一卵性双生児の妹2人とエッチした兄の懺悔

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私の妹は一卵性双生児である。
難産だったために多少ながら精神・知能ともに同年代の子たちより遅れている。
今年は高校に入学したが、その高校の生徒の半数以上は妹たちと同じような理由ありの生徒で占められ、福祉が盛んな学風が特徴の高校である。
しかしその高校にも一応ながら入学テストもあり、私は去年から2人の妹にずっと勉強を教えてきた。
私は大学1年生だったので比較的時間の猶予もあり、不幸な妹たちへの同情と愛情も手伝い、かなり情熱的かつ献身的に受験の成功に協力していた。
父母共々働いているために私は中学の頃より2人の親代わりみたいな生活は続いていたが、勉強を教えているうちに健気に努力する妹たちによりいっそうの愛を感じるようになっていった。

久美、美樹。
妹たちは体の発達が素晴らしく、胸はFカップ。
ヒップや太腿などははち切れんばかりにピチピチとしていて、ベビーフェイスとのアンバランスさが兄である私からもセクシーに感じ、じつは2人が中学1年の頃から思春期真っ盛りの私は性欲の対象として見てしまうこともしばしばあった。
私も高校の半ばには彼女ができて、2人を変な目で見るようなことはなくなり、可哀想な妹たちを守り助けていこうという立派な兄の気持ちになっていた。
久美も美樹も本当に私に懐いていて、たまに甘えられると私の方が照れるくらいで、精神年齢は小学生の低学年のようだった。
あまり体などをくっつけてこられると私の方がドキドキしたりもしていた。

そして毎晩のように深夜まで勉強を教えていたある日のこと。
久美は昨晩より体調がすぐれず、今日は早寝をした方がいいということで先に自室で休んだ。
美樹は勉強が面白いと言い、まだまだ頑張ると意気込んでいた。
2人きりで勉強をしていると美樹は問題を把握し理解するたびに、「お兄ちゃん、ありがとう!」と体を擦り寄せ、甘えながら感謝を表現した。
最初はあまり気にせず、ただ可愛いという感情の方が大きかったのだが、幾度目かに美樹の大きな胸の感触を腕に感じて好色な感情を持ちはじめてしまい、美樹の肉体を観察しはじめてしまった。
白のシルク地のパジャマの美樹はムッチリとしたヒップからは薄っすらとピンクのパンティラインが見え、太腿の地肌の色や乳房の重量感やピンクの乳首の色までもがわかった。
私がそのような好色な目で見てるとは露知らず、美樹は相変わらず肉体を無防備に擦りつけていた。
私は自分のモノがどんどん硬くなり理性では勃起を抑えられないことを悟った。
少しずつ理性を失い、また妹たちはまだ精神的には子供だから多少の大胆な行為も気付かないという認識が私を行動に移させていった。

私は美樹の背後に立ち、両肩から腕を回し、胸の近辺に所在なさげに手のひらを置き、美樹のうなじや耳元で息を吹きかけるような囁き声で勉強を教えていった。
美樹は無邪気に私とくっついて仲良く勉強しているのを喜んだ。

「今日はお兄ちゃんやさしいんだぁ~、美樹も甘えようっと」

ほっぺを擦り寄せ、乳房を揺らしていた。
その時もう私は完全に兄という気持ちより、1人の男としての欲望が強く湧き上がり、さらに大胆な行動にエスカレートしていった。
美樹の耳元に吐息や舌などを触れさせて喋り、所在なさげだった手のひらは乳房を中心に弄るような動きをしていった。
美樹も少し変な感じを察知したのか、「くすぐったいよぉ。なんかお兄ちゃん変な感じだなぁ」と言った。
しかし興奮している私は、「美樹が可愛いからだよ。お兄ちゃん、いっぱい美樹に抱きつきたいんだよ」と言い、さらに強く引き寄せて頬にキスをした。
指は美樹の乳首を転がし、舌は耳の穴にまで侵入し、エレクトしたペニスは美樹の背中に擦りつけていた。

美樹の白い肌が徐々に朱に染まりはじめていた。
何をされているのか判っていないのか、美樹は「なんか勉強が頭に入らないよぉ」とハァハァと息を荒げ出した。
私は美樹の唇を塞ぐようにキスをした後に、「集中できるようにお兄ちゃんが治してあげるからね、大人しくしてなよ」と言い、美樹のパジャマのボタンを外して言った。

「ウン、ありがとう」

美樹はそう言うと素直にパンティ1枚の姿になった。
私が美樹の乳房を揉み、ディープキスをすると、美樹の体がピクッと反応するのが分かり興奮は加速した。
美樹は私に乳首を舐められると、はち切れんばかりの肢体をくねらせ悶え始めた。

