マッサージのおばちゃん

この体験談は約 2 分で読めます。

以前会社の用事で地方行ったとき、日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まった。

で、マッサージの人呼んだらおばちゃん(40歳くらい)。
てっきり男が来ると思ってたからマジで焦った。

最初は変なことも考えずにうつ伏せでされてたんだけど、仰向けになった時、浴衣の足の部分が肌蹴てガラパンがおっぴろげ状態に。
で、一応元に戻したんだけど、そこからはエロエロモードになってしまって・・・。

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だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に・・・。

「あ、もういいです」

「遠慮しないでゆっくりしてて(気づいてない様子)」

「いや、マジでもう大丈夫なんで」

・・・って起き上がろうとしたとき、不自然な浴衣のふくらみが出来て気づかれた。

「あれ?元気になっちゃった?」

「いや、あの、ちょっと、はい」

「手でも良かったらどう?サービスで」

「マジですか?」

・・・と、同時におばさんの手はチンコを触ってきた。

更にゆっくりと撫で回し、パンツも下ろしてきた。
俺はされるがままにチンポを曝け出して手コキされた。
そのうちおばさんがしゃぶってきてくれた。
気持ちいい、と思いながらおばさんのおっぱいお揉んだりして。

この際だと思い・・・。

「あの、本番はいいからオレもにあそこ舐めさせて欲しいんだけど」

「え!だめ、若い人に見られるの恥ずかしい」

「お願いします」

下半身を半ば強引に脱がした。

おばさんのあそこは濡れててビラビラも先の方が黒かった。
ニオイを嗅いだら独特の臭さがム~ンとしてきてマンコにむしゃぶりついた。
おばさんも感じながらもフェラしてくれて・・・。

とうとうイきそうになって・・・。

「もういきそう」

「このまま出していいよ」

そう言われた瞬間ドピュ!
全部飲んでくれたよ。

正直あまり美人じゃなかったけど、いい思い出。

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