昼寝してる妹の匂いを嗅いでいたら

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原因は不明なのですが、僕は子供の頃から匂いに執着があり、靴から壁から人間から、ありとあらゆる物をクンクン嗅ぐ癖があった。
特に人間の匂いが好物で、大人になって彼女の脇を嗅いで嫌がられたり、友人の靴を嗅いで変態呼ばわりされたこともあるが、止められなかった。

これは今年の夏、実家に帰省した時の話。
実家は農業をやってて帰省する度に手伝わされる。
その日の午前中もしっかり農作業を手伝わされ、午後は友達と約束があるからとさぼって着替えに家に戻った。

とりあえずシャワーを浴びてトランクス1枚で居間へ行くと、同じく帰省中の妹(大学生)がソファーでうたた寝をしていた。
窓やガラス戸全開で、Tシャツにパンツ1枚の無防備な姿。
しかも足は左右にだらしなく投げ出されている。

牛乳を飲みながらパンモロの妹の股間を眺めていると、無性に匂いを嗅いでみたくなった。
音を立てないようにコップを床に置き、そっと妹に近づき、ヘソの匂いを嗅いでみる。
何とも言えない幸福感に包まれた。

髪、胸、脇、足とひと通り嗅ぎ終わると妹の前に正座し、投げ出された足を慎重に拡げた。
妹の股間と御対面。
四つん這いの姿勢で、まるで鼻を押し付けんばかりの至近距離で妹の股間の匂いを堪能。
目を閉じて匂いに集中していると、自然と口元が緩んでしまっていた。
十分に楽しみ、ゆっくり目を開ける、頭上には冷めた視線で僕を見下ろす妹。

妹「何してんの?」

僕「え、あ、いや、その・・・」

浅い眠りの状態で体を動かされれば目覚めて当然なわけですが、能天気に浮かれていた僕には想定外の事態でパニック状態。

僕「に、匂いが」

四つん這いで妹の股間から怯えるように相手を見上げる僕。
傍から見たらバター犬のように見えたのではないかと思う。
妹は足を閉じるでもなく立ち上がるでもなく、微動だにせず僕を見下ろし続けた。

僕「か、嗅ぎたくて」

喉がカラカラに感じ、上手く言葉がつながらない自分がもどかしかった。
じっと僕を見下ろしていた妹は静かに目を閉じると、深くため息をついた。

妹「兄ちゃんが変態なのは知ってたけどさー、まさか妹相手にここまでするー?」

僕は判決を受ける被告人の心境で妹の言葉を待った。

妹「私は変態の仲間入りする気はないよ。とりあえずその見苦しいのを仕舞ってよ」

そう言って妹が僕の股間を指さす。

僕「え?」

自分の股間を見ると僕のペニスはガチガチに勃起し、トランクスから頭を覗かせていた。
慌てて両手で股間を隠すと自然と内股気味の正座になった。
この時の姿は、まるで女王様と下僕のようだったと思う。

僕「いや、違うんだ。これは何かの間違いだ。事故だ」

本当に僕は匂いを嗅ぐ以上の気はありませんでした。
朝起ちのようなものだと思う。

妹「せめて余所ではやらないでよね、変態さん」

妹はソファーから立ち上がると必死で弁明を続ける僕を残して居間を後にした。
残された僕は勃起が収まるまで1人、惨めな気分を味わい続けた。

それ以来妹に頭が上がらなくなってしまった僕。
それでも癖は治せそうにありません。
また妹の匂いを嗅ぎたいと、オナニーのたびに記憶を反芻しているのですから。