「ああっ!お兄ちゃん、くすぐったいけどなんか・・・なんか変だよぉ・・・美樹ねぇ、変な感じだよぉ」

とうとう妹である、しかも知的障害のある美樹に本格的に性的悪戯を始めてしまった私は、罪悪感と焦燥感との狭間で無我夢中にはなりきれないものの、かなり興奮していた。
もう理性はほとんど残ってなかったと思う。
美樹のたわわな乳房を舐めしゃぶりながら、「美樹、くすぐったい?少し我慢してね。分かった?」と問いかけると、美樹はやや荒めの吐息を漏らしながら、「お兄ちゃん、ア・・・アン大丈夫だよ、変な感じだけど気持ちいいよ~」と私の後頭部に手を回し喘いでいる。
私は片手を美樹の白桃のようなヒップに移動させ撫で回し、ふと美樹のピンクのパンティの中心に目を落すとはっきりと分かるほどの濡れた染みができていた。

「美樹、椅子は危ないからベッドに横になりな」

有無を言わせず美樹をベッドに運び、私は自らの衣服を脱ぎ、全裸で美樹と横たわった。
無邪気に、「お風呂でもないのに変だな~」と言う美樹を私は強く抱き寄せ、「美樹、このことは絶対に内緒だよ!久美にもママにもパパにもねっ、美樹だけのご褒美だからね」と、隙間なく体を密着させた。

「分かった、内緒だね~。美樹とお兄ちゃんの秘密ねっ」

私は美樹のお腹、背中、太腿、脹脛、脇の下とあらゆる箇所に舌を這わせて美樹の反応を楽しんだ。
美樹は「ア~ンア~ン」と小さい声で喘ぎながらも、腰をむず痒そうにくねらせては恥ずかしそうに両目を閉じている状態だった。
そしてパンティの上から美樹のクリの辺りに吸い付き舌を立てると美樹はビクッと痙攣した。

「お兄ちゃん、そこ、おしっこする所だよ、ばっちいよ~」

構わずパンティを脱がし、直に唇を当て、陰部一帯をしゃぶり尽くした。
美樹は肉体を小刻みに震わせ言葉にならない呻き声を出し、両腿で私の頭を挟み込み、自らの顔を両手で覆いながら言った。

「お兄ちゃんアッ!美樹・・・美樹ねっ、漏れちゃうよっ、おしっこが漏れちゃうかも~、変だよっ!」

私は美樹の言葉を無視して舌と唇を縦横無尽に動かしクリへの攻撃速度を速めた。

「お兄ちゃん!いじわるっ!アアッアン漏れちゃう!アウッアァンン」

美樹の体が硬直するのと同時に美樹が絶頂を迎えたことを認識した。
知的障害の妹2人を持つ私はその分野の書物はかなり読み込んでいて、ほとんどの本に性欲に関しての項目に、精神年齢が低くとも肉体やホルモンの関係で性的本能は覚醒し、理性的な部分が欠如しているぶんセックスに対してストレートで動物的になるというようなことが書かれているのを思い出した。
ボリュームのある肢体を微かに波打たせて荒い息をしている美樹に私は尋ねた。

「美樹、内緒だよ、これで勉強できるだろ?」

すると意外な答えが返ってきた。

「ううん、まだ久美ちゃんと弄りっこする時はもっと沢山なの。やっぱりね~、お兄ちゃんは男だから久美ちゃんと美樹と違うね、ここ」

そう言って、私のガチガチのペニスを見ている。
そして平然と私のモノを握った。
不審に思い美樹に聞くと、驚いたことにすでに2人の妹は性的に目覚めていて、自慰行為を小学5年の時に、2人での触りっこは覚えていて、さらに数人の男性に「内緒だよ」と言われて悪戯をされていたらしい。
私は強烈な怒りと嫉妬を覚えた。

(美樹も久美も、もうすでに処女ではないかも・・・?)

聞くのが怖くて黙っていると、美樹が私のペニスを扱き始めた。

「こうすると気持ちいいんだよね?後でソフトクリームみたいに舐めてあげるね」

私は愕然とした。
あどけない美樹が他人に色々と陵辱されていたとは・・・。
しかし美樹の白魚のような指で扱かれている私は欲望の高まりを抑えられなかった。

「美樹、美樹・・・舐めてくれ。お兄ちゃんの美樹のもまた舐めてあげるから・・・」

驚きの連続だった。
美樹は手馴れた様子で私の顔の上にヒップを持ってくると、ペニスをペロペロと舐めだした。
私は内心、(誰が美樹にこんな行為を教えたんだ!)と葛藤しながらも、美樹の舌技に我を忘れていった。
どんどん溢れる美樹の愛液を飲み干し、舌を秘穴に挿入すると、美樹は腰を振って喘いだ。

「お兄ちゃん、アァンンァァ、好き・・・美樹ね、お兄ちゃんのこと好きぃ~」

私はその言葉を聞き、狂ったように美樹の秘部を食べ尽くした。

「美樹、兄ちゃんも愛してるぞ!美樹のこと愛してる!」

私が叫ぶと美樹の指は竿と玉袋を器用に刺激し、同時に唇と舌はペニスの先端にねっとりと絡みつきつつ激しい吸引を繰り返す。
2人の肉体は無言のまま激しい痙攣を起こして、口淫しあいながら同時に絶頂を迎えた。
美樹は私の液体を飲みながらも愛撫を止めず、全てを吸い尽くすかのように吸引していた。

