夫と青姦プレイを楽しんでいた公園で・前編

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1年ほど前、夫の転勤が決まり、子供も中学入学を控えていた事もあって1人単身赴任することになりました。
結婚15年を迎える私達ですが、夫の性欲は衰えるどころか激しさを増す一方で、私も夫の性欲に呑み込まれていました。
そんな矢先に夫の単身赴任が決まり、夫は私の身体を求めるように、月に数回帰宅していたんですが、ある時、夫が翌日も仕事で帰れないという事で、お互い住んでいる中間地点(車で1時間半)の場所に広い公園があり、そこで待ち合わせる事になったんです。

夜9時を回り、交通量も少なく公園に人気はありません。
道路沿いの駐車場に入り、奥の道を進んで行くと辺りからは見えにくい所に車10台程が停めれるスペースがあったんです。
ヘッドライトで照らされた先には夫の乗っている軽自動車があり、夫が手を振って待っていました。
夫はすぐに私の運転して来たワンボックス車の助手席に乗り、待っていたように熱いキスをして、やがて後部座席に移ると、お互い服を脱ぎ捨てエッチを始めたんです。
いつもと違ったシチュエーションにお互い燃え上がり、激しく息を荒らし喘ぎ声を上げました。
気づけば深夜11時を回り、お互い恋人同士のように手を絡めながら別れを惜しんだんです。

それから月に数回、公園での待ち合わせは続きました。
夫の欲求に火がついたように、温かい日は車から出て公園施設でエッチをしたり、裸で散策したりとエッチなことを欲求され、私も興奮と期待でアソコを濡らしながら待ち望むようになっていたんです。

そんな中、他の車が駐車場に入って来たことも何度かありました。
車中ならなんとかなりますが、車から離れてエッチをしている時は、服も車内でどうしたらいいのか分からず鼓動を高めていました。
そんな状況に夫ともども、見られる興奮を味わっていたのも確かです。

待ち合わせをするようになって8ヶ月が過ぎた時でした。
夕方、夫から「ちょっと遅くなるかも知れない」という連絡が入りました。
これまでも何度かこんな連絡が入った事がありましたが、遅くなっても10分遅れ程度だったので気にすることもなく、息子に夕食を食べさせ、「ママ!パパの所に行ってくるね」と言い残し車を走らせたんです。

駐車場に着いたのが夜8時を過ぎた時でした。
ちょっと早かったかなぁと思いながらも車のTVを見て時間を潰していたんです。
待ち合わせの9時を過ぎても来なかったのでメールを送ると、『ごめん!急な接待が入って行けなくなった・・・本当にごめん』という返信が来たんです。
仕事では仕方ないかぁと思いながらも、期待で既にアソコは濡れていました。

『分かった!仕事頑張ってね』と返信を送ろうとしていると、遠くの駐車場に車のヘッドライトの明かりが見え、やがてヘッドライトの明かりはこっちの駐車場へ向かってきたんです。

(誰か来る?嘘)

こんな時間にこんな場所で・・・。
いつもエッチなことをしていただけに、なんだか悪い事をしているように感じ、焦りで汗が滲んできます。
黒塗りのセダンタイプの車のヘッドライトに照らされ、やがて2台は私の車の前で停まりました。
2台の車から降りて来たのは強面な感じの男性4人組で、4人は運転席に近づいて来て、「こんな所で何してるのかなぁ?」とニヤニヤしながら窓をコツコツと叩いて来たんです。
男は執拗に窓を叩いて、「ちょっと開けてよ」と言うので、少し窓を開けました。

