働かないけど私を気持ちよくしてくれるヒモ男

この体験談は約 5 分で読めます。

私は小さな会社で事務をしています。
ある日、ナンパをされました。
それが今の彼氏のタカシです。

タカシは以前は働いていたのですが、怪我をして労災を貰っていて、そこまではいいのですが、怪我が治っても仕事に復帰することなく、私の家に居候しています。
私は一人暮らしなので、家に帰ると電気が点いているだけで心が和みます。
でも家事をするでもなく、お給料も入れてくれず、ただゴロゴロとゲームばかりしているタカシを見ていると、内心イライラしていました。

「ごめん、掃除しておくって言ったのに、松本から電話が来て出掛けてた」

「そうなんだ、友達は大事だからしょうがないじゃん」

私のイライラを察知してタカシが甘えてきます。

「怒ってる?ごめんって言っただろ。許してよ~」

「謝る必要ないよ。ここは私の部屋だし。別に掃除してって頼んでないし」

「ほら~、それが怒ってるんだよ、許してくれなきゃ、こうしちゃうぞ!」

タカシは私の脇の下をくすぐってきました。

「やめてよ~怒ってないし。やめてってば~」

私が逃げると追いかけてきます。
タカシはくすぐりながらも私のおっぱいを揉んできました。
私はエッチが大好きなので、エロいことをしておけば何かあっても丸く収まるとタカシは思っているようです。
私もタカシが甘えてくるのは仕方ないというより、嫌いじゃないです。

ベッドに転がった私を捕まえて、タカシがキスしてきました。
タカシの甘いコロンの香りが私の鼻をくすぐります。
自分の鼻先を私の鼻先にくっつけて、にっこり微笑んでみせます。

「侑里子、愛してるよ。お前しかいないんだ」

「うん、私も。タカシのこと愛してる」

何度言われても照れくさい愛の言葉。
言い返さないと真面目にタカシに怒られるので、恥ずかしいのをこらえて「愛してる」と言うのでした。

翌日は仕事がお休みで、私は部屋の掃除やら買物やらで忙しくしていました。
ひと通りやるべきことを終わらせると、タカシが身支度を整えてしまったので、もしかしてデートに連れてってくれるの?と密かに思っていました。

「俺、これからバイトの面接に行ってくるわ」

「今日、土曜だよ?」

「パチンコ屋に土日は関係ないべ?」

「あーそっか。でもパチンコ屋さんの面接なんだ?前の仕事に戻らないの?」

「あんな地味な仕事。もう夜中に仕事したくないんだよ」

タカシは以前、夜間の電気工事を請け負っている会社に勤めていました。
お給料が良くても怪我が多かったタカシは、会社から実質退職勧告されたようでした。
何度も労災を使われるのは困るから、自分の身の振り方を考えた方がいいと。
そんな高給を稼いでいたタカシが今更、安い給料で普通の仕事に就こうとは考えられないのも無理はありません。

「面接に行くのに電車代ないから、ちょっと貸してくれる?」

私はICカードを渡そうとしましたが、タカシはICカードは嫌いだとかなんとか言ってきました。
要するに電車代とは口実で、お小遣いが欲しいのです。

「貸して欲しい」と言っていますが、実際今までいくら貸したかも分かりません。

返してもらうつもりもありませんでした。
私はお財布から1万円を出して渡しました。
タカシはニッコリと微笑んでから私にチュッとキスをしました。
そして「侑里子、愛してるよ」と、耳元で小声で囁きました。
私はあとは何も言わずに、面接に出掛けるタカシを見送っていました。
タカシが帰ったのはその日の夜もだいぶ遅くにでした。

