教え子の母親とリモコンロータープレイ・前編

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僕は大学3年生です。
家庭教師のバイトをしているのですが、現実にこんなことがあるのかと思いながら、エッチな出来事を書いています。

僕の教えている智ちゃんはあややに似てて、とても可愛い中学生なのですが、成績も良くてさほど手の掛かる教え子ではありません。
そして智ちゃんのお母さんの美子さんがこれまたきれいで、元宝塚の涼風さんに似てきれいで上品で、38歳には全く見えません。
さらにご主人もIT関連企業の役員をされていてほんとに理想的な家族です。

智ちゃんは来年は受験ですので、まだ中学2年生。
週に3日は勉強を見ています。
変な下心はありませんが、やはりお母さんが美人だと家庭教師の仕事も楽しいです。
智ちゃんも僕をお兄ちゃんのように慕ってくれていて、ほんとに可愛く素直な女の子です。

冬休みに入ったある日、親子3人で映画に行く予定だったのですが、ご主人が年末で仕事が忙しくて行けないとのことなので、急遽ピンチヒッターで僕が行くことになりました。
僕も家庭教師以外のバイトはしていなかったので時間があり、また彼女も実家に帰省していたので、ウキウキしてついて行きました。

日曜日に近くの駅で待ち合わせをして新宿まで出たのですが、クリスマスが近いこともあって電車は混雑していました。
新宿まで40分くらいかかるのですが、途中からさらに混雑がひどくなり、僕たち3人は反対側のドア付近まで押しやられた状態になっていました。
僕は2人をかばうような形で立っていたのですが、他の乗客の乗り降りで後ろから押されてしまい、お母さんの後ろになりました。
ちょうど僕の股間がお母さんのお尻の割れ目にはまってしまう位置になり、腰を引こうにも混雑してて身動きが取れません。
まずいと思ったのですが、混雑と電車の揺れでお母さんのお尻に僕の股間が当たってしまいます。
さらにお母さんのなんとも言えない香水というか女性の匂いというか、とにかく男が嗅ぐと興奮するような大人の女性の匂いがして、どう我慢しても下半身が熱くなり、アソコのコントロールが難しくなってきました。

教え子の母親と満員電車の中・・・。
こういう状況になると、男が考えることはだいたいみんな同じです。

(触ってみたい)

というか、それしか考えることができません。
それでも理性が働いて必死に我慢しようとしましたが、僕のペニスはもう完全に勃起した状態になりました。
ここからは奥さんではなく、『美子さん』と書きます。
なんとか誤魔化そうと、美子さんに話しかけました。

「今日は特に混んでますね」

しかし、「え、えぇ・・・」と頷くだけで、何かを意識しているのか恥ずかしそうな顔をしています。

新宿まであと20分足らずですが人は減りません。
美子さんのいい匂い・・・。
僕は人に押されるのをいいことに、下半身をぴったり美子さんの柔らかいお尻に密着させていました。
ジーンズの上からとはいえ、美子さんも大きくなっているのが当たっているのは気付いているはずです。
僕はお尻の柔らかさと感触を確かめながら、罪悪感よりも快楽が気持ちの大半を占めていました。

あと2駅となった頃でしょうか、勘違いかもしれませんが、美子さんが体ごと僕に寄りかかっていて、美子さんの背中が僕の胸に完全に当たっています。
そしてあろうことか美子さんのお尻の割れ目に僕のペニスがはまっています。
僕も少し膝を曲げて少し屈み、完全に割れ目にはまるようにしました。
確認してみようと思い、ペニスをヒクンヒクンさせてみると、美子さんのお尻も何か締めているような感じです。

美子さんのお尻にペニスを擦りつけていると新宿に到着してしまいました。
もっと電車に乗っていたかったと思いましたが、駅に降りると寒いせいもあったのかペニスはすぐに元の大きさに戻ってしまいました。
そして映画を見て食事をしましたが、美子さんはすでにその時は、電車の中の大人の女性から母親の顔に戻っていました。
その後しばらくは色っぽい顔を見ることはありませんでした。

年が明け、僕は正月もマンションで1人で過ごしたのですが、美子さんのことが頭を離れません。
美子さんが裸になって僕を誘ってくる夢を見たほどです。
もう世の中は仕事が始まってましたが、美子さんから食事の誘いを受けました。
ご主人は正月明け早々に地方の支店に出張に出かけたとのことでした。
僕は勉強もなく、ただ春休みを待つだけの身、いつものラフな格好で気分上々で出掛けていきました。

家に着きチャイムを押すと美子さんが出てきました。
いつもよりラフな格好で、ブラウスとストレッチ素材のパンツ姿。
下着のラインがはっきりわかります。
台所で食事の用意をしている後ろ姿を見ているときなど、今にも後ろから抱きつきたいと思っていました。
少し屈むとお尻の形とレースの縁までくっきり見え、何か僕を挑発しているようです。
それが僕のペニスを持ち上げる原因になっています。

