アレが大きな義父に姉妹揃って調教されています

この体験談は約 4 分で読めます。

今年、私の母はバツイチで再婚しました。
母が連れて来た男は母だけでは飽き足らず、私にまで手を出してきます。
最初は嫌だったけど、アレは大きいしテクもすごいので、今では喜んでエッチしています。
安全日は中出し、それ以外の日は生で外出しです。

そんなある日、学校に行こうとしたときに手を引かれ、「今日は1日付き合ってもらうからな」と2万円渡されたので、喜んでOKしました。

「現役女子高生とセックスできるなんてマジでいいよな」

義父はそう言ってミニスカの中に手を入れマン筋に沿って触ってきました。
次第にヌレヌレになったアソコにパンツの横から指が入ってきました。
そのまま指が2本入ってきました。
私のアソコはクチュクチュとエッチな音を立てていました。
制服の胸元を開けられて乳首を吸われました。
やがてパンツを脱がされて、義父はアソコを舐めはじめました。

「最近、お前のここ、黒くなってきたな」

本当にそうなんです。
毎日のようにセックスをしていれば擦れて黒くなります。
最近の悩みでもあります。

ミニスカの中に頭を入れて、私の性器をしゃぶっているところを携帯の写メで撮りました。
今度は私の性器に3本の指が入ってきました。
私の性器からは愛液が零れるいっぽうです。
ついに私は私のベッドの上で潮吹きをしてしまいました。
私のベッドは私が漏らした体液でビショビショになっていました。

「パイズリはもっとおっぱいが大きくなってからだな」

そう言ってフェラチオをさせられました。
大きいアレが口の中に入ってきました。
先っちょだけ舐めたり、口を開けて深く咥えたりしているうちに、口の中に沢山の精液が入ってきました。
私はそれを全部飲まなければいけないのです。

「全部飲んだか?じゃあするか」

制服を着たまま正常位で挿入されました。
私の大事な性器には義父の性器が入ってきて、これから生殖行為をするんだと思うと興奮しました。
その日、義父は初めから激しく突いてきました。

「激しくしないで・・・すぐイッちゃうから」

でも義父はお構いなしにガンガン突きます。
突いてる間におっぱいを揉んでくれます。
おかげで日に日におっぱいが大きくなってきています。
私は乳首を吸われるのが大好きので、「乳首吸って・・・お願い」と頼みます。
義父は突きながら乳首をチュウチュウ吸ってくれます。
たまに噛んだりしますが、Mっ気があるので嬉しいです。

「もっともっと・・・吸って・・・お願いもっと・・・吸って」

私はただ喘ぐばかりです。

「ああ・・・そろそろイクぞっ!・・・どこに出して欲しい?」

いつも安全日は中出しです。

「あああん・・・中に、子宮の中に精子を出して・・・全部中に・・・」

「よぉし、たっぷり出してやる」

義父は沢山の精子を出してくれました。
バックや騎乗位、駅弁なんかもやりました。

だんだん家の中では飽きてきたので野外でもやりました。
声を出さないようにしましたが・・・。

「あっあん・・・ああぁ・・・あっ」

「しーっ、見つかるだろ、それともそんなに見られたいか?」

「・・・ちょっと見られたい」

「そうか、じゃあお隣さんに少し見せてやるか」

「うん、見せてあげよう」

私は痴女ぶりを発揮しました。
でも、見られたのはお隣さんではなくて、向かいに住んでいる小学生でした。
外でもバックや騎乗位、対面座位で中出しをしました。
性器からはエッチな汁が沢山垂れてきました。

野外エッチにも飽きて、SMっぽいプレイもしました。
手を縛られて正常位で犯されました。

「女子高生を犯せるなんてラッキーだな」

抱き起こされて騎乗位にされました。

「勝手に腰が動いてるぞ、気持ちいいのか?」

「うん、気持ちいい」

「犯されてる女が言う言葉じゃねぇな」

そのまま中に出されました。

今度はベッドに縛られて目隠しをされて本格的にレイプされました。
写真を撮る音がしました。
俺は女子高生を犯したんだと仕事仲間に自慢するみたいです。

義父は特に乳首を重点的に責めました。
さんざんやりまくったので、お互いに果てるまでに30分かかりました。
もう10回以上は中出しをされています。
義父が私のアソコをデジカメで撮りました。
半透明になった液が伝うのがわかりました。

目隠しを取ってキスをしていると、中3の妹が帰宅してきました。

「早く解いて、見られちゃう」と言いましたが解いてくれません。

「お姉ちゃん、いないの?」

妹は私を探して私の部屋の前まで来ました。

「入ってきちゃダメ」

そう言ったのに、何かを察知したのか入ってきてしまいました。
義父は妹のセーラー服を脱がすと、「お姉ちゃんみたいな、いい女になろうな」と言って犯しはじめました。

「ダメ!妹はまだ中3なんだから」

止めようとしましたがダメでした。
妹は泣きじゃくっていました。
義父に正常位で挿入されました。

「痛い、痛い、やめて」

「ああ気持ちいい、やっぱり処女は最高だな。お前の姉ちゃんはいい身体をしてるけど、お前も負けないくらいいいマンコをしてるぜ、こりゃ名器だな」

「お姉ちゃん、助けて・・・いやぁ」

私には何もできません。
妹は裸にされて、胸も性器も唇も義父に弄ばれました。
小さい身体に大きな義父の身体が密着して、妹の綺麗な白い肌を舐め回していました。
そして細い腰を引き寄せて、奥へ奥へと入っていきます。

「出すぞ。中か?」

「だめ・・・外、外」

「いやっ、中だ」

義父は中出しをしました。
抜くと赤い血と白い精液が混ざっていました。
血で赤くなった妹の性器をデジカメで撮って、また妹を犯しはじめました。
2、3回犯されるうちに妹も快楽を覚えるようになってきました。
騎乗位では自分から腰を振っていました。

「どうだ、妹も喜んでるぞ」

「ああぁ・・・いい・・・あっあっすっごい・・・当たる」

「そんなに動いたら出ちゃうぞ?」

「うん、いいの、中に出していいの」

すでに妹は我を忘れていました。
ついには私も混ざって3Pになりました。
妹を犯し終わっても、次に私を犯すのです。
この後、母が帰宅するまで乱交をしました。
今ではたまに妹も混ざって義父に犯されています。

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