大家の息子の信也くん・第1話

この体験談は約 3 分で読めます。

私たち母娘は昨年の9月に離婚して、現在のアパートに引っ越して来て2ヶ月経った頃の話です。

此処のアパートは1階と2階で6世帯が入居してます。
部屋が狭く洗濯機は2階の通路に置いての洗濯です。

ある日洗濯をしようと昨夜入れた6歳娘のショーツが無い事に気付き、更に2日後私の生理で汚れたパンツと娘のショーツが盗まれてました。
数日後、夜中に階段を登る足音を聞きトイレの窓から見てると、真向かいの大家さんの中3の息子がペンライトで洗濯機の中を照らして、娘のショーツと私のパンツをズボンのポケットに入れて逃げて行きました。

11月も半ば頃、大家の息子が洗濯機の中を物色してます。
私は物陰に隠れて・・・。

「今日はパンツ無いわョ」

大家の息子は・・・。

「御免なさい。もうしませんから親には内緒にしてください」

私は大家の息子を部屋に入れて・・・。

「名前は」

「ハッハイ!信也です」

私は盗んだパンツで何をするのか知ってましたが、わざと聞きました。

「信也くん、パンツで何をするの?内緒にしてあげるから言ってみて」

「アッアノー、オナニーです」

「信也くん、娘のショーツでチンチンが勃起するの?それだったらロリコンでしょ」

私は信也くんを私の前に正座させ娘の綾を呼び寄せ、私の膝の上に座らせスカートの中が見えるようにして・・・。

「信也くん、子供の此処が見たいの?それとも、おばさんのが見たいの」

少し沈黙が続き・・・。

「出来れば、二人のが見たいです」

私も離婚して時折してるオナニーも飽きてきた頃でしたから、信也くんを上手に誘うことを考え、

「信也くん、娘の綾ちゃんをお風呂に入れてくれる?沢山見られるわョ。綾ちゃん、お兄ちゃんにお風呂に入れてもらおうネ」

信也くんのズボン前は膨らんで痛そうに立ち上がりました。

「信也くん、娘を裸にしてネ。おばさんお風呂にお湯を入れるから」

バスタブにお湯を入れながら横目で見てると、ショーツ一枚の姿にされた娘のあそこをショーツの上から触っています。

「信也くん、オシッコで汚れているから綺麗に洗ってあげてネ」

信也くんに裸になるように言うと渋々、全裸になりペニスは腹に付くほど勃起して、包茎のペニスの先に体液が出てるのが確認できました。
浴室のドアは開けたままにして、娘と信也くんを浴室に入れると、娘にシャワーをかけ洗い始め、最後に手にボディーシャンプーをつけると娘のあそこの感触を楽しむように洗いはじめました。

「信也くん、綾ちゃんの柔らかいでしょ。おばさんも入るわね」

私は素早く裸になると三人で入ると狭い浴室なので娘をバスタブに入れ、

「おばさんが洗ってあげるネ」

一通り洗い・・・。

「男の子は此処を剥いて洗わないと白いかす溜まって臭いからネ」

私は娘に見られないように、信也くんの前に膝をついてシャンプーを手に塗り包茎のペニスの皮を剥き数回動かすと・・・。

「おばさん、ダッ、駄目です!出ちゃいます」

亀頭が赤くなったと思った瞬間、勢いよく私の顔に信也くんの精液が飛んで来ました。

「おばさん・・・御免なさい」

精液を洗い流し、娘を風呂から出してパジャマを着せて再度、浴室に戻り、

「信也くん、今度はおばさんを洗って」

信也くんの右手をアソコに導き・・・。

「信也くん、綾とおばさんの違い解る」

「ハッハイッ!毛が生えてて・・何かヌルヌルしてます」

「信也くん、これが大人のまんこョ」

私は信也くんのペニスを綺麗に洗うと・・・。

「信也くん、おばさんがもっといいこと教えてあげるネ」

私は中3の信也くんのペニスを口に入れて舌先で亀頭部分を刺激すると、我慢汁が沢山出て一分も経たないうちに口の中に射精されました。
この日は、お風呂だけで家に帰しました。
娘と私の汚れたパンツを持たせ、今まで盗んだパンツを返す事を約束して、三日後信也くんの童貞は頂きました。

この続きはまた書き込みします。
娘を餌にした変態女でした。

<続く>

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