山の中のパーキングでの悲劇

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昔、友達カップルと私と彼女で、車2台に分かれて遠出した時のことです。

夜に出発して、夜中に仮眠を取ろうと、山の中のパーキングみたいなところにトイレもあったので、ここに決めたのが悲劇の始まりでした。

私達は、友達の車から離れたところに駐車場しました。
私と彼女の紗季は、眠くなるまで話をしてました。

友達の岡田と彼女の恭子ちゃんは付き合って一週間ちょっとということもあり、何をしてるのかな?と興味を持ってました。
紗季が寝た頃、私もそろそろ寝るかと思ってたら、4台車が入って来ました。
その車は、岡田を囲むように止まりました。
そして、7人降りて来て、トイレに行きました。
トイレから帰って来ると、何やら岡田の車の中を覗いてました。

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岡田はまだ免許を取って間がなく、ずっとアタックしてやっと恭子ちゃんと付き合えることになって、初めてのドライブデートでした。
親父さんから借りた車だから、寝ているとしたら、岡田も恭子ちゃんも丸見えです。

男達は車を移動し始めました。
駐車場には、私と岡田と男達の5台しかいません。
私の車から見えないようにワゴン車を間に停めました。
岡田の車が見えなくなって、どれくらい経ったのか?
嫌な予感がした。

ちなみに私の車はワゴン車なので、私も紗季も後部座席にいます。
紗季は気持ち良さそうに寝てました。
私の車はスモークを貼ってたので、向こうから見えないので、岡田達の方を見てました。
相変わらず男達の騒ぐ声は、聞こえる。

(何も無ければいいけど・・・)

その時、怒鳴り声が聞こえ、岡田が男四人に引きずられるように連れて行かれ、トイレに入って行きました。

(ヤバイ)

助けに行こうにも、相手は7人。
助けに行って何かあったら紗季が・・・。

私は車から降りて鍵を締め、トイレに行くふりをしながらワゴン車に近づいた時、男二人が「早くやりてー」とか「あんな可愛い女なかなかいねーよ」とか話をしていた。
不意にワゴン車を見ると揺れていた。

(恭子ちゃんが?)

私は男達に詰め寄り、一人を殴りましたが、もう一人に後ろから蹴られ、コケた拍子にボコボコにされました。

男達は「ツレか?もう誰もいないな」と、周りを確認すると、ワゴン車の横ドアを開けた。

呆然とした。
男が中腰になり、頭をがっしり持ち、無理矢理恭子ちゃんに咥えさせていた。

男は「まだやってんの」「結構苦労したんだぜ」と会話をやり繰りしていた。

恭子ちゃんは、男の足を叩いて抵抗していた。
まだ服は乱れてなかったので、頑張って抵抗したんだな・・と辛くなりました。

外にいた男が「しょうがねえな」と言うと、恭子ちゃんの後ろに回って腕を持って動けなくさせ、フェラさせていた男は思う存分腰を動かしていた。

「んーん、ん・・んっ」と辛そうな声を出していた。

私はなんとか立ち上がろうとすると、もう一人にみぞおちを蹴られ、どうしようもなかった。
男達は恭子ちゃんを倒すと、スカートの中に手を入れ、パンティーを脱がし、一人は手を押さえ、一人はチンコに唾液をつけると一気に挿入した。

「イヤー痛い」と悲鳴と共に、恭子ちゃんに覆い被さり、容赦なく腰を打ち付けた。

押さえていた男は「終わったら呼べよ」と言い、ワゴン車から降りた。

ドアが閉まり、トイレから四人が出て来て「こんなとこに可愛い女が寝てたなんてね」「男が弱くて楽勝」なんて言ってた。

ワゴン車は揺れ中から「やめてー」「イヤー」とか聞こえてきた。

ドアが開いた。

「気持ち良かったー」と男が降りて来た。

男の後ろの車の中で、顔を手で隠して泣いている恭子ちゃんが見えた。

「こいつ初々しかったぜ。たぶん経験少ないよ」と言うと、「よし、可愛がって来るぜ」と二番手の男は言うと、車に入り、ドアが閉まった。

そして、ワゴン車は揺れ始めた。

「こいつも、トイレに捨てに行こうぜ」

私はフラフラと引きずられるように、トイレに入れられた。
岡田は壁にもたれ、服は破れ、鼻血を流し、泣いていた。

男達は「お前には、勿体ない。彼女を可愛がってやる」「そこで待ってろよ」と言うと、私と岡田を殴り出て行った。

どれくらい経ったのか、岡田を起こすと、

「ここで、後悔するくらいなら、恭子ちゃんを助けに行こう」

岡田「・・・」

私「頑張って物にした彼女だろ?」

私は這ってトイレの出口まで行くと、岡田も這ってついてきた。

男達は、私達に気付くと、

「そんなに彼女が犯されるとこみたいの?」

私達は引きずられ、ワゴン車の前に、投げられた。
7人いた男達のうち5人いた。

「そんなに見たいなら」

そしてドアが開いた。
男に前から挿れられ、もう気力がない恭子ちゃんの頭を人形のように自分の股間に押し付けている光景だった。
すっかり全裸にされ「オラオラ、声出せよ」さらに腰を打ち付ける。

岡田は「うーっ」と泣き出した。

私はあまりにも残酷な状態に、言葉が出なかった。

1人の男が「いい女だ」と言った。

その時、紗季が歩いてきた。

「紗季逃げろー」

紗季は私を見て、事態を呑み込むと、走って車へ向かう。
二人が紗季を追いかけた。
私も、足を引きずりながら、紗季の方へ。
だが、あと少しで捕まった。

「イヤー・・んーんっ」

紗季が叫びをあげる寸前に口を塞がれ、もう一人は紗季を、後ろから腕を持ち、そして、私は気付いて追いかけてきた男に取り押さえられた。
紗季は抵抗するも男達には敵わず、私と紗季は、恭子ちゃんがいるワゴン車の方へ連れて行かれた。

恭子ちゃんへの強姦はまだ、続いていた。
それを見た紗季は、必死に助けに行こうとするが身動きが取れなかった。
男は思いっきり、腰を打ち付けた。
そして、チンコを抜くと胸に射精した。

「この女、これで5人目だ」

イッた男は言った。

そして、次の男が恭子ちゃんに挿入した。

「お願い、やめて下さい」

恭子ちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。

「やわらけー」と声がする方を見ると、紗季が胸を揉まれていた。

そして、男は、Tシャツの中に手を入れ生で揉んだ。

その時、一般車が入ってきて・・・

「お前ら、いいかげんにしろ。警察呼んだぞ」とおじさんが叫んだ。

「ヤベー」「逃げるぞ」と男達は紗季を離すと、一目散に車へ乗った。

岡田は「恭子を離せー」と言った。

恭子ちゃんは車から投げ出され、岡田は駆け寄り、投げられた服で裸の恭子ちゃんを包み「ごめんよ。ごめんよ」と抱き締めながら泣き崩れた。

私は、紗季を抱き締めた。

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