カップルが集まる夜の公園で彼女に中出し

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夜の公園が好きです。
昨日も彼女と一緒にエンジョイしました。
昼間は普通にデートをしているのですが、居酒屋で夕食をとる頃から怪しくなってきます。
カウンターに並んで座ってお酒を飲みながら、股間に手を伸ばしてきたのは亜紀が先でした。
彼女は僕の右側に座っているので、左手をそっと延ばしてくるだけで触れるのです。
けれど、僕が彼女を触ろうとすれば右手を使わないといけません。
だから、食事をしながら触るのは辛いのです。

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「ねえ、ほらほらあ」

亜紀は僕の右手を掴んで太腿の付け根に導きます。
前にボタンのあるジーンズのミニスカートですから、ボタンさえ外せば触り放題。
むろんカウンターの下ですから誰にもわかりません。
亜紀はもうヌレヌレで、沼地に指が吸い込まれていきます。
その途端、半立ちだった僕のモノもビンビンに。
ズボンを下から押し上げるような感じかな。
それをまた亜紀が上手に刺激してくるのです。
でも、僕たちはまだ食事中です。
もうパンツの中はじゅるじゅるなんだけど・・・。

で、食事を終えた僕たちはいつもの公園へ。
そこにはたくさんのカップルがいますから、当然色んなことをしているのが目に入ります。
その中で僕たちは、まあ過激な方だと思います。
昨日はまず亜紀のパンティを脱がせました。
僕とデートをするときはいつも、そのままできる穴開きパンティか、すぐに脱がすことのできる紐パンです。
昨日は紐だったので、スカートの中に手を突っ込んで紐をほどき、それを手のひらの中に丸めて剥ぎ取りました。
その手の動きや布の擦れなどが微妙な動きだったのでしょう。
亜紀はすでに仰け反っています。
人の目のある場所だという自覚がまだあるのでしょう、出そうになる声を必死で我慢していました。
クリを弄んだり、ヴァギナに指を入れたりしているうちに、亜紀もだんだん大胆になってきます。
自分がどこにいて何をしているのかが、だんだん麻痺してくるんだそうです。

亜紀は僕のズボンのファスナーを下げ、中から僕のモノを引っ張り出します。
僕は彼女とデートするときからこうなるのはわかっているので、パンツを穿いていません。
ファスナーが下がると、さっそく開いた天窓からちんぽがそそり立ちます。

「ほら、周りに見えるだろ。早く咥えろよ」

根元を両手で慈しむように掴んだ亜紀は口に頬張ります。
舌先を絡ませるようにしてねっとりとしゃぶってくれる亜紀。
僕も亜紀のスカートの中を指でこねくり回します。
そのたびに彼女の舌の動きが止まり、その代わりに激しくバキューム。
口壁にへばりついたちんぽが最高に気持ちいいって言ってます。
こうして1回目のフィニッシュ。
亜紀はとりあえず僕が1回イクととても安心します。
そして今度は自分の快感に耽るのです。

もうこうなると彼女は場所なんてわきまえません。
彼女のスカートのボタンはすべて開いていて、腰のホックだけで留まっている状態です。
そして足を思いっきり広げて、左足を隣に座る僕の膝の上にまで乗せてきます。
彼女はノーパンなので通行人からは丸見えです。
もっとも暗いから見えないでしょうけれど、アソコそのものが見えなくてもどういう状態かは一発でわかるはずです。

もっと丸見えなのは僕のちんぽ。
一度イカされたとはいえ、まだまだ萎みません。
彼女と付き合っているうちにすっかりタフになってしまいました。
亜紀はスカートを脱いで、僕の上に座ります。
そして、その上から1枚の布になったスカートをかけて結合部分を隠します。
けれど、何をやってるかは一目瞭然。

「あぁ、はあん、あん、いいん、ああ~ん、もっとぉ、ああん」

人目を憚らず亜紀は声を出し、僕も腰を突き上げます。
キスをしたり、軽く服の上から触ったり、服を脱がさずに手だけを差し込んでいたりした周りのカップルも、僕たちに影響されて行為が激しくなります。
斜め向かいのベンチでは女の子がオッパイを放り出して、ゆさゆさと揺れています。
僕は亜紀の乳首は触りません。
なぜなら彼女の一番感じるところだからです。
イク寸前に集中的にいじめてやると、ものすごく亜紀は感じます。
そしてそのまま膣をキューと締めて僕を導き、同時にイクことができるのです。
だから、その瞬間までおあずけなのです。

そして、とうとうその瞬間がやってきました。

「あう、ああ~~、ぅぅぅぅぅ」

小刻みな痙攣が彼女を襲い始めます。
こうなるともう完全に亜紀は理性がなくなり、僕のオモチャです。
彼女のTシャツを捲り上げると、ノーブラなので乳房がプルンと踊り出します。
腰の動きに合わせてゆさゆさと揺れる彼女の胸。
僕は乳房を親指と人差し指で摘んで固定します。
すると乳房が揺れるたびに激しく乳首が引っ張られるのです。
スカートはとっくに振動で下に落ちて、僕たちのアソコは丸見えです。

「キャ、いい、ああだめ、もうダメ、ああーん、い、イクうううぅぅ」

亜紀の声が静まり返った夜の公園に響きます。
同時に激しい締め付け!
ぐちゅぐちゅに濡れた彼女の中で、僕のちんぽはまるで撹拌されたようになります。
僕は2回目の放出をしました。
今度は亜紀の中です。
もちろん生です。
これまで僕たちはずっと中出しをしてきました。
どちらに原因があるのかわかりませんが、危険日にやっても妊娠したことがありません。
これからもずっと僕たちは中出しです。

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