嫁が後輩に性奴隷に仕込まれていた・前編

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嫁の真奈美が、俺に隠れて後輩の隆司とセックスをしていたことがわかってしまった。
真奈美は、あくまでもマッサージだと言っているし、キスも禁止しているようだ。
家での俺に対する態度も一時悪くなった気がしたが、今は良好そのものだ。
相変わらず週に2~3回、隆司とデートに行っている。
最近では平気で土日などの休日を1日デートに使うこともある。
隆司と一緒に買ったペアリングも常に身につけている。
そしてデートから帰ってくると、激しくセックスをするのがパターンになっている。

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セックスしながら、真奈美が俺を挑発するようなことを言って興奮させてくる。
隆司と腕を組んで歩いたとか、映画の間中ずっと手を握っていたとか、そんなことを言ってくるのだが、セックスまではしていないという感じで話す。
実際にはしているのを知っていると、裏切られたという気持ちもある。
だが、冷静に嫁の話を聞いていると、確かに嘘はついていない。
うまくはぐらかすというか、流れを作って話をしている。
俺が「セックスしたんだろ?」と聞いたら、ちゃんと白状しそうな気もする。
だが、嫁が俺のことを嫉妬させて興奮させて来ることに、幸せと興奮を感じているのも確かだ。
しばらくは嫁を信じてこの状況を楽しもうと思っていた。

そんな矢先、久々に3人で遊ぶことになった。
ボーリングやカラオケをしようという話で、仕事終わりに俺たちが車で隆司を迎えに行った。
隆司の家の辺りに着くと、嫁の目線は明らかに隆司の家の場所をわかっていた。

「じゃあ呼んで来てよ!」

俺が明るく言うと、「え?うん・・・」と言って、素直に呼びに行った。
隆司の部屋を知っているのを隠すかと思ったが、嘘はつかないらしい。
そして隆司と嫁が手を繋いで車に戻ってきた。

「お待たせしました!今日はなんか学生時代みたいですねw」

明るく朗らかな隆司は本当に嫌味がない。
そして、なぜか後部座席に2人で座って、俺は1人で運転という流れになった。

「なんだよ、タクシーじゃないんだから前来いよ」

俺が嫁に言うと隆司が軽口を叩く。

「まあまあ、今日は僕たちのデートに引率してるんですから我慢してくださいよw」

「ちゃんと前見て運転してよw」

嫁も調子に乗ってそんなことを言う。
俺は、ちょっと不貞腐れながら車を走らせるが、楽しいなとも思っていた。
そして、ちらっとバックミラーを覗くと嫁の姿が見えない。
(えっ?)と思って後ろを振り返ると、隆司の足の上に体を重ねている。
隆司はチンポを丸出しにして嫁に咥えさせているのだ。

「ちょ!おい!何やってんの!?」

慌てて車を寄せて停めて、そう叫んだ。

「え?フェラはダメでしたっけ?」

隆司がしれっと言う。
嫁は驚いたことにフェラを続けている。
根元近くまで深く咥えて、「んぐ、んぐ」言いながらフェラチオをする嫁。
フリーズしていると嫁が目だけを俺に向けた。
俺の目を見ながら隆司のチンポを奥まで咥えたり、カリ首あたりを舌で丁寧に舐めていく。
俺はハッとして・・・。

「いや、ダメじゃないよ。それくらい気にしないけど、車は汚すなよw」

なんて虚勢をはった。
本当に見栄っ張りというか、俺の虚栄心は救いがたいと思う。

すると隆司は、俺が見ているにも関わらず、嫁の頭を押さえつけて、チンポを喉の奥の奥まで押し込んでいく。
みるみる嫁の顔が真っ赤になる。
そしてしばらく経つと隆司が手を緩める。
嫁は真っ赤な顔のままで咳き込む。
涙目になりながら激しく咳き込む嫁。
そうしている間も俺の目を見つめ続けている。

「大丈夫か?」

俺は息を呑みながらそう言った。

「大丈夫・・・ねぇ、出発してよ」

嫁は感情のわからない表情で、そう言った。
俺はなんとも言えない感情のまま車を走らせた。
時折、隆司の吐息や嫁の荒い息遣い、そしてクチュクチュという音が聞こえてくる。

「イク・・・」

隆司が短く呻いた。

「んんーー!んーーー!」

チンポを咥えたまま口内射精を受ける嫁。
俺は、事故らないのが不思議なくらい後ろばかり気にしてしまっていた。

「あーーーすっげ、気持ち良かったw」

隆司が脳天気に言う。

「もうー。出し過ぎだよぉ」

嫁の明るい声がする。

(ていうか、精子は?飲んだのか?)