「お姉さん!一人?」
「待ち合わせなんです」

「ん~こんな所で待ち合わせって・・・不倫かなぁ」
「違います・・・主人です」

「へぇ~こんな所で旦那とエッチでもするのかなぁ!羨ましいね」
「違います!」

すると不意を突いた感じに助手席のドアと同時に後部ドアが開き、3人が中に乗り込んできたんです。

「勝手に入って来ないで!」
「いいじゃん!旦那来るまで俺達が話し相手しますよ」

「来れなくなったから帰るところなんです」
「じゃ、暇なんでしょ。俺達が相手しますよ」

「結構です。本当に降りて下さい」
「こんな所で、こんな色っぽい格好されちゃ!ナンパでもしたくなるでしょ」

「大声出しますよ」
「こんな所で声出しても・・・ね」

助手席の男が私のスカートを捲って来ました。

「えっ・・・ちょっと何するの?!」

「あらら!凄いエッチな下着つけて・・・やっぱりこんな所でエッチする予定だったんだ」

「本当に違うんです」

手でスカートを押さえながら抵抗をしていると、運転席のドアが開かれ外に立っていた男性がシートを一気に倒して来たんです。
横になると同時に両手を上に押さえつけられ、私は助手席の男性にスカート捲り上げられました。

「本当に厭らしい下着ですね!透け透けじゃないですか!」

「ヤメテ!お願い」

「ん~ここ凄い染み出来ているんだけど・・・期待してるのかなぁ」

男性に両手を押さえられ、足もハンドルが邪魔で動かすことが出来ないまま、男性は私の陰部に顔を押し付けてきて匂いを嗅ぎ始めたんです。

「人妻って感じ!凄い厭らしい臭いがプンプンする」

「俺にも嗅がせろよ」

男達に後部座席に連れ込まれ、私は強引にキスをされたり胸を鷲掴みされながら、衣服を脱がされたんです。
全裸にされた私は男達が車に積んでいたと思われるビニールテープで手足を縛られ、1人が陰部に吸い付き、2人が胸を弄り、1人にはキスをされたんです。
男4人に女1人が敵うはずもなく、私は抵抗虚しく男達のチンポを無理やり押し込まれたんです。
夫に調教されたマンコは、犯されているにも関わらず虚しく濡れ、男達の巨根を呑み込んでやがて、激しくイカされました。
男達は、自分がイク前に次々と入れ替わり、私は何度も何度もイカされ続けたんです。
夫にもこんなに激しくイカされた事が無かった私は、意識朦朧となりながら遂には大量の潮を噴き上げていました。

「あ~あ!こんなに汚しちゃって!旦那さんに怒られちゃうよ?」

「シートベチャベチャじゃん!タオルでもないの?」

そう言いながら、一番後部に向かうとガチャガチャと物色を始めたんです。

「あれれ!奥さん凄い物積んでいるんだね」

ハッとしました。
夫が前にここで使ったSMグッツを箱に入れ、後部座席の下に隠していたんです。
男が箱を取り出し、中からバイブやアナルパールを出して見せつけて来たんです。

「奥さん!変態だね!こんなの使っているんだ」

「違うの・・・それは・・・」

男達は私の穴に次々と道具を挿し込み、悪戯を始めたんです。
マンコだけではなく、アナルにまで道具を挿し込まれた私は、彼らに弄ばれ続けたんです。
一度では満足出来ない彼らは、私を外にまで連れ出し、口に1本・マンコとアナルに1本ずつ挿し込み、私は彼らが満足するまで体を弄ばれたんです。

どれだけの時間、彼らに犯され続けたんでしょうか?
途中で意識を失った私が目を覚ましたのは深夜2時を過ぎていました。
車にほど近いベンチで私は全裸のまま、マンコとアナルから精液を噴き出し、顔にも精液を吐き出されたまま、横になっていたんです。
近くのトイレで汚れた部位を拭き取り、涙ながらに車に乗ると、携帯に『今日はごめんね』と夫からのメールが届いていました。

あれ以来、あの公園には行っていません。
夫には何度か求められましたが、ホテルで会うことにしたんです。

そして更に2ヶ月が過ぎた時、夫が戻って来ることになり、今では自宅で燃え上がっています。
でも、彼らに味わわされた刺激を越える事はなく、時々、(あの公園に行ったら・・・)なんて考えてしまうエッチな自分が怖く感じます。

<続く>

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