とにかく食事をしていても僕はうわの空で、話の内容も覚えてないくらいに、気持ちが高揚していました。
当然のように下半身も勃起していて、とにかく落ち着けと心の中で叫んでいました。

その後、智ちゃんはお風呂に入り、美子さんは台所で後片付けをしています。
そんな美子さんの後ろ姿を見ていると、この前の電車内での出来事が頭をよぎり、ペニスは勃起力をさらに増しました。
少しワインも飲んでいたせいか非常に気持ちがよく、ご主人もいないし、事を実行に移すには今日が最適だと判断し、台所へ手伝いに行きました。

「手伝いますよ」

そう言って食器を拭いたり、時には美子さんの手に間違って当たったような感じで触れていきました。

片付けが終わり、いよいよと思い、僕は美子さんの後ろから抱きつき、勃起したペニスを電車内の時と同じようにお尻にくっつけてみました。
何か言われても、「ワインで少し酔ったかな?」と言い訳をすればいいと思っていました。

「あっ、びっくりした」

「美子さんって上品できれいで文句のつけようがないですね」

「あんまり大人をからかうのはだめよ」

しかしさほど抵抗することもなく、最後の洗い物をしていました。
僕は調子に乗って美子さんの胸を鷲掴みにしてみました。

「うっ、ダメよ、・・・」

やはりあまり抵抗しません。

「12月の電車内でのこと、覚えてます?」

「・・・」

美子さんは何も言わずにいます。

「あの日以来、お母さんのことばかり考えているんです」

そう言いながら胸を揉みあげ、足は美子さんの太ももの内側に絡ませて膝ですりすりと撫で、ペニスをお尻の割れ目に挟むようにして擦りつけてみました。

「あっ、ダメよ、こんなところじゃ・・・」

「電車の中では感じてたんでしょう?」

「そ、そんなことないわよ」

「体は嘘をつけないんですよ」

僕はさらに調子に乗って、髪を1つに結んでいるのをいいことに、首筋に舌を這わせていきました。

「あっ、あ~ん」

美子さんの口から少し喘ぎ声が出始めました。

「あの時、お母さんも腰を動かしてましたよね?僕の勃起したコレ、欲しくないんですか?」

ゆっくりとお尻に密着した下半身をグラインドさせると、美子さんのお尻はこの前の電車の中のようにキュッキュッと締め付けています。
僕は脇まで触り、もう一度首筋にキスをしました。

「ああ、ダメよ、ダメだって、あっ、あっ・・・」

「まだ智ちゃんは風呂から上がりませんよ」

「ううん~、あっ、そうじゃなくて・・・」

「他に何か理由があるんですか?」

「え・・・智ちゃんが寝てからじゃないと・・・」

「智ちゃんが寝たらいいんですね?」

「・・・いいわ。玄関を開けとくから12時過ぎに来て・・・」

「わかりました」

僕がゆっくりと体を離すと、美子さんは力が抜けたのか床にしゃがみ込んでしまいました。
そして僕の膨らんでいる下半身を見て下を向いてしまいました。
僕は美子さんの手を取って立たせてやると、その手を僕のアソコに持っていきました。

「これ、どうですか?」

「えっ、ああ、主人のより、すごい・・・」

美子さんは、驚いたような嬉しそうな声をあげました。

ちょうど智ちゃんが風呂からあがったので、僕は一旦帰ることにしました。
美子さんと目で合図をして、いいお兄ちゃんぶって玄関を出ていきました。

マンションに戻ると、シャワーを浴びて一服したのですが、どうも高揚した気持ちと勃起したペニスが収まりません。
早く12時にならないかなと思いながら、居ても立ってもいられなくて、でも仕方がないのでとにかく時間が来るのを待ちました。

ここでちょっと僕のことを話しておきます。
横◯国立大学に通う、田舎から出てきた21歳の学生です。
女性経験は5人ほどありますが、今回は人妻なので少し緊張もしています。

着ていく服は何を着ていこうか考えていましたが、どうせ裸になるのだと思い、スウェットにしました。
驚かそうと思って、パンツは穿いませんでした。
そして逸る気持ちを抑えながら部屋を後にしました。

12時過ぎに美子さんの家に着きました。
ドアが開いているかドキドキしながらドアノブを握ると、開いていました。
そーっとドアを開け、小さな声で「こんばんは」と言うと、リビングから美子さんが出てきました。
白のバスローブと後ろにアップした髪。
さらに大人の女性を思わせる色気があり、まさにドラマのようです。
スリッパも履かずに美子さんに抱きつこうとすると・・・。

「だめ、ここじゃ、音がしちゃうから」

美子さんは僕の手を取り、奥の寝室へ案内してくれました。

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