彼氏がいても複数のチンポで犯されることが好きな私

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今日は相手が4人でした。
11時前に都内某駅に集合して、ホテルに移動。
とりあえずみんなでお昼を食べることにします(ケータリング)。
お酒もっていうか、とてもじゃないけど昼間から何も飲まずにそんな気にはなれません。

ひとしきり食べて飲んで、ちょっとお酒が回ってきたかなってとこでお手洗いに行きました。
用が終わってドアを開けると、Fさん(以前派遣に行ってた会社の人。この人経由で輪姦されるようになった)がいて、「久しぶりだね、会いたかったよ」って言われました。
普段そういうことをストレートにいう人じゃないので、びっくりしましたけど、「うん」って返事すると、「キスしていい?」って聞かれて、私が返事をしないうちに首にキスをしてきました。

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やっぱりキスされると嬉しいものです。
私はそのまま彼の肩に手を回して、キスされるままに体を預けてました。
Fさんは続けて首筋や服の上から胸や乳首にキスをしながら私の頭を撫でて、いつの間にか後ろに回り込んできました。
Fさんは後ろから私の胸を服の上から揉んできました。
下からゆっくりと丸く揉み上げながら、乳首への刺激もやめません。
私は首を後ろにねじってFさんとキスを続けながら、輪姦されたときのあの感覚を思い出して、これから始まることへの期待と不安を感じ始めていました。

認めます、この時点でもう私は濡れてました。
しかも昨日、彼氏と会ってセックスしているのにです。
私は本当に、複数でされることが、複数のチンポで犯されることが好きなんだなって改めて思ってしまいました。

突然、「彼氏のこと考えてるでしょ?」ってFさんに言われてビクッとしました。

「いえ」

小さく否定しましたけど、「迷ってる感じがしてる」と言われました。

「今までさんざん色んなことしてきてるのにね、どうしたの?」とも。

その間ずっとキスと胸への愛撫は続けたままです。

「みんなが向こうで待ってますよ、帰りましょう」

そんな私の話も無視してFさんは言います。

「でもね、さち(仮名)が求めてるんだよ、こういうことは。さちはみんなのチンポを気持ちよくすることが大好きなんだよね。みんなの道具になれて嬉しいよね。輪姦はさちのライフワークだよ、一生やめられないんだよ。さちのマンコはみんなのためにあるんだよ」

耳元で囁き続けます。

(もうだめ、もうだめ)

そう思いながらそれにいちいち体が反応するのが悔しくて、恥ずかしくて、でも小さく喘ぎ声が出てきてしまいました。
その声を聞くとFさんは少し満足そうに、「これがその証拠でしょ?」と言って、私のスカート(膝くらいまでのアシンメトリーの黒です。ちなみにお気に入り)をすっと持ち上げて、太ももとお尻を楽しむように撫で回してきました。
しばらく指先で肌の感覚を確かめたあと、Fさんは私のショーツの横から直接あそこに指を滑り込ませてきました。

「あっ」

声が漏れましたが、Fさんはもちろんお構いなくそのまま入り口の辺りで2本の指を絡ませるようにして濡れる感触を確かめていました。

「ね、言った通りでしょ?さちはそういう体なんだよ」

そう言われた瞬間、あそこがグジュッという音を立てて反応したのが自分でもわかりました。
認めたくなくて無言のまま、でもFさんの指に犯されるままに体はずっと反応しっぱなしです。
私の声と音を聞きつけて他の3人もトイレの前にやってきました。

「いいね、そのまま続けてね」

他の人たちの見ている前で、Fさんの指で後ろからかき混ぜられています。
スカートを持ち上げられて、みんなによく見えるようにされたままでした。
すると突然指が抜かれて、代わりにFさんのモノが入ってきました。
ものすごく硬くなっています。
立っていることができなくて、思わずしゃがんでFさんの足の間にお尻を向ける格好になりました。
そうしたらFさんはそのまま私の腰を持ち上げて、バックで突き始めました。

強く激しく音を立てながらひとしきり突くと、ピストンを浅くしながら、前の3人を顎で差して、「どれのが最初に口に欲しい?」と言いました。
私が答えずにいると、「じゃあ◯◯、さちの口を使ってやれ」と命令し、その人がしゃがんで自分のモノを私の口にねじ込んできました。
もうかなり酔いが回ってきてました。
半ば放心した感じで舐めました。
唾液を絡めながら舌の裏を使ったり、先から奥まで一気に咥えたり、半分ヤケだったかもしれません。
すると頭上で、「アレやんない?」という声がします。

(アレって?)

