従妹への夜這いが止められない・第5話

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和美は姉とは対照的に背が高く、165センチくらいある。
姉ほど目鼻がはっきりしてはいないが、結構綺麗な方である。
髪は、当時としては少数派だったが綺麗に茶髪に染めていた。
胸は姉ほど巨乳ではないが、手のひらに余る大きさで、お椀型をした柔らかい美乳。
バレーボールで鍛えられた、無駄な皮下脂肪がほとんどない引き締まったボディライン。
きゅっと盛り上がったお尻。
肉がみっしりと付いて引き締まった太腿。
スラリと長い膝下と、締まった足首。
17歳の身体は大変美味だった。
まるで夢のような出来事だった。
今のところ、ハイティーンの女の子とエッチしたのは、後にも先にもこれっきりである。

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翌朝は全身が痛かった。
昨晩のことは夢のようだと思って、本当に夢だったんじゃないかと疑ったが、この筋肉痛は本物だった。
和美と顔を合わせたが、普通に何事もなかったかのような接し方だった。
こういうときの、女の気持ちの切り替えって凄いと思う。

その後、ちょっと2人きりになる時間があって、「ヒデちゃんって本当におっぱいが好きだよね」と切り出してきた。

「姉貴とどっちがいい?」

返答に困る言葉をかけられたが、「もちろん和美の方が良かった」と答えといたら喜んでいた。

ただ・・・。

「最初、ヒデちゃんが私の胸を触っていたときは心臓が止まりそうなくらいびっくりしたし、怖かったよ。ヒデちゃんだから触らせてあげたんだからね。他の女の人にはこんな事しちゃダメだよ」とか、「私もちょうど彼氏と別れたばかりだったし、一応安全日だったから付けずにやらせてあげたんだからね。いつもこういくなんて思わない方がいいよ」と説教されてしまった。

俺は素直に謝った。

すると和美は、「昨日のことは、なんだかんだ私も楽しんだし、気にしてないし、だからヒデちゃんも気にしなくていいよ。でもヒデちゃんもしっかり彼女作らないとね。頑張って」と。

経験豊富な17歳の従妹に励まされる経験不足な20歳の俺。
ちょっと情けなかった。
でも感謝!

この日、本当ならもう1泊するはずが、親父の都合で帰らなくてはならなくなった。
しかし叔父叔母に引き止められて、俺だけもう1泊していくことになった。
何かが起こりそうな予感がしつつ、その日の夜は暮れていった。

親父達は午前中には帰ってしまい、俺だけが残された。
昼間は叔父に連れられてゴルフへ行き、夜は夜で叔父と叔母から20歳になったんだからと、しこたま酒を飲まされた。
一応風呂には入ったが、しんどくてすぐに布団に入ってしまった。

夜中、トイレに起きたときには、寝る前に吐いたのが良かったのか、酔いはだいぶ抜けていた。
少し頭が重かったが、フラフラとトイレに行って用を足し、水を飲んで部屋に戻った。
すぐに布団に入ったが、一度起きたらなかなか寝つけなくなり、ボーッと天井を眺めているのも退屈だったのでタバコを吸いに外に出た。
夏とは言え、山奥なので夜風が冷たかったが、酔い醒ましにはちょうどよかった。

3本くらい吸って、もう戻ろうかと玄関へ向き直ると、ちょうど玄関から出てきた和美と鉢合わせた。
窓から俺が外に出るのが見えて、ちょっと話がしたくて出てきたと言う。
なんだか昨日のこともあってドギマギした。

「あの辺に座って話そうか」と叔父の作業場へ通ずる階段に座るよう促した。

和美の格好は昨晩と同じでタンクトップに短パンで、その上に部活のものらしい薄手のジャンパーを羽織っていた。
夜明かりに白い脚が眩しく、タンクトップの襟元から覗く胸元も色っぽい。
ちょっと目のやり場に困り、誤魔化すためにタバコを吸い始めたら、「私も吸ってみたい」と言うので1本吸わせてみた。
しかし初めてだったらしく、激しく咽せ、「やっぱりまだ早かったかな」とタバコを消した。

「うん。女の子はあまり吸わない方がいいぞ」と言ったら、「ありがとう」と嬉しそうに照れ笑いした。

和美の話というのは、家に対する愚痴だった。
両親が昔から自分よりも姉の良美ばかりひいきにして、何かにつけて比較されたこと。
それでちょっとグレたら余計に両親と不仲になり冷戦状態になったこと、などなど。
3姉妹の真ん中もなかなか大変なんだなと共感した態度を示したら喜んでいた。
その後もあれこれ色々な悩みを打ち明けられた。
これだけ色々と相談されると、まるで和美が自分の妹のように感じられ、妹ってこんな感じなのかなと思いながら相槌を打っていた。
1時間ほど話した頃、お互いにあくびの回数が増えたので、お開きにすることになった。