すべてを放出した私は少しの冷静さを取り戻し、美樹との話を再開した。
すると衝撃的な事実が次々と判明した。
2人は野菜などを使用して遊んでいるということだ。
ナスやキュウリを出し入れしていたのだ。

勇気を振り絞り、「男の人のコレを入れたことがあるのか?」と聞いた。

「う~ん。ずっと前に入れようとした友達がいたけど、美樹がね、痛くてダメだったよ」

私は胸を撫で下ろした。
どうやら美樹たちは指を入れあっているうちに野菜までエスカレートしたらしい。

私は美樹のバージンは誰にも渡せないと思い、再び美樹と体を絡めて濃厚なキスをした。
そしてふやけるのではないかと思うほど濡れている美樹の秘唇を撫でながら言った。

「約束だよ、美樹。お兄ちゃん以外の人と、こういうことはしたらダメだよ。美樹のこと嫌いになっちゃうぞ!」

美樹はコクリと頷き、すでに完全に復活したペニスを握った。
私は美樹の上に覆い被さり、ペニスを美樹の入り口に宛てがった。

「痛かったらすぐに言うんだぞ。分かった?」

徐々にゆっくりと出し入れしながら挿入していると、美樹はもどかしそうに喘ぎ自らの腰を押し付ける。

「アッ!お兄ちゃんアアァァッ!ナ・・・ナスさんよりコレの方が・・・お兄ちゃんのが・・・気持ちいいよ~アンッアン!」

完全に奥までペニスを収めると、私は美樹の痴態を目の当たりにして腰を激しく動かした。
ボキャブラリーの貧困な美樹は可愛らしくも淫靡な嗚咽と、「お兄ちゃん気持ちいい」「好き」という単語を繰り返しながら幾度も痙攣を繰り返した。

私は美樹を四つん這いにして後ろから貫いた。
桃のようにピンクに染まったヒップを鷲掴みながら美樹の名前を叫び、突きまくった。
美樹は野獣のような声をあげてすすり泣き、吠えた。

「もっと!もっと!お兄ちゃん」

実妹の貪欲な蜜壷に自分のペニスが出し入れしている様に私の限界は急速に近づき、「美樹!美樹!美樹!」と絶叫しながら体液を美樹の中にぶちまけた。
その日は朝方まで幾度となく美樹と交わった。

翌日からも隙を見て美樹とエッチをしようとは思うものの、久美といつも一緒のためチャンスは訪れなかった。
少しの間にキスをしたり陰部を弄りあう程度のことしか出来ず、余計に欲求が溜まっていった。

5日後の夜、美樹が父母と外出した。
久美は風邪が治りかけなので大事を取り私と留守番になった。
私は美樹と結ばれたあの日以来、久美のことも欲望の対象として見ていた。
久美は美樹と見分けがつくように髪形をポニーテールにしていた。
私はすぐに久美の部屋に行くと、ベッドに座り久美に話しかけた。
久美は制服のまま無邪気に体育座りで私との会話を楽しんでいる。
いつものことだが、久美のパンティや太腿は露出され、私の目は釘付けになる。
隣に移動すると、久美は甘えてきた。
もうペニスは勃起していた。

私は久美の肩に手を回し抱き寄せ、ブラウスの上から久美の乳房を撫で回した。
くすぐりっこの感覚で久美は纏わり付いてきた。
私は執拗に乳房を愛撫し続け、久美の性的な欲望の発生を待った。
ペニスを押し付け、乳首を擦るような感じで刺激すると、だんだん久美の吐息が荒くなってきた。
ブラウスを脱がしてブラを外すと久美は、「お兄ちゃん?内緒のことするの?」と聞いてきた。
私は久美と美樹が2人で悪いことをしているということを説明して、久美はどんなふうにしているのか見せるように促した。
久美は無邪気に言った。

「うん、これって悪いことなの?内緒ってことは知ってるよ」

「美樹とお兄ちゃんとしかダメだよ」

そう諭し、乳首を転がしながら久美の手をパンティに導き、オナニーを強制した。
久美の指はパンティの中でグチュグチュと音を立てて動いている。
私はペニスを出し、「お兄ちゃんのを舐めながらして」と言って、久美の小さな唇に押し付けた。
すると久美は美樹と同じく慣れた様子で舐めしゃぶり始めた。
自らの手の動きも激しくなり、白い乳房が朱に染まり、息も絶え絶えで脚を開いて体をくねらしている。
私はこのシチュエーションに耐えられるほどの経験豊富な男ではなかった。

腰を揺らし、「久美!兄ちゃん出るよ!」とかすれた声を発して射精した。

久美は目をトロンとさせ、美味しそうに精液を飲み込み、自らも足を突っ張りながら痙攣して果てていた。

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