そう思っていると、他の2人が両脇に来て、私が床についていた腕を取って自分で抱えるようにしました。
私の上半身は完全に宙に浮く形になります。
つまり、あそこにはFさんのが入った上で、口を性処理の道具としてのみ使うためにそういう体勢にしたわけです。

改めて口にチンポが入れられました。
今度はさっきみたいにテクニックなんか使ってる余裕はありません。
容赦なくピストンされて、口の中であれをしごかされます。
もちろん苦しいです。
何回か喉に当たって反射的に吐き出しそうになったところを頭を押さえられました。
私が落ち着くまで口の中で円を描くようにゆっくり回して、落ち着いたらまたピストンです。
時々ぜんぶ抜いてから一気に奥まで入れて、そこで一旦止まって腰を上下左右に入れてきてを繰り返し、口をまさにあそこのように使っていました。

苦しくて涙が出てきましたが、私の体は喜んでました。
口の中に入れられたあれはすごく熱くなってました。
硬さもすごくて、歯に当たらないようにするのに気を遣いました。

(私の口でこんなに興奮してくれてる)

そんな感情が他の感情を麻痺させて、よだれを垂らしながら、そのチンポが気持ちよくなるように口を使わせました。
Fさんも、私のその様子を見てますます熱くなってきました。
口の方に影響しないように、あまり激しく突かずに入れたまま動かしていましたが、時々音を立てて突き立ててきます。
そのたび、あそこから恥ずかしい音がして、それが私の感情をさらに高めます。
正直、それまでにも軽くはイッていました。
でも、その感情が押し寄せるたびに、(もっと乱れたい、もっとイキたい、イカせたい!)て思うようになって、表面上は変わらないように見えても、中がどんどんいやらしく淫乱になるのを感じてました。

(拘束された状態のままで、何回も口の中に注ぎ込まれたい・・・それが道具としての私・・・)

「彼氏とじゃこういうことはできないだろ?久しぶりなんだから充分に堪能していけよな」

Fさんはニヤニヤしながら腰を持ってゆっくり突いてきます。
口に入れられたチンポがだんだん速くなってきました。
よだれとあそこの音で、前と後ろからずちゅずちゅという音が響いてきます。

「さちの体はみんなの処理用なんだよ。彼氏にはちょっと貸してるだけだからね」

(わかってる、わかってるの・・・声を出して喘ぎたいけど出せない・・・)

口の中のチンポの動きがすごく速くなってきました。

(こんなに気持ちよくなってくれたんだから、気持ちよくしてあげたんだから口の中に出して欲しい・・・)

思っていても言えません。
すると口を使ってる人の方から、「口の中に出すよ」と言ってくれました。
じゅっ、じゅっ、じゅっという音の間隔がだんだん短くなって、(出してっ!)と思いました。
でもイク直前、その人は口からあれを抜いて、私の顔にかけました。
反射的に眼を閉じましたが、頬で精液の熱さを感じました。

(なんで口の中に出してくれなかったんだろう・・・)って思いました。

するとその人が、「口の中に出して欲しかっただろ?」と聞いてきたので黙っていると、「だから出さなかったんだよ、楽しみは取っておいた方がいいだろ?」と言いながら、右側の人と交代しました。
その人が目の前に来たとき、私は自分から咥えにいったのかもしれません。
Fさんが、「見ろよ、あれ」と嘲笑うように言ってるのが聞こえました。

そんな感じで1人に2回から3回くらい交互に、半日輪姦されました。

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