ドキドキが止まらない。
生挿入で中出しまでされているので、今さらゴックンくらいで驚くのは変だが、頭を殴られたくらいの衝撃を受けた。

「真奈実・・・飲んだの?」

自分の声が震えているのがわかった。

「え?だって、かず君が車を汚すなって言ったからwしょうがないよね」

「先輩、前、前!」

隆司の言葉にハッと気付いて前を見ると、赤信号に突っ込むところだった。
まだデートは始まったばかりなのに、もう1発が終了している。
しかも飲ませている・・・。
だが、ここで俺は確信した。
俺はこの状況を望んでいると。

3人でボーリング場に入った。
隆司と嫁は腕を組んでいて、俺だけ1人で歩いている。

「久しぶりだね、ボーリングなんて」

俺が嫁に言うと・・・。

「え?3日前に行ったよ。あっ!隆司とだったwゴメンねw」

楽しそうにからかうように言ってくる嫁。
嫁は俺を嫉妬させることが目的でこうしているのだろうか?
そのはずなのだが、最近はなんとなく違う気がする。
隆司との関係を見せつけるのが目的になっている?
よくわからないが、何か違う気がする・・・。

「やったばっかりかよ。俺なんか1年ぶりくらいだぜw」

俺がそう言うと、「先輩、上手いんですか?」と隆司が聞いてくる。

「ベストは220だけど、今はどうだろう?」

「すごいじゃないですか!じゃあ勝負しません?」

「勝負?ていうか、お前はどうなんだよ。この前はいくつだった?」

「僕は120程度ですよ」

「そうか・・・じゃあやる?何か賭けるのか?」

俺が聞く。

「そうですねぇ・・・じゃあ、真奈美のキスでどうですか?」

隆司が少しだけ遠慮がちに言った。
俺は、(そう来たか・・・)と、心の中で呟いていた。

「いいけど、じゃあ俺が勝ったら?」

「なんでもいいです。なんでも言うこと聞きます。でも真奈美のキスが賭かかったら、俺負けないですから」

きっぱりと言う隆司。
正直、ちょっと格好いいと思った。
真奈美も同じようで、隆司と組んでいる腕をより隆司に密着させて嬉しそうな顔をしている。

「なんだよそれw愛の力ってヤツか?まあいいや、やろうか」

俺は本気で叩き潰すつもりだった。

俺と隆司の2人だけでのプレイが始まった。
久しぶりだったのだがすぐに感覚が戻って、俺はストライクとスペアを積み重ねていった。
隆司は、かなり真剣に集中して投げている。
気合いが乗り移ったかのように、際どい球が粘ってピンに絡んでいく。
そして、ほとんど差がないまま終盤に入った。
すると嫁が動いた。
隆司が投げる時にはっきりと、「隆司、頑張れ!」と言ったのだ。
隆司が投げる間は立ち上がって声をかけている。
軽くショックを受けていると、嫁が俺の目を見つめる。
隆司が投げている隙に・・・。

「いつでも止めるから。イヤだったら言ってね。愛してるから」

そう言って人目も気にせずに唇にキスをしてくれた。
隆司が戻ってきた。
ストライクだ・・・。

「きゃーーw隆司格好いい!」

嫁の黄色い声援が響く。
俺が投げる番になると、椅子に座って休みはじめる嫁。
声援もないし、俺を見もしない。
結局、これが決め手となって俺は自滅していった。
嫁の態度を気にすれば気にするほど、キスをする2人を想像すればするほど集中力が削られた。
そして結局、20点も差をつけられて負けた。
隆司は勝ちが決まると子供のようにはしゃいだ。

「隆司すごいじゃん!格好良かった。ねぇ、はい・・・」

そう言って目を閉じ、キスをされる体勢になる。
隆司は嬉しそうに躊躇なく嫁と唇を重ねた。
人目があるので軽く唇と唇が触れただけだったが、衝撃がすごい。
嫁はキスを終えると、目を開いて俺を見て、イタズラをする幼女みたいな笑みを浮かべた。

「キスしちゃったwなんかときめいたw」

嫁が少し頬を赤くしながら言う。

「何?惚れた?」

調子に隆司が乗って言う。

「うーーん。ほんの少しはねwでも、かず君がいいに決まってるじゃん!」

そう言うと俺に素早く近寄り、キスをした。
人目も気にせず情熱的に舌を絡めてくる。
嫁が人前でこんな大胆な行動をとるなんて信じられない。
だが、遅めの時間のボーリング場は、騒がしくてキスをしていてもそれほど目立たなかったようだ。

「いいなぁ・・・ずるいじゃん!勝ったのは俺なのに!」

すねたように言う隆司。

「じゃあ今度はカラオケで勝負!」

嫁は明るく言うと、隆司の手を取り引っ張って行った。
その手は恋人握りで絡み合っていた・・・。

<続く>

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