街で拾った処女を自分好みの女に仕込む

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去年のクリスマスに、常連になっているショットバーのパーティーに行きました。
その店は、メインストリートから1本はずれた所にあるので、12時を過ぎると人通りもまばらになります。

店から出ると、すぐそばの交差点で明らかに酔い潰れている女の子がいました。
近くに寄るとなかなかの美形でした。
私が「大丈夫?」と声をかけると、酔っぱらいながらも「大丈夫です」と返事をしました。
女っけのないパーティーだったので、持ち帰り目的で隣に座りました。
彼女は携帯で話をしていました。

「このデパートってなんていうんだっけ?」

突然私に隣のデパートの名前を聞いてきました。
どうやら自分の居場所を相手に伝えようとしているようです。

私は「◯◯って言うんだよ」と言うと、「ありがとう」と言って相手に伝えてました。

しかし、私が伝えた名前は嘘ですから迎えが来るわけがありません。

しばらく携帯で話をしていたのですがバッテリーが切れたようです。
睡魔が襲ってきたのか私に寄りかかって眠っています。
起こしてキスをすると拒否しません。
彼女に肩を貸して、タクシー乗り場まで一緒に行きました。
寝ている彼女のバックから財布を取り出し、免許証、会員証から正確な住所を調べ、クリスマスということでやっとの思いでつかまえたタクシーに乗り、運転手に伝えました。

彼女の名前は美奈子。
年は20歳。
会話の中で、「◯◯先生と飲んだ」とか言っていたので、看護系の女の子だと思っていたんですが、案の定、大きな病院の身分証が出てきました。

着く頃には少し酔いが醒めたのか、タクシーをアパートの近くまで誘導してくれました。
部屋まで一緒に行くと私に、「◯◯先生の友達?」と聞いてきたので、「そうだよ。送ったらエッチさせてくれるって言うから送ってきたんだよ」とでまかせを言いました。

美奈子が「お風呂に入りたい」と言うので沸かしてあげました。
でも、その間に寝てしまいました。
チャンスです。
服を脱がせ、白い肌と程よい大きさの乳房、下の毛を露わにして、無理やり口にチンチンを入れました。
フェラをさせながらアソコを愛撫してやると、すぐに喘ぎはじめました。
感じやすいのか下は洪水状態です。
ビラビラも出ていなくて色素沈着もない、きれいなあそこでした。

美奈子はフェラに疲れたのか、「入れて」と言ってきました。
当然、生挿入です。
美奈子のあそこは締まりがよく、久々の快感でした。
突くと美奈子の体はピクピクと震え、そのたびに「気持ちいい」「すごい」と喘ぎ、私を燃えさせてくれました。
バックで突くと、「何これ?気持ちいいよー!」と言って痙攣しました。
イッたようでした。
私も限界だったので美奈子の中に発射しました。
美奈子のアソコから流れるザーメンを見ていると赤く濁っていました。

美奈子は裸のままで寝てしまいました。
そのままだと風邪を引いてしまうので、ザーメンを拭き、パンツを穿かせ、部屋着らしきジャージに着替えさせて布団をかけてやりました。
退屈だったので冷蔵庫を勝手に開けビールを飲み、寒くなったので風呂に入り、美奈子の隣で寝ました。

起きると美奈子はまだ寝ていました。
揺すって起こすと、「おはよう」と眠そうに答えました。
それから朝飯を作ってやり、昨日の出来事を話しました。
大体の流れは覚えていたようです。
ただ、びっくりしたのが彼女が処女だったこと。
少し罪悪感が湧きましたが、「たくみさん結構イケメンだし、着替えさせてくれたりやさしくしてくれたのも覚えているからいいよ」と言ってくれました。

それから電話番号を交換し、その日はデートをして、また彼女のアパートでエッチしました。
今度はお風呂に入ってから普通にエッチしました。
もうすぐ1年。
今でも付き合っています。
一応、彼女ということにして色々と仕込んでいます。
処女を自分好みな女に仕込むのは楽しいですね。

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