翌日、昼頃にお暇しようと予定していたが、叔母が夕ご飯のご馳走を予約したからと引き留められ、なんともう1泊することになった。
子供が全員女なので、息子というものに憧れがあるそうだ。
事実、叔父は「1人でいいから男の子が欲しかった」と言っていた。

もう1日滞在することになったものの、朝から皆それぞれの用事で出かけてしまい、俺1人で留守番になってしまった。
3姉妹も、良美は町まで遊びに行ってしまい、和美は部活動で学校へ・・・。
末娘の貴美は叔父叔母と出かけてしまい、まだ達者な祖父母も老人会の集まりに行ってしまって晩ご飯まで帰らない。
退屈だったのでボーッとテレビを見たり、居間にあったファミコンで遊んだりしていた。

と、昼頃になって誰かが戻ってきた。
玄関に出迎えると和美が制服の夏服姿で立っていた。
当時はまだルーズソックスは流行っていなかったから靴下は紺のハイソックスだったが。
スカートを短くするのは流行っていたらしく、膝上20センチくらいの丈になっていた。
だから和美の色白で綺麗な脚が太腿の途中から出ていた。

「へ~。最近はスカートを短くするのが流行なの?」

「そうだよ。格好いいでしょ?」

サラっと答える和美。
姉の良美もそうなのだが、俺と違って脚が日本人離れして長い。
確かに短いスカートの方が格好良く見えた。

「もう部活は終わったの?」

そう聞くと、嬉しいことに俺1人の留守番を気の毒に思って戻って来てくれたのだという。
少し遅い昼だったが、和美は「ちょっと待っててね」と制服の上からエプロンをつけて手早くサンドイッチを作りだした。
昼飯が出来るまでの間、和美の後ろ姿をぼんやりと眺めていたが、制服+エプロン姿に妙な色気を感じた。
まるで幼な妻である。

「俺と結婚してくれ」と言いたくなるくらいの雰囲気が後ろ姿から出ており、和美との新婚生活を妄想してしまうアホな俺だった。

ぜんぶ任せるのも申し訳なかったので、途中から俺も紅茶を入れたりなど手伝った。
ますます新婚気分である。
テーブルにサンドイッチを乗せた皿と紅茶を入れたティーカップを並べ、2人で席に着いた。
サンドイッチは上手に出来ており、美味かった。

「美女と一緒に食べるから美味しいのよ」などと和美は言っていたが、確かに美味しかった。

食後、後片付けをしながら午後の都合を聞くと特にないというので話し相手になってもらった。

「せっかくだから私の部屋においでよ」というので、場所を和美の部屋に移すことになった。

階段を上がるとき、ふと見上げると和美のスカートの奥がチラッチラッと見えた。
綺麗な脚がパンティから伸びている。
いい眺めだ。
階段を上がりきったところで和美が俺の視線に気付き、「ヤダ、・・・見えた?」と恥ずかしそうに言った。

「うん、見えちゃった。和美の脚、綺麗だね」と言ったら、「スケベ!」と笑いながら軽く頬を叩かれた。

「この家は男がお父さんとおじいちゃんしかいないから、つい無頓着になっちゃうんだよね」と和美。

部屋に通されて、とりあえず勧められたクッションに座った。
和美も隣りに座り、2人でベッドにもたれながら話を始めた。
俺が大学生活の話をすると和美は興味津々に聞いてくれた。
大学生活というより、一人暮らしの部分に惹かれていたようだった。

和美は高校の話をしてくれた。
俺自身は高校の時はどちらかというと文化部と帰宅部だったので、運動部系の高校生活というものがどういう感じなのか興味があった。
和美は、基本的にはバレー部に没頭する毎日を送っているようだが、それ以外では恋愛と趣味に熱中しているようだった。
恋愛については一昨日聞いた通り、割と豊富に体験していて、つい最近別れたばかりで今はフリー。
気になって聞いてみたら、初体験は中3の頃で、以来付き合ってきた男の子とは最低1回はやったと照れながら答えてくれた。
中2まではガリガリに痩せていたので全然男の子に相手にされなかったらしいが、中3から胸やお尻が発達してきて急にモテるようになったそうだ。

趣味の方は、その当時テレビでやっていた『ダンス甲子園』に憧れて、時間を作っては練習していると言っていた。

「ちょっと見せてよ」とリクエストしたら、ラジカセのプレイボタンを押して照れながらも踊り始めた。
ちょっと昔流行ったブレイクダンスみたいな感じで、器用に身体を捻りながら踊っていた。
顔もだんだん真剣になってくる。
まだ素人っぽさはあるが、テレビで見たのと比べても遜色なく踊れていた。
ただダンスも佳境に入った頃、素早いターンの連続があって、夢中になって踊っていた和美はミニの制服なのを忘れていたらしく、パンティ丸見えになっていた。
ターンした瞬間、スカートがフワッと開き、純白のパンティとそこから伸びるスラリとした色白の美脚が覗く。
たまらない。
何回か回ってたが、俺の当惑した視線に気付いて、「あ、パンツ見えちゃった?」と顔を赤らめながらダンスを中断した。

