隣に住んでる巨乳な奥さんのブラジャー

この体験談は約 4 分で読めます。

隣に住む40代半ばの奥さんとの話です。
その日の夕方、いつものようにベランダで煙草を吸ってたんです。
お隣の洗濯物が干してありました。
隙間からちょっと覗いたところ、どきっとしました。
ブラウスやショーツと一緒にブラジャーが干してあるじゃありませんか。
初めてです。

(すげー、でかい)

見た瞬間、私の股間は熱くなり、もう一度覗きました。

(こんなでかいブラジャーをしてるんだ!)

煙草を吸ってるとガラス戸が開きました。
どうやら洗濯物を取り込むようです。
気配がするとまずいと思い、私は少し離れました。
それからあり得ないことが起きたのです。

その日は風がありました。
干し物を取り込んでるとき、ブラジャーが落ちました。
そして風のせいかわかりませんが、仕切り板の下の隙間から、うちのところに入ってしまったのです。

「あっ」

奥さんは慌てて部屋に入りました。

ピンポーン。

しばらくしてチャイムが鳴りました。
私はインターホンを取りました。

「すみません、隣の三田ですが・・・」

ドアを開けます。

「すみません、下着が・・・」

奥さんは顔を赤らめてます。

「はい」

私はブラジャーを渡しました。

「すみませんでした」

じつはこっそりタグを確認していました。

(95センチのEカップか、やっぱりすごい)

ちなみにうちの家内は100センチ近くありますが、Dカップ。
簡単に言えばデブです。
その日は色々と奥さんを妄想して寝ました。

それから1週間くらい経った休日でした。
11時頃、コンビニで弁当と雑誌を買って帰りました。

ピンポーン。

「はい」

「隣の三田ですが」

ドアを開けると奥さんでした。

「よかったら、これ。作りました」

それはおはぎでした。

「すみません、いただきます」

今までツンとした印象だったのが、優しく思えました。

「お昼、どうされました?」

「いや、まだですが」

「よかったらうちへいらっしゃらない?」

「いいんですか?」

昼食をご馳走になることになりました。
初めて部屋に入ると、きれいに片付けられています。
お昼はカレーとサラダでした。

「どうぞ、お口に合うかしら」

「いただきます」

中辛でとても美味しいカレーでした。

「この間はすみませんでした。もう・・・本当に恥ずかしいわ」

「ああ、あれ。ごちそうさま、とても美味しかったです」

「そう言ってくださると嬉しいわ。コーヒーでいいかしら?」

「はい、すみません」

「毎週、火曜日がお休み?」

「はい、流通業ですから。今は衣類を担当しています」

今日の奥さんは紺色の薄手のセーターです。
言うまでもなく巨乳が突き出ています。
食器などの洗い物が終わり、ソファーで並んでお茶をしました。

「それじゃ下着もお詳しいの?」

「まあ少しなら」

「クイズです。私の胸のサイズはおわかりになる?」

「そうですね、う~ん・・・Eカップですか?」

「大正解、すごいのね」

「いえ、じつはこの間、タグが見えたんですよ」

「やだ・・・エッチ」

しばらく沈黙があり、どちらからともなく唇を重ねました。

「あん・・・」

奥さんは喘ぎ声を上げ始めました。
キスをしながら胸に手をやりました。
ずっしりとした量感です。
セーターの上から優しく揉みます。

「ご無沙汰で溜まってるの、お願い・・・。あっちへ行きましょ」

隣の部屋は和室でした。
奥さんが押入れから布団を出して敷きます。
そして奥さんはティッシュとコンドームを持ってきました。

2人は布団に入り、もう一度キスをします。
キスをしながらセーターを捲り上げます。
濃紺のブラジャーでした。
刺繍がしてあり、いかにも大人の女っていう感じです。
左のカップを下にさげました。

「あっ、優しくして」

ぼろんと見事な巨乳が顔を出しました。
乳首は茶褐色で大粒です。
乳輪も大きめです。

「すげ~・・・」

思わず声が出ました。
右のブラジャーも下ろし、乳房が剥き出しになりました。

「いや~ん・・・」

私の股間はすでにビンビンです。
我慢汁が出ていました。
奥さんのセーターを脱がせ、ブラジャーも取りました。
奥さんは自分でスカートを脱ぎました。
ショーツ姿です。
私も脱ぎ、パンツ一丁に。

奥さんの肩は丸く、乳房は今にもこぼれそうにたわわに熟しています。
腰はまったりと脂肪がつき、臀部は見事に発達しています。
熟女特有のデカ尻です。
ショーツの中に手を入れました。
すでにそこはビチョビチョで大洪水、汁が太ももの付け根まで垂れています。
奥さんは私の股間を握ってきました。

「見てもいい?」

返事をする前に奥さんはパンツをずり下げました。

「わ、すごい。それにとても硬いわ」

下から見上げて私の顔を見ました。
次の瞬間、奥さんはビンビンにいきり立った息子を咥えました。
先端、幹、付け根、さらに裏スジまで丁寧に舐めてくれます。

「う・・・もうそろそろ・・・」

「コンドーム、お願いね」

箱から出して装着しました。

「上にさせて、お願い」

リクエストに応えて私は仰向けになりました。
奥さんは私に跨がると、いきり立った息子を握り、股間に当ててゆっくり腰を下ろします。

「あっ・・・入るわ」

奥さんの中はものすごく熱いです。
奥さんはじっとして感じているようです。
しばらくしてようやく腰を上下しはじめました。

「あっ、あっ、あっ・・・」

ものすごい光景です。
つい先日まで会釈程度だった澄ました奥さんが、すっぽんぽんで私の上で喘いでいるんですから。

「オッパイを揉んで、オッパイ」

奥さんが私の手をとり自分の胸に当てます。
目の前で巨乳が揺れて、すごいの一言です。
奥さんは眉間に皺を寄せて喘いでいます。
もう下はびちょびちょで、まるでおしっこを漏らしたように濡れています。

「あっ、いいわ~、もうイキそう。いっ、いっ、いぐ~」

これでもかと言うくらい下から突き上げました。
そして2人でほぼ同時に果てました。

結局、その日はもう2回しました。
後ろからしたときのヒップのボリュームは圧巻でした。

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