売れないグラドルの枕営業

この体験談は約 3 分で読めます。

私は芸能人で売れないグラドルなんです・・・。
仕事の打ち合わせと言われて、社長とマネージャーと、仕事をくれるという方と3人で個室の焼き肉に行ったんです。

「可愛いね」なんておだてられて社長とマネージャーの前でイタズラっぽくキスされたり、太ももを撫でられたりしました。

社長には、「ちょっとスキンシップの激しい人だけど、なんとか我慢して可愛がられるように」と事前に言われてはいたけど、思いのほか気に入られてしまったみたいで、胸を触られたり、スカート越しにクリを探すみたいに触られて・・・。
焼き肉も食べ終わる頃、「ぜひ2人で話でもしたいね?」と切り出され、私は「はい」と答える以外になく、状況を察知したみたいに社長とマネージャーの2人は会計だけ済まして個室を出て行ってしまいました。

社長とマネージャーに見捨てられたショックもありましたが、仕事が欲しいと思う気持ちもあり、しばらくはお酒を飲みながら話をしていたのですが、距離がだんだんと近くなってきて、大胆に胸をいやらしく揉みながらキスを迫られ、舌も入れられました。
気持ち悪くて、辛くて、お酒をロックでどんどん飲みました。

会話はだんだんと下ネタばかりになってきて、「最近してるの?」とか言いながらスカートの中まで手を突っ込まれ、パンツの上からクリを擦ってきたんです。

「っや・・・」

私は、初めて拒否するみたいに逃げましたが、余計に火をつけたみたいで、「仕事が欲しいんでしょ?」とか、「ちょっと気持ちよくなるだけでしょ?」とか、「ほんとは濡れてるんでしょ」とか、卑猥なことばかり言われ、挙句に無理やりパンツの布を指でずらして直に触られました。

「いやっ」と言いましたが無理やりキスで口を塞がれ、舌も無理やり入ってきました。

「ちゃんと濡れてるじゃん」

唇を離すとニタニタ笑いながら私の膣の入り口辺りを指でくちゅくちゅと触られ、その音がほんとに恥ずかしくて、目を瞑って顔を手で隠しました。
指はヌルヌルとさせたままクリまで移動してきて、円を描くみたいにクリを触られ、すごく気持ち悪いし恥ずかしいのに、クリが気持ちいいと感じてしまう感覚は止めることができません。

「立ってきたね・・・」

男の息遣いがさらにいやらしくなってきて、また無理やりキスをさせられながら、腫れあがったクリを急に速く擦られ、私は声を押し殺しながらビクビクと痙攣し、イカされてしまいました。

「可愛いね・・」

私は壁に背をつけてM字開脚みたいに座っていたのですが・・・。

「ホテルでゆっくりと、と思ったんだけど、待てないや・・・ごめんね・・・」

男はそう言うとズボンから反り立ったアレを取り出し、無言で入り口に押し当ててきて、無理やりズンズンと挿入させてきます。

「おぉ・・・う゛・・・」

男は全部を私にねじ込むと気持ち良さそうな声をあげながら、ゆっくりと出し入れされました。

にゅちょ・・・くちゃ・・・。

卑猥な音を出しながら男のモノが私の膣を犯し続けました。
男はだんだんと壁に私を埋め込む勢いで壁を背にした私に激しく腰を打ち付けてきました。
無駄に私の膣は感じてしまい、どんどん溢れてきて、音はどんどんグチュグチュと鈍く響きました。
男は「気持ちいいのか?」と頭を撫でながら私のポイントを探すみたいに色んな動かし方をしてきて、私の息遣いが荒くなると、そこをどんどん突いてきて、私は口を押さえながら膣を痙攣させ、またイッてしまいました。
そのあと生理の周期を聞かれ、もうすぐとわかると、男は遠慮もなく膣内に精子を吐き出しました。

私は仕事はいただいたものの、その後しばらく男の性処理道具として犯され続けました。
彼氏にも誰にも言えず、ずっと苦しかったです。

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