すぐにセックスできる男を探しているJKの私

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<スペック>
私:東京の女の子、当時JK。
169cm/48kg。

相手:30後半。
170cm/80kgくらいかな。

当時はエロに興味津々で、夜な夜な物色していました。
定期とかの頭もなく、自分の欲望のままに使い捨ての男性を探し回る行為が楽しかったんです。
当時は日課のようにネット徘徊が癖になりつつありました。
いつものように、いつもの場所に募集を出す私。
そして、いつものように集まる応募の中からピックアップをしていきます。

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『理想の相手なんているわけない!だって、それが出会い系』

それが私の持論でした。
なので楽しんでくれそうな男性を優先してました。
間違いなく、私みたいな若い子と遊べたら満足しそうな年代を選ぶ私。
きっと私の中に打算的な考えがあったのかな?

そんな応募の中に、何やら興味を引く文面のおじさんを発見!
セックスレスな家庭のようで、刺激が欲しいらしい(笑)
刺激なら任せなさい!
色んな意味でドキドキを味わってもらいましょうってことで彼に決めました。

待ち合わせ場所で挙動不審に首を振ってる男性を発見。
横断歩道の先から、その姿を観察してる私。
なぜかこの初対面の瞬間が、これから起こるかもしれないシチュエーションを想像させてくれて、軽く濡れる気がしてました(笑)

いつもエスコートはすべて男性にお任せ。
軽く食事をしながらギラギラした目で私を見つめる姿が、また私を濡らします。
きっとあれこれ妄想しながら、どう誘えば私の機嫌を損なわないか考えていたのでしょうね。
そんなことを考えながら、男性が喜びそうな表情で微笑んでみる私。

でも、だいたいみんな、ストレートには誘ってこないんだよねー。
それは私が若いから?
それとも、天使と悪魔が男性の中で格闘していたから。
まあ、きっとそうなのでしょうけど、最終的に天使が勝つ男性なんて、なかなかいないのが現実ですよね。

そんなこんなで、いつの間にかホテルに入ってるのが、いつものパターンです。
誘われると断らない主義だしね。
だけど、させるかどうかは、あくまで私の気分次第なのが絶対条件なんです。

そしてこの時も、お預けさせた出会いでした。
まだ若かったし、経験不足のせいかホテルそのものに興味もありました。
いつもお風呂場を念入りに見て、何がどこに置いてあるのか確認しないと落ち着かなかったんだよね。
大人のおもちゃなんかを売ってたりすると、使わせないくせに必ず買わせてたし。

目の前では軽く目が血走ってる男性が。
何も気にしてない素振りでバスローブに着替える私。
ここで「服を脱がさせて」って言ってくるかがポイントなんだけど、何も言わずにチラ見してる。

(あー、なるほど。どちらかと言うとM男さんなのかな?)とか考えちゃう私。

それならと、洗っていないアソコを舐めさせてみたくなるんです。
そして、そんなシチュエーションに難なく誘い込みます。
パンツだけの姿にさせて、アソコの反応をチラ見しながら楽しむのが好きでした。
私がソファに座って、犬のように舐めさせます。
絶対に嫌なことはさせないようにしながら何度かイカせてもらいました。
ブリーフだったので、勃起して先が濡れてるのが丸分かりだったのだけど、何食わぬ顔でお風呂場に行く私。
すると後ろから、子犬のような声で、「一緒に入っていい?」と聞いてきました。

「うん、5分くらいしたら来てね」

優しく答える私。
お風呂では、これでもかってくらい泡を立てて入浴します。
そしてお互いにお尻の穴まで綺麗に洗いっこしてあげます。
私は撫で回されるように洗われるのが大好きなので、お風呂場では好きなだけ触らせてあげます。
歯ブラシも持ち込んで、一緒に磨いてもらいます。
これでチューできるなって安心したりして(笑)

じつはこのときの出会いには、どうしても気になることがありました。

(男の人って、その気にさせたままにすると、自分でオナニーしちゃうのかな?)

私、男性がオナニーしてるのを見たことがなかったし、どんな風に射精するのか見てみたかったんですよね。
そんな考えが脳を痺れさせる展開になるとは思いもしませんでした。

ベッドに移動してイチャイチャしつつも、「エッチはダメだよ」って釘を刺す私。
その代わり・・・ではないのだけど、好きなだけ触らせてあげて、何度もイカされてしまいました。

「もうダメ・・・死んじゃうよ」

そんな会話をしながら抱っこされて寝たふりをする私。
・・・のつもりが、マジで寝てしまいました(笑)

どのくらいの時間が経ったのかわからないのだけど、きっと数分だったのかな。
隣にいるはずなのに体温が感じられない。

(あれ?どこか行った?)

すると、不意に割り込むように私の唇に当たるチンコ。

(えーっ!寝てる私に欲情して何をしようというの?!)

なぜかアソコの匂いが私から理性を奪ってしまったような気がします。
きっと私が起きてるって気がついているはずなのに、私は寝たふりを続けながら舌を動かしていました。
今でも、その時のシチュエーションを思い出すたびに濡れてしまいます。

だんだんと息遣いが激しくなる中、彼の手は私のアソコをリズム良くなぞっていました。
耐えられなくなってイカされながら、それでも私の口の中では、頑張って舌が激しく動いていたと思います。
不意に熱くなって膨張してくるのを口で感じながら、続けざまに私はイッてしまいました。
口の中が溢れそうになるほど出された精液をどうしようかと考えていたら、優しく肩を揺すられて起こされました。

「起きて起きて」

そう言われて目を開けると、「ごめんね、我慢できなかったんだ」と言いながらタオルを渡されました。

「ペッして」と言われてタオルに出した後、どんな顔をしていいのかわからず、そのまま寝たふりをしてしまいました。
数時間後に起こされた時は、目の前に身支度を済ませた彼がいました。

今でもたまに連絡を取り合う間柄です。
けど、後にも先にもその時だけの関係でした。
今はよき相談相手かな?
いつ誘ってくれるのかと、ずっと待っていたのだけど、もう待ちくたびれてしまいました。
たまに、(あれは夢だったのでは?)と思ったりもします。
今でも素敵なオカズです。

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