先生の言うことを何でも聞いてくれる?

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かなり前の話になりますが、僕が高校のころ英語を教えているY先生との体験です。

Y先生は、どちらかというとブスで教育熱心な先生という感じで、いつも生徒から煙たがられていました。
私はY先生のことには無関心で、あまり気にも留めていませんでした。
どちらかというと傍観者でした。

ある日の放課後、部活が終わり、忘れ物を取りに教室に戻ったところ、Y先生が教室にいて中に入るのに躊躇しましたが、早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入っていきました。

Y先生は私を見つけると、「今、部活終わったの?頑張っているわね!」と声をかけてきました。

私はなんとなくその時、「何してるの?」と不思議と普通の会話をしていました。
その後も、時々放課後に教室に戻ってY先生と色々な話をして、なんとなく親近感を感じるようになりました。

ある日、Y先生が「今度の休みの日に、部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない?」と言われ、何の戸惑いもなく「いいよ」と答えて家に帰りました。

次の日曜日に、書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、約束通り部屋の模様替えを手伝いながら、Y先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことになるよね」と笑いながら、模様替えをしていきました。
大体片付いたところで帰ろうとすると、「晩ご飯食べていきなさいよ」と言うので、まぁいいかと思い、Y先生の手料理を食べて帰ることにしました。
先生は、「汗を流すから」と言って、シャワーを浴びに風呂場に入っていき、私は今さっき片付けた部屋でテレビを観ていました。
・・・が、ふとタンスが目に入り、興味津々で引き出しを開けて下着を手に取って見ていました。

背後からY先生が「ちょっと、なに見てんの!」と、ちょっと怒ったような声がして、後ろに立っていました。
私は、なにも言い訳ができず、「ごめんなさい」と言うのがやっとで、その場から立ち去ろうとしました。
しかし、「待って!ご飯食べていきなさいよ」と言われ、その場に座り込みました。

Y先生はビールを飲みながら、「怒ったわけじゃないの!びっくりしただけ」と言ってくれたのですが、私は怒られているような気がしてたまりませんでした。

そこを見透かされたのか、急に「このことは内緒してあげるから先生の言うことを何でも聞いてくれる?」と言われ、僕はただ頷いて「ごめんなさい」としか言えませんでした。

それからY先生は、「今穿いている下着、見てみたい?」と言って、テーブルに腰掛け、足を開いて薄いグリーンの下着をチラつかせ、僕の顔を先生の下着に押し付けてきました。
僕は先生の股間に顔をうずめて、匂いを嗅いでいました。

「舐めて、お願い!下着の上から・・・舐めなさい!」

先生がそう言ってきたので、無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していました。
先生は、「いい・・いい・・そこを舐めて・・・そう!」と命令するように指示をして、顔を押し付けたり離したりして、「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。

今度は下着を取って、「ここを本当は見たいんでしょ?」と言って、大きく自分で広げて見せてくれました。

先生の指が出入りするのを間近で見た僕は股間が大きくなっていて、「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」と言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、先生の前で自分の股間をしごきはじめました。
先生はそれをニコニコして見ていました。

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