若くて誠実で巨根な大学生にはまっていく妻

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私は46歳(仮名・勇作)、妻は42歳(仮名・小夜、158cm、86・60・88)です。
年齢より若く見られる自慢の妻です。

息子の健太が、地方の私立高校にスポーツ特待生として寮生活を始めた頃でした。
セックスレス気味だった夜の生活も復活し、私の長年の願望である3Pを妻に告白したのです。
意外にも妻は話を聞いてくれました。

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「時々健太の中学の同級生のお母さんと出かけたりした時にね、話題になる時があるの。みんな不倫とか出会い系で浮気してるのよ。A君のお母さんも御主人に勧められて3Pしたんだって・・・」

「へぇ~、女子会ってすごい話をするんだね」

「そうなの・・・。そこでは、パパ以外に男性を知らない私が変だって・・・」

「変じゃないけど。・・・小夜も経験してみる?」

「パパがいいんだったら・・・」

ネットで男性を募集したところ、すぐに40人ほどの方からメールをいただきました。
湯上りでバスタオルを巻いただけの妻をパソコンの前に座らせてメールを読ませました。
妻のバスタオルを取って、後ろから胸を揉んだり乳首を弄ったりしながら妻に声をかけました。

「小夜とセックスしたい男たちだよ」

「そうね・・・」

下半身に手を伸ばすと、すでにそこはビショビショになっていました。

「この男たちにチンポを入れられるんだよ。誰がいい?それとも全員に入れてもらう?」

「ああ~ん・・・パパ・・・もうダメ・・・」

妻は立ち上がって私にキスをしてきました。
舌を絡め、激しいキスのままベッドに倒れ込みました。
今まで見たこともないくらいに異常に興奮した妻とのセックスでした。

妻と相談して、1人の男性に決まり、会うことになりました。
待ち合わせ場所で男性と合流した私たちはラブホテルの門をくぐったのです。
妻は初めて会った男性に私の前で貫かれ、悶え喘ぎ声をあげて何度も絶頂を迎えました。
男性が帰った後も私たちは興奮が収まらず、何度も何度も求め合いました。

初めて会った男たちに貫かれ、妻は他人棒の快感と興奮を知ったのでした。
そして経験人数が増えるたび、知らない男に会うことに消極的だった妻が積極的になっていきました。
私たち夫婦はその後3ヶ月の間に8人の男性と会って3Pを経験しました。

9番目に会うことになったのが芸大生の祐樹君でした。
妻は息子の健太と2歳しか違わない祐樹君と会うのに抵抗があったそうですが、いざ会ってみると彼の若さとパワー、チンポの巨大さと誠実な態度に惹かれました。
祐樹くんも巨大なチンポと若さを武器に、何度も妻と交わり、快感を与え続けました。
明け方近く、妻と祐樹君は全裸で抱き合って眠りについたのでした。

今までの男たちとは1度きりの関係でしたが、妻の希望で、その後も祐樹くんとは3度もラブホテルで会いました。
会うたびに妻は祐樹くんの激しいセックスに惹かれていくようでした。

祐樹くんを最寄りの駅まで送っていくとき、「今度、自宅に遊びに来ないか?」と誘ってみました。
助手席の妻も後部座席の祐樹くんを振り返って、「ご馳走するからいらっしゃい」と乗り気です。
祐樹くんも遠慮しながらも嬉しそうです。

「では土曜日にお邪魔していいですか?」

「いいよ。後でメールで住所を教えるから」

祐樹くんは土曜日のお昼過ぎ、花束を持って私たち夫婦の自宅にやって来ました。
妻の手料理に感激したようです。
食事も終えると、リビングでお茶を飲みながら、今までに撮り溜めた妻のいやらしい写真を祐樹くんに見せました。
数々の男たちのチンポを咥えている写真やチンポに貫かれている写真です。

「パパ・・・恥ずかしい・・・」

妻の手を引いて祐樹くんと私の間に妻を座らせます。
私と祐樹くんのキスを妻は受け入れました。
私が妻とキスすると、祐樹くんが妻のキャミソールを脱がせます。
祐樹くんと妻がキスすると、私がストッキングを穿いていない妻のスカートを脱がせました。
オレンジ色の上下お揃いのエッチな下着姿です。

