便秘か金欠の時に呼び出す奴隷の『ポチ』・後編

この体験談は約 7 分で読めます。

私とポチ(私が調教している30代後半の会社員)との話です。

ポチは私にかなり貢いでくれています。
要求したわけではないのに、プレイしたら必ず少額ではない金額が入った封筒を渡してくれます。
最初は罪悪感のようなものがあって貰うのを躊躇っていたのですが、最近は土下座しながら封筒を差し出すポチに唾を吐きながら受けとっています(笑)

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ポチに「貯金とかしなくていいの?」と聞くと、「あなたに全てを捧げるのが私の一番の幸せなので」と言っていました。

ちなみに私の貯金は大学生にあるまじき額に到達しました。
アルバイトもしていないのに、口座の預金額がすごいことになっています(笑)
ポチは破産しちゃうんじゃないですかね?
まあ私は前も言った通り男性を見下したり自分より下の立場に置くのが大好きで、私のせいで破産させられた男がいるということになっても、オナニーのネタになるくらいで何とも思いませんけど。

ちなみに調教頻度は月に3回程度です。
多いときでも5回でした。

さて本題ですね。
ポチとのプレイは今まではアナル舐め奉仕、鞭、おしっこ飲み、排便後のトイレットペーパーでした。
しかし前に私が特にイライラしたときに“とんでもないこと”をやらせて以来、イライラするたびにやらせているプレイがあります。
今回はそのイライラしていた日のことをお話しさせていただきます。
とんでもないことについてはもちろん後述しますが、プロの女王様や女優さんを除いて、日本の女子大生でここまで奴隷にやらせてるのは私だけなのでは?というようなことです。

学校で嫌なことがあって本当にイライラしていた日、私はポチの家に行きました。
ポチの住所はだいぶ前に鞭で打ちながら聞き出しました。
最初は、「お互いのプライバシーの詮索はなしで」と話してから会ったのですが、奴隷ごときに隠し事なんかされたくないので、私は何日目かのプレイで鞭を打ちながら全て聞き出しました。
本名、住所、会社、口座の暗証番号(笑)等々、全て。
本当の拷問みたいで楽しかったです。
ちなみにポチは私の名前すら知りません。
もしも私がLINEを変えればポチは連絡手段ゼロです。

LINEで『夜行く』とだけポチに送ると、『了解しました!』と返事が来て、『7時頃からお待ちしております』と追加のメッセージが来ました。
おそらくこのくらいの時間に帰るのでしょう。
これはいつも通りで、やりたいときにポチにメッセージを送ると、このように返事が来ます。
私は都合がいい時間帯に行きます。
7時ぴったりに行ってもいいし、気分で11時くらいに行ったりもします。

その日は9時頃に行きました。
私がベルを鳴らすとポチはすぐにドアを開けます。
なぜならドアの前で待機させてあるからです。
仮に私が何時に来ようとも、ポチはドアの前で裸で待機です。
ベルを押してから3秒以内に扉が開かなければ、お仕置きor帰ります。
ポチは私の“下”なので、それくらいは当然です。

私が部屋に入ると、ポチはまず裸で土下座。

「おかえりなさいませ、女王様。本日は私を調教していただき、ありがとうございます」

ポチはすぐに挨拶をします。
なっていなかったら即ビンタなのですが、今日は素早さもタイミングも良かったので、私は「足」とだけ答えます。
するとポチは自分の後ろに置いてあった部屋の椅子をすぐに私に差し出します。
私はその椅子を受け取って、部屋の入り口ではありますがどっかり座ります。
するとポチは、「失礼します」と言って私のブーツ、靴下を脱がします。
そして最初に私の右足を両手で持ち、舐めはじめます。

最初のうちはとにかく男の人に肛門を舐めさせたくて、挨拶として肛門にキスをさせていたのですが、最近はブーツで蒸れた足を部屋に入ってから即舐めさせるパターンもあります。
挨拶のあとで私が「お尻」と言えば肛門を、「足」と言えば足を舐めます。
足の指1本1本をしゃぶらせ、指の間を舐めさせ(特にここに汗が溜まってるのでしっかりやらせます)、足の裏、あとは爪の裏ですね。
『爪の垢を煎じて飲む』という諺がありますが、ポチは私の爪の垢をダイレクトで食べてます(笑)

初めてやらせたときは、(肛門を舐めるくらいだし、すぐやれるでしょ)と思っていたのに、意外と臭いが強烈だったらしく最初の一口に手間取ってました。

「私が命令してるんだよ?」と言うと、「申し訳ありません!」って言って慌てて舐めはじめましたが、かなりキツそうでした。

気に入らなかったのでその日はたっぷりお仕置きして(動けなくなるまで鞭で打ってやりました)、足に慣れてもらうためにも次回はあえて雨の日に呼び出して、足を舐めさせました。
雨の日の私の足はとんでもない臭いになるので、ポチを慣らすのにはちょうど良かったと思います。
両足やらせて40分くらいですかね。
終わったらアルコールティッシュで唾液を綺麗に拭き取らせて、部屋のスリッパを履いてようやく入室です。

部屋に入ったらポチは口を洗い、私はボンデージに着替えます。
そのあとはベッドでご奉仕タイム。
ワキ、アソコ、肛門などを舐めさせたいだけ舐めさせていました。

その日はイライラしていたのもあって、ポチの奉仕で心を慰めようと思っていたのですが、やはりイライラは収まりません。

(奉仕ではダメだ。もっと苛烈にポチを責めて発散したい!)

