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私が初めて男性にペニスを扱かれたのは小6の時でした。
母が私を大学の付属中学へ進学させたくて、大学3年生の家庭教師をつけてくれたのですが、その先生がいわゆるショタでした。
家庭教師は毎週月曜と木曜。
家庭教師がついて2ヶ月くらいの5月下旬、土曜日に図書館で勉強しようと誘われて当日出かけたら、先生のアパートに連れ込まれて、下半身を露出させられてペニスを扱かれました。
当時はまだ精通していなかった上に、オナニーなどの行為さえ知りませんでしたが、ペニスを弄ると勃起して気持ちよくなることや、その状況は恥ずかしいという感覚はありました。
先生と一緒に裸になって、お風呂に入りながら包茎を剥かれて、恥垢を洗い流すことを教わりました。
お風呂から出ると、先生のベッドに座らされてフェラチオをされました。
先生の口と舌の温かさを感じ、その後じんわりとした気持ちよさが伝わり、ペニスが徐々に勃起していきました。
先生は舌で舐めながら口を前後に動かしました。
私はあまりの気持ちよさに腰がカクカクし、ビクン!という痙攣のような感覚の後、ペニスが小さくなっていきましたが、今度は手で扱かれてまた大きくなり、何度もビクンを繰り返しては扱かれて気が狂いそうでした。
そして今度は先生の大人のペニスが私の口に入り、私はフェラの指導を受け、その後、先生のペニスを扱かされて射精を初めて見たのです。
私は付属中学の受験には失敗したのですが、その先生と個人的に付き合い、中学1年のときもペニスを悪戯されながら勉強を見てもらっていました。
時々大学2年生のお姉さんが先生の部屋にいるときがあって、その時はペニス遊びはなく、勉強を教えてもらっただけで帰っていました。
どうやら、そのお姉さんは沙織さんといって先生の彼女らしく、沙織さんがいるときはなるべく早く帰るようにしていました。
中1の3学期、先生は卒業して故郷に帰ってお別れになるのですが、先生は沙織さんの前で私を裸にしました。
私は沙織さんにペニスを見られて恥ずかしいのに、先生にちょっと触られて勃起してしまいました。
「沙織、良かったらこの子に性教育をしてあげたらどうだい?」
「面白そうね。じゃあ早速・・・」
私はこの日、先生と沙織さんのセックスを目の前で見せられて、ペニスがビンビンになっていました。
一戦終えた沙織さんが、まだ皮が剥けていない私の仮性包茎ペニスを扱きました。
柔らかくて生温かい沙織さんの手が、まだ精通していない私のペニスを優しく扱きましたが、まだ射精はしませんでした。
「この子、まだ精液は出ないのね」
そう言って微笑むと、私を仰向けにして生のまま沙織さんのアソコへ入れられ、13歳の童貞を失いました。
先生が卒業した後、今度は沙織さんの部屋でペニス遊びがはじまりました。
女性の裸、アソコをじっくり見せてもらいながら射精しないペニスを弄られて、クンニを指導され、最後はセックスを強要されました。
そして中2の夏休み、恐ろしいことが起こりました。
騎乗位で沙織さんにペニスを喰われている時、内股にザワザワした感覚が走り、ペニスの先から何かが出ているのがわかりました。
「え?ええ?な、何?・・・えー!嘘でしょ。射精したの?ヤバッ・・・」
沙織さんの内股を私の精液がダラダラと流れ落ちていました。
「どうしよう・・・」
沙織さんは膣内で射精した危険性について私に解説しました。
焦りましたが、幸いなことに1週間後に生理がきて、事なきを得ました。
生理の最中、私は沙織さんにペニスを扱かれて射精を観察されていました。
生理が終わったら今度はコンドームを着用して、沙織さん好みのセックスマシーンへと調教されていきました。
中3になると、高校受験勉強を教わる代わりに私は中3の少年ペニスを沙織さんの欲しいままにされていました。
そして私は中学に、沙織さんは大学を卒業して小学校の先生になりました。
高校時代は中学の同級生と交際して、初めて処女喪失を経験しました。
そして大学1年の時には倉科カナに似たすごく綺麗な3年生の先輩に一目惚れして告白、折しも付き合っていた先輩が卒業して淋しい思いをしていたところで、面白半分で付き合ってくれました。
先輩主導で交際していましたが、1年生のくせに上手なクンニや腰使いなど女体の扱いを褒められて、完全に恋人として付き合うようになりました。
倉科カナ級の美人が髪を振り乱してエロい顔で淫ら全開で乱れまくるので、はじめは引いてしまいましたが、よく考えたら沙織さんも高校時代の彼女もみんな同じで、美人だから反応もお淑やかというわけではないと悟りました。
