何も言わずに飲んでくれた就活中の女子大生

この体験談は約 3 分で読めます。

5月に出会い系で出会った女の子の話です。

サイトで募集したところ、『22歳でもよければお願いします』というメールがあった。
相手の名前はユリナ。
大学4年で現在就活中。
今までに彼氏は4人で、去年の秋に別れたらしい。
援の経験は何人かとあるらしく、結構すんなり話に乗ってきた。
希望は、『できれば3』とのこと。
身長は158センチで胸はCカップとのこと。

大学生で3は高いと思ったが、『写真とリクルートスーツでのエッチがOKならいいよ』と誘ってみた。

『3くれるならいいですよ。写メ見ます?』

送られてきた写メを見ると、坂下千里子に似て結構美形だったので交渉成立。

『土曜日の午前中にセミナーがあるので2時くらいでどうですか?』とのことで、2時半にターミナル駅近くの某銀行前で待ち合わせ。

待ち合わせ場所に行くと、入り口付近で携帯を見ている、黒っぽいスーツにタイトミニ、黒のパンプス、髪を束ねた女の子がいた。

「ユリナちゃん?」

声をかけるとニコっと笑う。
お喋りしながら駐車場まで歩く。

「いつもしてるんですか?」

「たまにかな。だからユリナちゃんに会えたんだから」

「じゃあお願いします」

車に乗せて郊外のラブホへ。
部屋に入ると、「久々のラブホですよ」と言いながらスーツの上着を脱ぐ。

「シャワーどうします?」

「そのままでしたいな」

そう言って後ろから抱き寄せると、「このままで?恥ずかしいですよ」と小さな声で言う。

お姫様抱っこでベッドに連れて行くと嬉しそうに抱きついてきた。
ベッドに押し倒し、まずはキスから。
舌を入れるとチロチロと絡ませてくる。
白のブラウスから胸を触るとなかなかのボリューム。
ボタンを外すと白に水色のレースのブラ。
ブラを捲くるとお椀形のおっぱいに可愛い乳首。
触ったり乳首を転がすと可愛らしく喘ぐ。

タイトスカートの中に手を入れる。
パンスト越しに触るのもいいもんです。
いよいよあそこに到達。
パンストの上からも熱く湿っぽくなってきていた。

「スカートがしわになるから脱いでいいですか?」

スカートを脱がし、ブラとお揃いのパンツを片脚だけ脱がして前戯続行。
あそこの毛はやや多めで、すでにヌルヌル状態。
ブラウスを着けたまま、まずは正常位にて1回戦終了。

先にシャワーを浴びていると、ユリナもバスタオルを巻いて入ってきた。
学校の話やサークルの話、就活の話をしてるともたれかかってきたので、湯船の中で胸とあそこを弄ってやると、「のぼせちゃうからダメ」と喘ぎながら答える。

「じゃあ今度は俺にして欲しいな」

湯船で仁王立ちしてお願いすると、「うん」と言って咥えてくれた。
亀頭から竿まで一生懸命に舐めてくれるので思わずイキそうに・・・。
勿体ないので「続きはベッドでお願いしたいな」と言うと、「はい」と笑ってくれた。

ベッドでは風呂場以上に激しくしごきながら咥えてくれる。

「そろそろ入れてもいい?」

「本当に3もらえるんですよね?」

「うん。写真も撮らせてくれたし、その約束だったでしょ?」

すると少し間を置いて・・・。

「本当に3くれるなら、中で出さないならゴム無しでもいいですよ」

交渉無しでのお誘いに、ユリナの気が変わらないうちに生で挿入。
鏡の前での立ちバック、対面座位、騎乗位を楽しみ、最後は正常位へ。
可愛らしい声で喘ぐ彼女に、「口に出してもいい?」と交渉すると、ウンウンと首を縦に振る。
イク瞬間に抜いて口内発射した。
驚いたことにユリナは何も言わずに飲み干して、「2回目なのにいっぱい出たね」と笑顔を見せる。
聞けば、いつも彼氏のを飲んでいたので抵抗はないとのこと。

再度シャワーを浴び、約束の3と帰りの電車代として少し色を付けて渡すと、「こんなことしてくれたの初めて」と喜んでいた。
リクルートスーツに着替え終わった時、「もう一度フェラして欲しいな」とお願いすると、「はい。いいですよ」と言って、仁王立ちフェラ。
上目遣いのフェラ顔を写真に撮り、再度口の中へ放出した。
ここでも当たり前のように飲んでくれた。
3ちょっとかかったが、なかなか充実した出会いだった。

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