私そう思い、いつも通りベッドにポチを仰向けに大の字で縛り付けました。
そう、鞭打ちです。
その日の鞭打ちは当然いつもより強め&多め&長め。

ポチが、「何かお気に障ることがございましたかああああ!」みたいな感じで泣き叫んでるけど無視。

ポチの体の前をしっかりと痛め付けたら、次は反対側。
ポチをうつ伏せにして縛り付けて第2ラウンド。
いつもは、「痛いの?私は楽しいよ!」とか「可哀想~♪」とか機嫌良く打っている私が、不機嫌な上に苛烈な鞭打ちをしてきたのは、ポチにとっては地獄のような時間だったと思います。

終わったあと、私はふと思いつきました。
もっとスッキリする方法を。
私は鞭打ちですっかりのびているポチに言いました。

「この家の自炊に使ってる道具を用意しなさい。今すぐね」

ポチは意味がわからないという顔をしましたが、余程その日の私が怖かったのでしょう。
鞭で痛む体を起こしてキッチンに向かいました。
お茶碗、お皿、箸、コップ、しゃもじまで用意させました。
一人暮らしのポチの家にある、確かに自炊の道具すべてを用意させました。
しかし私は自らキッチンに行き、炊飯器も持ってこさせました。
私は「明日の朝、楽しみにしてなさい」と言い、その日は私は新しいシーツを敷いたベッドで寝て、ポチは床で寝ました。

翌朝、起きたら私はポチに肛門を舐めさせはじめました。
私はポチに買ってこさせておいた朝ご飯を食べます。
すると当然便意が来ます。
いつもはトイレで排泄→ポチが舐めて後処理の流れでしたが、今日の私は一味違います。
ポチに言いました。

「炊飯器を持ってきなさい」

ポチの頭が悪いのでしょうか、私の行動が常軌を逸していたのでしょうか。
ポチは理解できないといった顔で炊飯器を私に差し出しました。
じつは前々からやらせたかったプレイなので、ついにこの日が来たと思い、炊飯器を開け、釜を取り出して私の股の下に持ってきました。
ポチがまさかといった顔をした直後、私はそこに排泄しました。
ポチに舐めさせておいた肛門からはスルスルとうんちが、さらにはおしっこもがポチの炊飯器の釜に溜まっていきました。
ひとしきり出し終わった後、私は釜を炊飯器にセットして、呆然としているポチの顔の前にお尻を突き出しました。
『舐めろ』のサインです。
ポチは私のうんちがついた肛門を舐めて綺麗にします。

舐め終わったら、いよいよです。
私はポチに言いました。

「朝御飯をご馳走してあげる」

ポチ曰く、今までで一番可愛い笑顔だったとか。
私は炊飯器の蓋を開け、ポチが普段から使っているしゃもじでうんちとおしっこを混ぜました。
しっかりと混ぜた後、それをポチのお茶碗によそってあげました。
さらに、混ざらなかったおしっこはコップに注いであげました。
私はポチに箸を渡し、言いました。

「どうぞ」

ポチは涙目でこちらを見ています。
しかし私は許しません。
鞭を用意して、ポチの背中を思いきり叩きました。

「うぎゃー」

ポチはのたうち回りますが、関係ありません。
もう1発入れてあげます。

「食べる?食べない?食べなきゃ10発」

このあとは長かったです。
意外とポチは粘って、50発くらい打たれてから箸を持ちました。
そして恐る恐る私のうんちを口に運びます。
にちゃり、にちゃり、と嫌な咀嚼音が響きました。
しかし私はその瞬間、胸がスッと軽くなったのです。
最近の鬱憤とかイライラが全てなくなるような思い。
恐らく、私よりもポチを圧倒的に酷い目に遭わせてやったからでしょうか。

ポチは何度か吐き出しました。
でも、その吐いた分も食べさせますし、私は食べている間暇だったので、色んな皿にうんちを乗せてフルコース風にして遊んでいました。
もちろん「後で君が食べるんだよ」と言いながら。

私はこのときうんちの魔力を知りました。
あんなに私を愛してるだのなんだの言っていたポチが、泣いているではありませんか。
こんなに泣いているポチはこれっきりでした。
鞭でも、お尻を舐めさせても涙目程度だったポチが号泣しているのを見て、やはり私はスッキリしました。
やって良かったと思っています。

ポチが何時間もかけて完食したので、私はポチに聞きました。

「このお皿とか炊飯器、新しいの買う?」

ポチは言葉に詰まりました。
うんちがついた食器なんか使えるわけないので新しいのを買うつもりだったのでしょうか。
でも、それでは今日のプレイの意味がなくなりますし、私はこれからもポチが普段普通のご飯を食べているお皿に排便しようと思っているので、油性ペンでひとつひとつの食器に私のサインをしてあげました。
こうすれば、同じものを買ってもポチは同じサインは書けません。

「このサインがないお皿が家に増えたら、あなたとは二度と会わないから」

そう言ったらポチは泣きながら頷いていました。
さすがに私に捨てられるのは辛いのでしょうか?

その後もポチとの関係は続いています。
少しでも気に入らないと、「炊飯器持ってきて」と言うと、ポチは泣きながら足元にすがって許しを乞います。

一度、炊飯器に跨がってから寸止めで許してあげたことがあるので、私が完全に排泄するまでは泣きながら土下座して、「ごめんなさい。許してください。なんでもします、許してください」みたいな感じで謝ってきてとっても可愛いです。
結局、その日は完食させて、私はポチから終わりの挨拶といつもの封筒を受け取って帰りました。
数日後、ポチは体調を崩したらしいのですが、私は知りません。

ちなみにポチは今も私のサイン入りの食器で食べてますし、炊飯器でお米を炊いています。

日本で、奴隷へのお仕置きでこんなことやってる女は私だけでしょうか?

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