家に誰もいない日に家庭教師のイケメン大学生と最後まで

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私の彼は大学2年生です。
私は高校2年生で、昨年10月から彼に大学受験の家庭教師をしてもらっています。
母親と同じ大学時代の奥様からの紹介だそうです。
彼は、K応大学の経済学部の秀才なのです。
おまけに身長は180cmもあって、最高のイケメンです。
私が住んでいる◯由が丘はかなりのハイソな町だし、素敵なセレブ奥様の多いところです。

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昨年の年末に彼にクリスマスプレゼントをあげて、その代わりに「キスをプレゼントして」とおねだりしました。
もうすっかりその気になった先生は、ズボンの前を膨らませて私の唇に濃厚なキスをしてきました。

「先生は恋人はいるの?」
「SEXの経験はあるの?」

私は質問攻めにしました。

「同じ大学に同級生の彼女はいるけど、セックスはまだ2回だけ」

はにかんで答えました。

「私を抱いてもいいよ。私は処女じゃないからゴムを付けてくれたらしてもいいよ」

そう言ってズボンの上から触ると、もう凄く大きくなっていました。
チャックを下げてブリーフの割れ目からペニスを出しました。
亀頭の先からはもうお汁が出ていました。
私もすぐにショーツを脱いで彼にアソコを触らせました。
セーターを脱いでCカップのオッパイを吸ってもらいました。
もう乳首が勃っています。
アソコも濡れて、陰毛がオツユで毛がへばりついています。

クリちゃんも突起してて、ゆっくりと触ってもらいました。
擦るより、ツンツンと突付いてもらうほうが気持ちがいいです。
だって毎晩オナニーでツンツンして快感を知っているから。
でも穴の中には恐くて指はあまり入れません。

今日は両親も弟も出かけて誰もいません。
お互いに裸になりました。
ベッドに押し倒されて、キスから胸を鷲掴みされて痛いくらいです。
そんなに多くない陰毛を掻き分けて、大陰唇を開いて覗き込んでいます。

「真っ赤で綺麗だね。膣襞が全部見えるよ。膣の中を初めてジックリと見たよ」

「恥ずかしいからやめてください」

とか言って、腰を上げて、自分の両手でアソコを開いて見せてあげました。
突然のしかかってきました。

「お願い、ゴムは付けてね」

私は机の引き出しからコンドームを出しました。
装着してくれて、少しずつ穴に入れてきました。
ググッと入ってくるのがわかります。
処女を破ってまだ3ヶ月なので、まだ馴れていなくて少し痛いのです。
でも焦らずに進めてくれるので、だんだん気持ちが良くなってきました。
淫核を彼の腰に押し当ててリズムを取って押し付けました。
凄く濡れて、愛液が垂れ出すのがわかります。
お尻の穴にまで液体が流れているんだもの。

「気持ち良くなってきたけど、どうすればいい?」

「何もしなくてもいいよ。俺も気持ち良くて、もしかしたらもう発射するかも知れないから」

先生に「お尻の穴をギュッと締めてみて」と言われ、その通りにしました。
膣が締まったみたいで、入り口が急に狭くなりました。

「アア、それいい、すぐにイクよ、イクイク、出るよ」

彼は叫びながら射精しました。
挿入から約30分後でした。
ピクピクとペニスが痙攣して私の中で暴れています。
私にも快感が押し寄せてきましたが、まだイクという感覚はわかりません。
でも彼に抱き締められて濃厚なキスをされると、アソコがジーンと痺れました。
コンドームにはこぼれそうなほど物凄い量の精液が溜まっていました。
青臭い匂いが漂いました。

家には誰もいないので2人で全裸のままお風呂場に行き、セックスの後始末をしました。
そのときに彼のペニスを初めてちゃんと見ましたが、かなりデカチンでした。
私のマンコを丁寧に洗ってくれた優しい彼と、お風呂場で続きをしました。

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