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去年10月、不景気でリストラされて、俺は23歳でホストになった。
ホストになれば、容姿に自信があったからどうにかなると思ったけど、世の中そんなに甘くなかった。
客は少ないし、固定のホストのヘルプばかりで金にはならないし、ちょっと気に入られると先輩ホストに、「てめー、俺の客をとる気か」と殴られる。
割に合わないから1ヶ月で辞めることにして、最後の日に新規の客についた。
「俺、今日でラストなんです」
俺の体をベタベタ触るおばさんにキレかけて言うと、札束をポケットに入れられた。
10万あった。
本当は客から直接現金をもらうのはルール違反だが、どうせ最後だからと貰っておいた。
明くる日、一応お礼の電話を入れると、これから住む所や転職先を聞かれた。
漫喫で当分過ごすつもりだと答えると、住む場所の提供と体の提供を持ちかけられた。
月に50万でマンション付き。
俺はその話に飛びついた。
豚みたいなオバサンだが、週2、3回相手をして後は自由なんて夢みたいな話だ。
高級ホテルで飯を食わしてもらって、俺が住むマンションに行くと、すでに最低限の物は揃っていた。
まあまあの2DKだ。
コーヒーを飲んでから裸にされた。
身体検査らしい。
急に眠気に襲われた。
ベッドに横になり、そのまま深い眠りに落ちた。
ケツに鈍い痛みを感じて目を覚ました。
うつ伏せに手足の束縛、口にもボール状の物をハメられていて声にならない。
ケツを突き出す格好で膝を固定されていて、手は後ろにある。
アナルに何かを入れている。
俺が目覚めたのを見てか・・・。
「まさし、目が覚めた?可愛い肛門」
暴れても無駄みたいだ。
「兄ちゃん、可愛い穴をまんこにしてやるからな」
中年おやじのガラガラ声。
どうやら部屋には複数の男女がいるようだ。
アナルの刺激がだんだん快感に変わっていく。
と、ちんぽが痛い。
そそり立った俺のちんぽを根っこでキリキリ締めあげる何か。
しかし初めてで、それが何かわからない。
男達に身体中を舐められる。
男達が俺のモノをしごく。
「まさし可愛い、案外大きいじゃない。フフフ、美味しそう」
声にならず呻くと、おやじが肛門を何かで責める。
「射精は当分お預けだ。ケツの穴でイケよ。後で俺のをたっぷり食わしてやるから楽しみにしてな」
射精できず、穴でイカされる。
おやじの勝ち誇った笑い声。
「すぐに病みつきになるぜ」
おやじは3人いたみたいだ。
「私はこれで楽しませてもらうわ」
俺は体を起こされ、おばさんのヌルヌルのまんこで犯された。
「まさし、硬くていいわ」
「お、穴が広がってきたぞ」
涙が止め処なく溢れた。
4人の男女が取り合いで俺を犯す。
射精を止められている俺は地獄だ。
ケツの穴にはだんだん太いモノを入れられ、快感でおかしくなりそうだ。
「そろそろ、ご褒美をやるか」
おっさんは俺をベッドにうつ伏せにさせて一気に挿入した。
あまりの太さに穴は裂け、痛みが走った。
涙が止まらない。
2人に穴を犯され、痛みで体は限界だ。
「射精したいんだろ?」
3人目が笑いながら言う。
「2人で天国に行こうな」
アナルを責めながら俺の竿を刺激する。
「どうだ、たまらないだろ?」
男の激しい責めにプライドもなく感じまくり、涙を流した。
「さぁ、2度目のご褒美だ」
俺の根元を解放して、穴に熱いものを放った。
「うぅ」
射精は勢いよく長く続き、俺は気を失ってしまった。
こうして俺は男とのセックスに快感を覚えた。
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