
そりゃ、こんな性癖は彼女には言えないわな。

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