挿入した状態で彼女に浮気を白状させた

この体験談は約 4 分で読めます。

彼女と同棲してます。
彼女が寝ている時に携帯を見ました。
するとLINEのやりとりで・・・。

彼女『1回したからポイするんでしょ?』

相手『そんな事しないよ』

こんなやりとりがありました。
俺は彼女を叩き起こし、激怒して家を飛び出しました。
彼女のことは大好きでしたが最近はマンネリ気味で、自分には寝取られ願望がありした。
しかし、実際に自分の身に起きるとパニックになりました。

ちなみに彼女は現在26歳。
見た目はショートカットのギャル系です。
顔はAV女優のMIMIにそっくりです。

同棲と言っても彼女の家に俺が毎日居ただけで、自分だけのアパートはあります。
彼女から何回も電話があり、とりあえず会って話したいとのこと。
何日間かは無視していましたが、メールと電話があまりにも多いので会うことにしました。

家に行くと、彼女は俯いたまま。

「別れる」と言うと、「別れたくない」と言います。

それなら、今までの経緯や、その男としたことをすべて話せと言いました。
彼女は浮気相手と出会った経緯などを話してくれましたが、正直自分はそんな事はどうでもよくて、セックスのことが知りたかったのです。

どこでやったのか?
どんなことをされたのか?
どんなことをしてやったのか?

セックスの内容を話せと言いました。
しかし彼女は、「そんなことは言いたくない」の一点張り。

「それなら別れるから」

そう言うと、ようやく彼女が重い口を開きました。

「ただ普通にしただけ・・・」

俺は怒って、「もういい。二度と連絡するな!」と言うと、「なんて言えばわからないもん」と言ってきたので、「一からすべて話せ」と言いました。
すると、「まずキスして、アソコを舐めて、舐められて、入れられて終わった」と言ってきました。
寝取られ願望のある俺がそれで納得するわけがなく、このままでは埒が明かないので、こっちから質問することにしました。

「まず、どこでしたんだ?」

近くのコインランドリーの駐車場で、彼女の車でしたと言います。
しかしそのコインランドリーは車通りが多く、しかも彼女の車は軽なのでありえないと思い、問い詰めました。
すると彼女はやっと、この部屋でやったことを告白しました。
寝取られ願望が強い俺ですが、自分はMではなく、ドがつくSです。
怒りが込み上げ、彼女に仕返しをしたくなりました。

「本当に俺と別れたくないなら、全裸になって土下座しろ」

彼女は黙って服を脱ぎはじめました。
全裸になり、正座をして、「これでいい?」と聞いてきたので、「頭を床につけろ!」と言いました。
彼女は少しふてくされながらも頭を床につけました。

次にベッドに行かせ、「俺の前でマンコを広げろ」と命令し、広げさせました。
彼女は別れたくない気持ちと、理不尽な俺の要求にムカついてる感情が混ざった複雑な表情をしてました。

「ムカついてるならしなくていい!別れるから!」

「別にムカついてない」

反抗的に返してきます。
俺は彼女に仕返しをしたくて、彼女の嫌がることをわざと言い続けました。

「お前のマンコは臭いから、浮気相手も可哀想だな」

マンコに指を入れて、自分で確認しろと言いました。
そしてそのままオナニーしろと言いました。
彼女は従い、オナニーをはじめました。
しかし顔は無表情です。
もちろん声も出しません。
家にローターがあったので、彼女に目隠しをして、彼女のクリに当てました。
彼女はクリが弱く、すぐイキます。
彼女の反抗的な顔が徐々に崩れていき、イキそうになったら寸止め。
それを30分ほど繰り返して限界まで我慢させました。
普通に聞いても嘘をつくので、限界まで我慢させてから挿入して、浮気相手とのことを聞きました。

「最初はいつしたんだ?」

先月、俺が出張した時らしいです。
以前から彼女には浮気癖が見られたので、出張の夜は何回も電話をしていました。
出ないと俺が怒るので、必ず彼女は電話を取ります。

「俺が電話した時に浮気相手はいたのか?」

「いた」と言いました。

俺はその時のことを思い出しました。
寝る前に最後の電話をしたら、彼女が早く電話を切りたそうにしていました。
午前1時すぎのことです。
もしかしたらと思い、「その時、やってる最中だったろ?」と聞くと、無言になりました。
どんな状況だったのか聞くと、合体している状態で電話を取ったとのこと。

「なんでセックスしながら電話に出たんだよ!」

「(浮気相手が)面白がって、『このまま電話に出てよ』って言ったから・・・」

かなりムカつきましたが、それ以上に興奮していました。

「何回イッたんだ?」

彼女は言いにくそうに、「2回」と言いました。

「どうやってイカされたんだ?」

「1回目は指で・・・。2回目は入れられながら触られて・・・」

「そいつのチンポは気持ちよかったのか?」

「・・・」

腰を激しく動かして、もう一度、聞きました。

「そいつのちんぽは気持ちよかったのか?言わないと別れるつったろ!」

「気持ち・・・よかったです」

「どこに出されたんだ?」

「中・・・」

さすがに俺も一瞬動きが止まりました。

「え、中出し?」

「・・・(無言で頷く)」

「妊娠したらどうすんだよ!?」

「(生理の)ほぼ終わり頃で、まだ少しだけ血が出てたから・・・」

「お前が中に出していいって言ったんだろ?」

彼女は「違う!」と言いましたが、彼女から言ったのはすぐわかりました。
生理が終わりかけのときは、いつも俺がそうしているからです。

「本当に勝手に中出しされたんなら、今電話して確認させろ!」

「私が言ったかも・・・」

俺自身、彼女に挿入しながらのやり取りでしたので、興奮していたこともあり、我慢できずにイキました。
もちろんお腹の上に出しました。

ちなみに浮気相手は22歳。
俺よりもかなり年下の男でした。

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