もちろん先輩でしたから、普段の私は先輩の下僕のように振舞っていましたが、セックスは私が主導しました。
先輩が卒業して私が3年生になった時、私は小6男児の家庭教師のバイトをしました。
目当ては、母子家庭のそのユキオという児童のお母さんでした。
当時40歳のお母さんは瑤子さんといい、壇れい似の美人で区役所に勤めていました。
私は真面目に家庭教師をしつつ、瑤子さんと偶然を装って駅前で出くわすなどのストーカー行為を繰り返し、梅雨空の6月のある金曜日、ついに居酒屋で飲むことが叶い、酒の力を借りて一気に口説きました。
そして、ラブホで熟した女体をタップリ味わうことに成功したのです。
初めて見た熟女のアソコは、いわゆるドドメ色のラビアが開いていましたが、中はピンクにヌメヌメしていました。
「ああ~~はあ~~くう~~はう~~」
長く伸びるような喘ぎ声で、今までの若い女の子とは違い妖艶な反応でした。
頻繁に瑤子さんと交わるようになっていた11月、瑤子さんが出張だというのでユキオ君を一晩預かった時のことです。
狭いアパートの風呂に一緒に入って、ユキオ君の僅かに毛の生えかけた可愛いペニスを見ていたら、妙な感覚が芽生えてきたのです。
そうです、私が小6の頃、あの先生は大学3年生・・・同じシチュエーションでした。
そしてついにユキオ君のペニスに手を伸ばし、そっとペニスを撫でてみました。
するとムクムクと勃起して、「先生が触るから勃起したじゃないか。どうしてくれるんだよー」と言いました。
私の小6の時より知識があるのかと思って、「じゃあ先生が弄ってあげようか?」と言うとコクリと頷いたので、包茎を剥いて恥垢を洗うことを教えました。
するとピンク色に剥けた亀頭はピンピンに張りつめ、先端からは今にも若い幼いオスの精液が迸りそうになっていたので、優しく扱いてやるとユキオ君は目を閉じてうっとりしていました。
ビクビクするほど勃起したユキオ君のペニスは熱く震えました。
「あ、先生、出そうです。あっ、ああーー」
ピュピュピューーーッと小6児童のペニスから精液が発射されました。
「ユキオ君、もう射精できるんだ。すごいね」
「6年生になってすぐオネショするみたいになって、ママがそのパンツ見て、その日のお風呂でおちんちん弄って出してくれてたんだ」
「え?お母さんにしてもらったの?っていうか、お母さんとお風呂入ってるんだ」
「そうだよ」
瑤子さんを見る目が変わりました。
「そうだ、先生のもやってあげようか?」
ユキオ君は私のペニスをパクッと咥え、レロンレロンと舐め回します。
そのやり方は瑤子さんのフェラテクと同じでした。
「ユキオ君、これもお母さんにしてもらってるの?」
「うん。出そうになったら言ってね」
小6男児が俺のペニスを母親直伝のフェラで・・・興奮がMAXになりました。
「ユキオ君、出そうだよ」
そう言うとユキオ君は口を離し、手で私のペニスを扱きはじめました。
ドクドクと精液が発射されました。
ユキオ君が私を見上げてニコッと微笑みました。
ユキオ君が中学生になったら家庭教師は終わりましたが瑤子さんとは男女の仲、ユキオ君とはペニス弄りの仲が続いていました。
大学を卒業して東京を去る前、瑤子さんとお別れのセックスをした後・・・。
「ユキオにオナニーを教えてくれたみたいね。助かったわ」
「瑤子さん、ユキオ君の性欲処理をしていたそうですね」
「聞いたんですね。そうなんです。でも中2なって一緒にお風呂に入らなくなったら、自分でするようになったみたいだから、聞いてみたら先生に教わったって・・・」
大学を卒業して3年、今年6月に結婚する女性がいます。
倉科カナに似た2歳年上のすごい美人です。
そう、あの先輩です。
先輩との再会は2年前、仕事上でした。
新幹線で2駅。
私は車、先輩は電車でお互い中間の駅で待ち合わせてデートしています。
「あれから2人の男の人と付き合ったんだけど、私のためにいっぱいエッチを頑張ってくれる君のことが忘れられなくて。満足できなくてすぐ破局して・・・淋しかったんだよ。そしたら、また君に会えた。嬉しかった」
27歳になった先輩は相変わらず本当に綺麗で、私より年下に見える可愛さも持ち合わせています。
先輩は3月いっぱいで仕事を辞めて、こちらに越してきます。
もうすぐ先輩と2人きりの淫らな生活がはじまります。
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