オナニー

女性視点

私の下着でオナニーしてた弟の精液を嗅ぎながら

実は、弟と近親相姦しています。 私は現在高校1年です。 1つ年下の弟と関係を持ってから、すでに3年目になります。 きっかけは、弟のオナニーを偶然見てしまったからです。 中1の夏休みの時のことです。 夜、あまりに暑くって眠れなくて、台所に行き...
男性視点

酔い潰れた人妻を脱がしてオカズにした

同期の女と同期会で温泉に行った時の話。 みんながいる2次会部屋からうまいこと誘い出して、別部屋で飲むことに成功。 酒の弱い彼女は案の定、飲みすぎて眠ってしまった。 ちなみに俺は彼女ありの30歳。 彼女は既婚で子持ちの29歳。 しかし、子供が...
男性視点

ゼミで一番可愛い子のセックスが覗き放題

大学時代、ゼミで一番可愛い女の子が近所に住んでて、夜な夜な自転車で通ってた。 彼女は香川出身で、今だと佐々木希をちょっと大人しい感じにしたような子。 身長は160センチくらいでスタイルは良かったけど、脚か股関節に持病があって、疲れると足をほ...
女性視点

劇団の演出家に乳首ピアスをいじめられた

はじめまして。 劇団で役者やってる20歳の女子大生です。 私の告白を聞いてください。 2月にいくつかの劇団が集まるイベントがありました。 私は準主役級の、割と美味しい役をもらっていたので、結構目立っていたんだと思います。 打ち上げで隣に座っ...
男性視点

処女なのに潮を吹いた巨乳女子大生のお姉ちゃん

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です。 高校2年の俺は、部活も入らず、怠惰な学生生活を過ごしていた。 休みはずっと友だちと遊ぶか、部屋でずっとオナニーをするか、パソコンでゲームをやるかのどれかだった。 ほとんどいつも、隣の部屋に女子大...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第4話[完]

ギョッとして振り返る。 この場所からでは遠すぎた。 もはやひりつく実感となって全身を鳥肌立たせる感触に追われ、私はもつれながら四つん這いで自分の部屋に戻っていく。 挟んであったスリッパが覗いていれば、このカラダでもどうにか割って入れるのだ。...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第3話

目が覚めた時すでに日は高く、肌を灼く夏の日差しでベッドルームを照らしていた。 久々の、じっとり粘つく夏日になりそうだ。 「・・・ッッ」 眠りと目覚めの気怠い境界線で寝返りを打ち、シーツをぎゅっと膝で絡め取る。 今日、これから行なうセルフボン...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第2話

・・・ゆっくりと、失っていた意識が浮上してくる。 カラダが火照って熱い。 それになんだろう。 疲労がギシギシ溜まっていて・・・。 (・・・!) そこでようやく頭が元に戻った。 変化のない室内。 乳房の先が太ももに触れるほど折りたたまれた海老...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第1話

お盆が近いせいか、社員もまばらなオフィスはどこか空気が緩んでいる。 窓の外には変わらぬ鈍色の街並み。 オフィスの向こう側では後輩OLが小声で私語を交わしていて(たぶん休暇の話だ)、暇そうな課長も不機嫌そうにそちらばかり睨んでいる。 両隣の同...
男性視点

爆乳おばちゃんのアソコは怪獣みたいだった

僕が中3の時に体験した話。 夏休みのある日、僕はあてもなく散歩していました。 ウロウロして家まで戻って来て家の玄関のドアを開けようとした時、隣の家をチラッと見たら、隣の家のオバちゃんがしゃがんで何かをしていました。 隣のオバちゃんは30代後...
男性視点

無邪気な顔で眠る姉の友達に我慢できなくなって

俺が19歳の頃の話。 金曜日の夜23時頃、家でテレビを観てくつろいでいると、突然電話が鳴った。 出るといきなり・・・。 「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、◯◯駅までクルマで来て!ギャッハハァー!」 酔っ払った姉だった。 「ハァ?なんで俺が...
男性視点

親指しゃぶりの癖が抜けない妹のヌルヌルのお口

僕には年の離れた妹がいます。 妹はいくつになっても親指しゃぶりをする癖が抜けませんでした。 小学校に上がる年になっても、まだ親指しゃぶりをしており、「そのうち癖も治るでしょ」と言っていた親もさすがに心配になってきたのか、妹が指しゃぶりしてい...
男性視点

旦那に仕込まれてフェラ上手になってた元カノ

先週、5年ぶりに高校の同窓会がありました。 幹事をやっている奴が『5年に一度』という意味不明な決め事を作っているらしく、前回は25歳の時でした。 30歳になった同級生たちの半数は結婚していて、女も7~8割は人妻でした。 金曜日の19時からス...
男性視点

勝ち気な女子とオナニーの見せっこ

まだブルマが普通だった頃の話。 小5のとき、スカート捲りから発展した、クラスの女子に一人はいる攻撃的な奴と取っ組み合いになった。 名前は茜。 席は隣。 幼馴染と言うほどではないが、集団登校は同じ班だった。 体は茜が大きかったが、俺のほうがや...
女性視点

犯されてる自分に興奮して何度も何度もイキました

昨夜、ビジネスホテル(都内某所)に泊まりました。 夜中に寝つけなくて、2階の自販機までビールを買いに行くことにしました。 ホテルに備え付けのパジャマはロングシャツ形式でズボンではなく、むしろネグリジェ的な長いものを着るのですが、その下はノー...