社内のマドンナをイケメン同期から奪還

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私は今38歳、おっさんサラリーマンです。
大卒同期の高橋と綾子が28歳で結婚しました。
高橋は家柄も良くイケメンで、おまけに仕事もできました。
綾子は美人でスタイルも良く、社内のマドンナでした。
お似合いの2人でしたが、綾子に惚れていた私は面白くありませんでした。
33歳の時に高橋はすでに課長になっていて、史上最年少部長。
将来の役員候補とまで言われていました。
私は副主任で、圧倒的に差をつけられていました。

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綾子は子供を作らず共働きしていました。
33歳の初夏、休憩室で綾子に会いました。
相変わらずの美人です。
でも少し元気がない感じでした。

「たまには飲みに行くか?ダンナ以外と飲むのも気分転換になるよ!」

半分冗談のつもりが綾子はOK。
金曜の夜に2人で飲みに行きました。
お互いの仕事の話や芸能ネタで盛り上がりました。
そして飲みすぎた綾子は、高橋とのことを話し始めました。
子供が欲しい綾子ですがなかなかできず、高橋の精子が少ないみたいで、治療で改善できるらしいのですが、プライドの高い高橋は治療を拒み、夫婦喧嘩も結構あるみたいで最近はセックスレスになってると言ってました。
私は赤裸々に夫婦のことを話す綾子にビックリしました。

「ちょっとしゃべり過ぎちゃった(笑)。野田君、これは内緒だよ!」

酔っ払いの綾子をエスコートしながらタクシー乗り場に向かいました。
その時でした。

「野田君!・・・日常を忘れたい・・・」

(誘われてる!?)

「少し休むか?」

綾子は無言で路地裏のラブホについて来ました。
あの綾子とラブホです。
信じられませんでした。

「綾子ちゃん・・・いいのか?」

綾子は軽く頷きました。
綾子と初めてのキス。
舌を絡めるとさっき綾子が飲んでいた甘いカクテルの味がしました。
綾子とキスを繰り返しながらブラウスを脱がすと、巨乳を包んでいる白いブラジャーが見えました。

(凄い!想像してたのより大きい!)

ブラジャー越しにタッチすると物凄い弾力でした。
タイトスカートも脱がすとベージュのストッキングに包まれた白いパンティが現れました。
会社のマドンナで、今は人妻の綾子のランジェリー姿!
綺麗すぎてクラクラしました。
脱がすのが勿体なくて下着姿のまま愛撫です。

「あ・・・あん・・・」

初めて聞く綾子の喘ぎ声!
ブラジャーを外すと巨乳が飛び出しました。
乳輪は少し大きめでした。
乳輪と乳首の色はピンクでした。

(これが綾子のおっぱい!そして乳首!こんな形こんな色してたんだ!)

何度も想像した綾子のおっぱいでした。
社内で高橋しか知らない乳輪と乳首。

「恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・」

私は狂ったように綾子の乳首に吸い付き、そして乳房を揉みしだきました。

(綾子!最高だ!たまらない!)

薄皮を剥ぐようにストッキングを脱がすと、残りは小さい白いパンティのみです。
脱がす前に綾子の美脚を付け根から足の指まで堪能しました。

「あ・・・あん・・・ああ・・・」

綾子も感じていました。
私の手が綾子のパンティに掛かりました。
ほんの少し手をズラせば綾子のオマンコが御開帳です。

(見ていいのか?同期で人妻のオマンコを見てもいいのか?でもやっぱり見たい!!綾子のオマンコ!どーなってるんだ!?)

やや濃い目のヘアが目に飛び込んできました。
綾子のピンクの入り口はパックリと開いていてネチョネチョでした。

(これが綾子の・・・)

「野田君・・・恥ずかしい・・・」

サーモンピンクのヒダに軽く触れただけで綾子の体は大きく反応しました。
夢中でクンニ攻めです。

「野田君!イヤ!シャワーしてないから!」

私は構わず綾子のオマンコにむしゃぶりつきました。
やがて2人で絶頂を迎えました・・・。

その後、綾子は高橋に精子の治療を受けるか離婚するかを迫りました。
その過程で高橋の親が、子供ができないのは綾子のせいだと言いだし、それを否定しない高橋に愛想を尽かした綾子は離婚を申し出ました。
世間体を気にして渋っていた高橋ですが、最終的には綾子の申し出を受けました。

正式に離婚が成立すると、私と綾子は付き合い始めました。
あの夜から5年、今は綾子と2人の子供と暮らしています。
高橋には家柄も、経済力も、見た目も、仕事も、出世も負けっぱなしでしたが、唯一女で勝てました。

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