「本番はダブダブのズボンを履いてやるから忘れてた」

「もっと続けてもいいよ」

「もうっ、エッチ!」

ダンスの後はベッドに腰掛け、今度は俺の高校時代の話になった。

「初体験はいつ?」

そう聞かれたときは困ったが、正直に風俗で筆おろしたことと、一般の女性としたのは和美が初めてだったと話すと驚いた顔をしていた。
しかし急にお姉さんぶって、「ヒデちゃんの童貞を失くしてあげたのは私ってことね。感謝しなさ~い」と言ってきた。

そして、「で?今はどうなの?」と和美。

「彼女はいると言えばいるけど、付き合っているようないないような宙ぶらりな状態かな。和美ちゃんみたいな子が彼女だったらなぁ。立候補してもいい?」

冗談で言ったら、和美はちょっと間をおいて、「いいよ」と一言。
冗談だと思って顔を見たら、笑ってはいたが目は真剣だった。

「マジ?」

「・・・うん」

「いとこ同士だよ?」

「家族じゃないし、大丈夫だと思うよ」

「俺なんかでいいの?顔はでかいし胴長短足だよ」

「ヒデちゃん、エッチだけど優しいから」

「遠距離だからすぐ終わるかもよ。俺、一度遠距離失敗してるし」

「恋愛なんて近くも遠くも関係なく終わるときは終わるよ。新しい恋愛を見つけるまでは今の恋愛を大事にするよ」

やはり経験値に圧倒的な差があるのか、和美の言葉には説得力があった。
冗談で付き合おうと言った俺だったが、急に口が渇いてきた。
緊張してきている。

俺は、「いとこ同士がいけないのかどうか分からないけど、和美さえ良ければ彼女になって欲しい」と告白した。

「うん」と頷く和美。

笑っているが、少し目が潤んでいる。
すごく愛おしくなって、そのままそっとキスをした。
しばらく唇を合わせた後、和美の唇を吸った。
和美もそれに合わせて吸ってくる。
舌を入れると和美も舌を絡めてくる。
本気のキスがこんなにも気持ちがいいとは。
和美が俺の首に腕を回してきた。
俺もそれに応えて和美の背中に腕を回し、抱き寄せる。
お互いの舌を唇を、絡め、吸い、激しく求め合うようにキスをした。
お互いの息が少し荒くなる。
俺はそのまま和美をベッドにゆっくりと寝かせ、横になったまま激しく抱き合いキスをした。
1人で留守番していた俺のために部活を休んで帰ってきてくれた時点で、和美はその気があったのか。
あるいは一昨日、あそこまで身体を許してくれた時点で・・・?

「和美ちゃん、抱きたい」

「2人の時は和美って呼んで」

「・・・和美。お前を抱きたい」

「うん」

和美の首筋にキスをする。
首筋から石鹸の匂いと女の子独特の甘い香りがする。
そのまま制服の上から胸を触り、揉む。
和美が一際大きなため息をつく。
首筋から唇を離し、制服の裾から手を突っ込んでブラジャーの上から胸を触った。
和美が服を脱ごうとしたが、「このまましたい」と言って止めさせた。

「え?シワになっちゃうよ?」と抗議してきたが、「脱ぐ時は俺が脱がしてあげる。今はこのまましたいんだ」と脱ぐのを止めさせた。

制服の裾を捲り上げてブラジャーを露わにする。
ブラジャーごと両胸を揉むと和美は思わず、「ハァッッ」と呻いた。
薄手のブラジャーだったので胸の感触は損なわれていなかった。
しばらく揉んだあと、そっと背中に手を回した。
和美も背筋をアーチ状にして協力してくれたので、ブラジャーのホックは簡単に外すことが出来た。
再び手を戻し、そのままブラを上にずらす。
白くて柔らかそうで、それでいて仰向けでもお椀型を崩さない美巨乳が露わになる。
一昨日は夜明かりか、浴室のオレンジがかった灯りの元でしか見ていないが、昼間の光の下で見る乳房は感動的に美しかった。
色白ゆえに静脈が薄っすらと浮いているのがそそる。

「ねぇ。カーテン閉めない?」

顔を赤らめながら和美が言う。

「和美の綺麗な身体をしっかり目に焼き付けたいんだ。もうしばらくこのままにさせてくれ」

全裸もいいが、セーラー服を捲り上げて、その下から白い美巨乳が露わになっているという図もかなり興奮する。

<続く>

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