続き物

男性視点

AVメーカーの男性に妻をマッサージさせた結果・前編

はじめまして。 私45歳、妻42歳。 今年で結婚生活6年目となります。 子供はおらず、夫婦二人でマンションに暮らしております。 妻は絢子と言います。 容姿は人並みですが、笑顔が可愛らしく、また性格が明るくて周囲への気配りにも長けているので、...
男性視点

僕の初めては全部、好きな先輩とだったのに・第4話[完]

僕は膝が震えながらもトイレを出て、廊下にある手洗いで手を洗いました。 部屋に戻ると最初に目に飛び込んだのはベッドで膝立ちで腰を振ってる男の尻でした。 そして少し距離を置いて男が膝立ちでこっちを向いていました。 テレビの前に3人いて、wiiを...
男性視点

僕の初めては全部、好きな先輩とだったのに・第3話

まい先輩とはそれからもバイトで一緒で、でも何も進展はありませんでした。 ときどき目が合ったときにお互いちょっと恥ずかしくなって目を背けるくらいで。 バイトのみんなも進展は気になったようですが、聞いてきたりはしませんでした。 進展、といっても...
男性視点

僕の初めては全部、好きな先輩とだったのに・第2話

先に口を開いたのは、まい先輩でした。 まい「こんなこと言い訳かもしれないけど、かずくんは・・・嫌いじゃないんだ。かずくんがあたしを・・・好きっていうのはなんとなくっていうか知ってたし・・・つうか、みんなバラしすぎだけどねwその・・・嬉しかっ...
男性視点

僕の初めては全部、好きな先輩とだったのに・第1話

僕の初体験の相手の話なんですけどいいですか? 僕が高校2年の時の話なんですけど、バイト先にまい先輩っていう人がいて、僕はその人を好きでした。 まい先輩は顔は本上まなみに似た丸顔で、実際ムチっとした体つきをしてました。 デブではないんだけど肉...
男性視点

岡山と横浜の遠距離から始まった俺の恋・後編

一気にパジャマの上をたくし上げ、乳首に貪りついた。 指で触っている時は気付かなかったが、Mの乳首は予想していたよりもずっと小さく、とても可愛かった。 そしてやはり指で触れている時よりも格段に声が大きくなり、体もよじれるようになった。 大好き...
男性視点

岡山と横浜の遠距離から始まった俺の恋・前編

俺が就職して岡山に転勤になる直前、本社のある東京で1週間の研修があったんだ。 その3日目に東京の連れと会う機会があり、飲むことになった。 その時に一緒に来ていたのが2コ年下のM。 彼女は身長160cm前後、スレンダーな体つき、髪は肩までのセ...
女性視点

変態性癖を持つアラフォー独女のオナニーライフ・後編

真由美です。 さて続きなんですが、しま◯らでオナニー、駐車場でオナニーして休憩終わったところです。 服装はキャミソールとショーツ、膝にバスタオルという感じです。 ここから20分くらい車を走らせます。 目的地は山を少し登ったところにある古い公...
女性視点

変態性癖を持つアラフォー独女のオナニーライフ・前編

はじめまして、まずは自己紹介します。 真由美といい、今年40歳になりました。 独身で彼氏はいません。 身長は165cm、体重は秘密。 おっぱいは大きくてGカップあります。 少し垂れてますが、形も悪くはないと自分で思ってます。 月2くらいで温...
男性視点

『人間ベッド』にしていた妹の乳を揉みまくり・後編

(今夜も揉みながら出そう!) その頃、妹の部屋にベッドが入った。 今までは布団を敷いて寝ていたのが、ベッドに変わった。 安いパイプで出来たようなシングルベッドだった。 もうかなり暑くなってきたので、妹はネグリジェみたいなワンピースで寝るよう...
男性視点

『人間ベッド』にしていた妹の乳を揉みまくり・前編

俺は、妹が中1~中3(俺、中2~高1)の頃にかけて、よくナマ乳を揉んでいた。 周りに比べると発育が少し遅かった妹は、中1の夏頃にやっと乳首周りが隆起してきた。 俺の部屋と妹の部屋は2階にあり、両親は一階の『離れ』と言ってもいいくらいの所にあ...
男性視点

メンタルを病んでいてもできる最高のセックス・後編

皆さんは出会い系サイトにどんなイメージがありますか? ・サクラしかいなくて出会えない。 ・お金を払ってエッチだけの関係。 ・パパ活目的の女性が多い。 こういったイメージがあると思います。 確かに出会い系サイトはこのようなことが多いです。 し...
男性視点

メンタルを病んでいてもできる最高のセックス・前編

私は精神科に通っている40代の男性です。 メンタルを病んでしまっている女性の知り合いが数人いて、その中の何人かとエロい話をします。 メンタルを病んでいる女性はかまってもらいたい為に、エロい話もついつい聞いてしまうのです。 私は女性に、「心の...
男性視点

床屋のおばさんとの忘れられない思い出・後編

ドアを開けると、そこは普通の家の居間のようなスペースでテレビとソファ、小さなテーブルがある休憩室になっていました。 中へ入るとおばさんはソファに座り、僕をその前のテーブルに腰掛けるように言いました。 「女の人の裸見たかった?いつもどうしてた...
男性視点

床屋のおばさんとの忘れられない思い出・前編

小学1年から中学3年まで、髪を切るのは自宅近くの床屋と決まっていました。 その床屋には、オーナーの奥さんと、もう一人、おばさんの理容師さんがいて、僕は奥さんではなく、もう一人のおばさんに髪を切ってもらっていました。 長く通っていましたから気...