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午後3時・・・、職場の中には気怠い雰囲気が漂っています。
ふと目を上げて彼の方を見ると、彼は私に何か指サインを送っている。
親指を立て、手首を回して下に向ける・・・。
これは『今から地下書庫で待つ』のサインです。
私たちは緊急の連絡のため、いくつかのサインを決めているのです。
彼:同じ職場の上司、38歳。
私とこんな関係(W不倫)になって4年。
周りの同僚たちに気付かれないようにOKのサインを送り返す。
彼は席を立ち、部屋を出て行く。
今日はお昼休みエッチの予定でしたが、彼の都合でキャンセルになっていました。
こんな時は大抵、時間中か帰りに会うことになるのです。
10分後、私もさりげなく部屋を出る。
敏感な女子社員たちの目を逸らすにはこれくらいの時間差が必要。
周りに注意しながら地下書庫に下りていきます。
ここは地下駐車場の管理室なのですが、使われていないので書庫として使用されてる。
通路に誰も居ないのを確認し素早くドアを開け中に入ると、8畳ほどの広さで真ん中に書架が置いてある。
彼はドア近くの折り畳み椅子に座って私を待っていました。
中から鍵を掛け、彼のそばまで行きます。
彼は立ち上がり私を抱き締める。
私「帰りかと思ったわ」
上司「そのつもりだったけど・・・もう我慢できなくて・・・」
彼は、私の手を取るとズボンの前を触らせます。
私「まぁ、こんなに!」
私は大袈裟に驚いてみせる。
彼のズボン前はまるで三角柱のように持ち上がっていました。
ズボンの上から撫でてあげると・・・。
上司「んん!たまらん!!」
彼はまた私を抱き締めキス。
舌が口の中に差し込まれ、私の舌を求めてグニュグニュと軟体動物のように口の中を踊り回ります。
私もねっとりと舌を絡ませる。
その間にも彼の手は制服のベスト、ブラウスのボタンを外し私の胸を肌蹴てしまいます。
キスを続けながら彼は器用にブラのホックを外す彼。
いきなり締め付けから解放された私の胸、思わず深呼吸したくなる。
彼はオッパイを掴み、揉み始め、彼の手の平の中で乳首が硬くなっていくのがわかる。
スカートが捲りあげられ、お尻を撫で回す彼。
やがてショーツの中へ忍び込んだ手が割れ目に沿って遊び、恥毛を掻き分け、クリトリスの脇を・・・。
(あぁ、そこはちょっと!)
私「あんんっ!!」
思わず腰が引けてしまう。
おまんこの奥からトロリ・・・とラブジュースが・・・。
(あぁ~~いけない!恥ずかしい~)
彼の指が膣口を弄り、さらに奥へ・・・。
(2本?3本?・・・キツい感じ・・・3本だわ)
グーッと差し込まれ、オマンコの中で指が暴れている。
思わず彼の首に回した手に力が入る。
中を広げるように掻き回した指をズルーッと引き抜く彼。
上司「見てごらん」
彼の声で薄目を開けてみると指はもう目の前に突き付けられている。
ベットリとラブジュースで濡れている指・・・、わざと指を開く彼。
人差し指と中指の間に糸を引いている私の分泌液。
彼、その指をしゃぶり始める・・・私の表情を楽しみながら。
(あぁ~またぁ~恥ずかしいじゃないの!)
彼、言うんです。
この時の恥ずかしげな私の表情が可愛いって。
私の肩を回して押し下げる動作。
私は彼に背を向け書棚に両手をつく。
床から5、60cmくらいの高さ・・・、当然、彼にお尻を差し出す格好になる。
スカートを完全に捲りあげ、パンストとショーツを一気に剥ぎ取られる。
高々と掲げたお尻にヒヤッと冷気が触れる。
彼もズボンを脱ぐ。
割れ目を押し広げるように入ってくる彼の太いオチンチン・・・。
グーッと・・・つかえるまで・・・奥まで突き上げる感じで・・・。
思わずお尻が持ち上がる。
そのまま激しい突き。
10回、20回、50回・・・。
私「うぁ~!んん!!」
両手を突っ張り、股を広げ激しい突きに耐える私。
(もう駄目!膝が震え始める・・・もう立っていられない!)
私「ねぇ~もう駄目!寝かせて!」
彼、床に敷いたダンボールの上に私を寝かせてスカートを十分に捲りあげる。
こうしないとスカートが汚れるから・・・。
足を広げて彼を待つ私・・・。
天を向くオチンチンを握り、私の足をM字型に折り曲げながら挿入。
視線が宙で絡み合う。
見つめ合いながら・・・。
(あぁ~奥まで来てぇ~)
見つめ合ったまま再びキス。
唾が喉奥までダラダラと流れ込んで来る。
グチョグチョと舌が絡み合う。
壁一枚向こうは通路。
その通路を社員が通る。
駐車場を出入りする車の音。
(誰かしら?・・・男女の声・・・)
私の上で激しく腰を振っていた彼の動きが緩やかになる。
“・・・コツコツコツ”
足音が近づいてくる。
上司「男は◯◯だな、女は誰だろう?」
私「??課の◯◯ちゃんよ」
私が教えてあげる・・・。
上司「俺たちのこんな姿見たらびっくりだろうな・・・見られたらどうする?」
私「いやぁ、やだっ!そんなこと言って」
彼の『見られる』って言葉に身体が疼く私。
コツコツコツ・・・。
遠のく足音が、正常位で床につけた私の頭に響いている・・・。
私の上で再び激しくなる動き・・・。
左乳房の脇にキスマークが付けられる。
痛いくらい吸われる。
彼の手が太股、尻、オッパイと這い回る。
上司「そろそろ、イクぞ!」
私「いいわ!イッて!」
更に激しくなる抜き挿し、10回・・・30回・・・。
上司「あぅ!イクぞ!もうイク!!」
私「あぁぁ~私も!イクっ、イッちゃうっ~、イクぅっ!!!」
恥丘にゴツゴツと叩き付けるような突きの後、彼の動きが緩やかになり横の動きに変わる・・・。
(あぁ~今、出してるんだわ~、彼の精液・・・私の中に注ぎこんでる)
私「いいわ!いっぱい出してぇ~、もっとぉ~もっとよぉ~、奥まで来て!全部出してぇ~もっとぉ!!もっとぉ!もっとよ!」
彼の好きな言葉を囁いてあげる。
チュッとキスをして彼は私から離れる。
手早く身繕いをする私。
口紅を直し、彼の口に付いた口紅も拭いてあげる。
私のオマンコにはティッシュを5~6枚当てている。
奥まで流し込まれた彼の精液・・・、忘れた頃、じとーっと滲み出てくる。
周りを確認しながら書庫を出る私。
さぁ、お仕事お仕事・・・。
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