「ごめんごめん、遅くなって。面接行く途中で高校の同級生に会ってさ。久しぶりだから、つい飲んじゃった。で、面接すっぽかしちゃった」

「面接ドタキャンしたの?」

「そうだよ、悪いかよ。つい話が弾んじゃったから電話するの忘れたんだよ。なんだよ、その目は?」

「行かないにしても電話は入れなきゃ。大人として」

そう私が言うと、タカシはまたコロリと態度を変えました。

「そうだよな、侑里子の言う通りだよ。俺ってまだまだ子供だな。侑里子、だ~い好き。チューしよう」

タカシは目を閉じて私に唇を突き出しました。
タカシはちょっといい男です。
私はいい男に弱いのです。
こんな風に露骨に甘えてくるタカシは憎めません。

私はタカシの腰に手を回して引き寄せ、タカシにキスしました。
タカシからは酒臭いのと、タカシのコロンとは違う、女物のドギツイ香水が混じった匂いがしました。
時々タカシは他の女と寝ているのです。
分かっていても絶対に問いただしたりしません。

「浮気しているんでしょ?」と問い詰めれば、タカシは開き直って私の元から去っていくのは目に見えています。

誰と寝ようが、タカシが私のもとに帰ってくるならそれでいいのです。
誰かと浮気した日は私は必ずタカシとセックスします。

『他の女よりも私の方がいいでしょ?』

そう言わんばかりに、私が知るあらゆるテクニックを使うのです。
タカシと濃厚なキスをしてから乳首を舐めてあげて、そのままチンポをフェラしてあげました。
さっき浮気してきたばかりなのに、タカシのチンポはすぐに反応してビンビンになりました。

(タカシのチンポは私の物よ)

私はタカシのチンポを口に含みながら、何度も心の中で叫んでいました。
タカシがベッドに寝そべって、私が上になって何度も竿を舐めたり、金玉を口に入れてみたり、亀頭の出っ張りを口に入れては出しと刺激しました。
その間タカシは恍惚とした表情で、されるがままになっていました。
私は自分で服を脱ぎ、おまんこに自分のよだれを付けて、タカシのチンポに跨がりました。
私のおまんこは濡れてはいると言っても、タカシのチンポが通るとズブズブと粘膜を擦りながら、おまんこの奥に沈んでいきました。

「やっぱり侑里子のおまんこが一番だな」

「嫌だ、誰と比べてるの?」

「バカ言え、比べてなんかいないさ。侑里子のおまんこは本当に気持ちいいんだよ」

私は膝を曲げたまま、タカシのチンポを出し入れするために何度も腰を沈めました。
タカシは私のおっぱいに手を伸ばして揉みはじめました。
そして私に向かって唇を突き出し、キスを求めてきました。
私は腰を上げ下げしながら前屈みになってタカシの唇に私の唇を重ねました。
タカシは下から腰を上下に動かし、チンポを突きあげました。
私はタカシにしがみつきました。
今度は体位を変えてバックからチンポを入れてきました。
おまんこの奥の方にチンポが当たるので、とても興奮します。

「タカシのチンポがおまんこの奥に当たって気持ちいい~」

「侑里子のおまんこ気持ちいいよ。もっといやらしく腰を動かせ」

「ああん、もっと頂戴。タカシのチンポ気持ちいい。タカシ、タカシ」

タカシは後ろからおっぱいを揉みながら腰を動かしました。
次に向かい合ってチンポを入れました。
タカシが私の乳首を舐めながら、腰を動かしてチンポで私のおまんこを掻き回しました。

「あああ~、タカシのチンポいやらしい。頭がおかしくなりそう」

私は乳首を摘ままれながらイッていました。
体がビクンと震えて、頭が真っ白になりました。
タカシにしがみつき、タカシは私の頭を優しく撫でています。
またキスをしてタカシのチンポを私のおまんこに入れました。

「今日は中でイッてもいいかな?安全な日だろ?」

タカシはゴムを付けることが嫌いらしく、普段はゴムなしで外に出していますが、安全な日は中出ししていました。
タカシはすぐに腰を速く動かし、「イクよ、イクよ」と言ったかと思うと、すぐに中で出していました。
タカシが私の体から離れると、すぐにおまんこから液体が流れてくるのが分かりました。

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