私も祐樹くんも急いで全裸になりました。
妻は右手と左手で私と祐樹くんのチンポを扱き、咥えます。
明るい日差しが差し込むリビングで妻の淫靡な行為がスタートしたのです。
四つん這いになって私のチンポを咥えている妻のバックから祐樹くんがオマンコを舐めています。

「祐樹くん、小夜はこんな遊びを始めた時からピルを飲んでいるんだ。中出しはダメだけど生で入れていいよ」

「はい」

すでに血管を浮かびあがらせフル勃起した巨大なチンポが妻を襲います。
狙いを定めたチンポが、唾液と愛液にまみれているであろうオマンコにズブズブと挿入されていきます。

「アグゥ・・・」

何度も嵌められたチンポですが、妻の顔が歪みます。
祐樹くんのチンポをすべて飲み込むと、妻の表情に快感の色が浮かびました。
上の口と下の口をチンポに貫かれ、妻は何度も絶頂の波に呑み込まれていきました。
そして最後は、妻の口に祐樹くんは若い大量の精を放ったのでした。
妻は祐樹くんの精子をすべて飲み干し、妻の愛液と精子にまみれたチンポをお掃除フェラで綺麗にしました。
その卑猥な妻の姿に私も射精したくなり、妻の背後から挿入して激しく出し入れします。
そして私は呆気なく妻の背中に射精しました。

私のチンポをお掃除フェラしてくれる妻に、祐樹くんと2人だけでシャワーに行くように勧めました。
2人は手を繋いで浴室に行きました。
しばらくして私も浴室に向かいました。
脱衣場のドアを開けると妻の喘ぎ声が聞こえました。

「あん・・・あん・・・すごいよ・・・さっきイッたばかりなのに・・・」

「小夜さん、気持ちいいですか?」

「いいの・・・あそこが痺れるぅ・・・もっと・・・もっと突いてぇ!」

私はリビングに戻りました。
少しすると腰にバスタオルを巻いて祐樹くんだけ戻ってきました。

「小夜は?」

「お化粧を直しに寝室に」

「そう。祐樹くんは小夜を気に入ってる?」

「ええ、もちろん」

「じゃあ私の願望を叶えてくれないかなぁ?」

「願望って何ですか?」

「小夜に浮気をさせたい」

「・・・浮気ですか?」

「そう・・・浮気。今は私と一緒に遊んでいるけど、私に隠れてセックスをするのか試してみたいんだ。祐樹くんなら親子ほど年が離れているから安心できる。小夜を誘惑してくれないか?」

「どうすればいいですか?」

「まずはアドレスを聞き出してメールでもどうかな?もちろん、私には内緒ってことで」

「うまくいきますかね?」

「わからないけど・・・小夜には秘密にするんだ。さあ寝室に行っておいで。私はもう少し休息するから」

祐樹くんは私たちの寝室に行きました。
私は嫉妬と不安に包まれた気持ちを楽しむかのようにリビングで待ちました。

夕方の4時頃に寝室に行った祐樹くんがリビングに戻ってきたのは夜の9時過ぎでした。
祐樹君はなんと5時間も妻を責め続けていたそうです。

「小夜は?」

「お休みになってます」

「気を失った?」

「ええ・・・」

「アドレスは?」

「交換しました。今夜からメールしてみます」

そう言って祐樹くんは帰っていきました。
私は妻が心配になり、寝室に見に行きました。
中に入ると異様な匂いが立ち込めています。
全裸のままベッドで寝ている妻に声をかけました。

「・・・あっ・・・パパ・・・彼は?・・・」

「今、帰ったよ」

「そう・・・。パパ、ごめんね。私だけ楽しんじゃって・・・」

「かまわないさ」

その夜は2人でシャワーを済ませ、抱き合って眠りました。
今週末は妻が生理のため、祐樹くんを呼ぶことなく平穏に過ぎました。
祐樹くんから妻とメールを始めたと報告がありました。
しかし妻は私に何も言いません。
妻が私に持った初めての秘密でした。
進展があれば、またご報告させていただきます。

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