旦那しか知らない初心な人妻にフェラの仕方を教えながら

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1ヶ月前に辞めた幸子の自宅。
1階のリビングでは、勤務していた頃の書類の引き継ぎが終わり、彼女が入れてくれた珈琲カップが2つ。

「2階に誰かいるの?」

なんとなく物音がするので聞いてみた。

「息子(当時小4)が勉強してるみたい」

彼女が恥ずかしげに新婚当時のアルバムを見せてくれた。
その中の1枚に、彼女の新婚旅行での水着姿。
そして、子供に授乳させている写真があった。
彼女は慌てて手で押さえた。

「いいじゃない!綺麗だ」

「恥ずかしいからあまり・・・」

それにしてもいい胸をしている。
スレンダーな身体なのに罪になるくらい形のよさそうな胸。

「結構胸が大きいんだね!」

そう言うとTシャツを押さえて、「胸の大きい人が好き?」と聞いてきた。
胸も好きだが、それより私は隣に腰掛けている幸子のGパンの隙間から白いショーツに入りきらないお尻が見えて仕方なかった。

「ごめん、さっきからさ、お尻が見えているんだけど」

彼女は顔を赤くしながら手を後ろにまわした。
私は笑いながら言った。

「なんだか今日はあなたの裸を見に来たみたい」

「見てみたい?」

彼女がポツリと言う。

「もちろん、でもどうして?」

私は少し慌てた。

「あなたになら見せていいよ・・・」

この時、彼女が用もないのに休日の土曜日に会社に来て、やたら私と一緒に仕事をしたがっていた理由がわかった。

「ねえ、2階が気になるから、スカートに穿き替えてきて」

程なくして彼女は短いスカートで2階から下りてきた。

「(息子)寝てた・・・」

彼女をソファに腰掛けさせ、綺麗な生足を指先で軽くなぞる。
お互い見つめ合い、自然にキス。
私は舌を彼女の口の中に入れて堪能した。
Tシャツを上げてブラを剥ぎ取り、豊満な乳房を激しく揉んだ。
綺麗な乳首がツンと硬くなっている。
その乳首を摘まむ。

「あぁ・・・乳首がこんなに感じるなんて」

その乳房はたまらなく官能的で、舌を使って巻き込むように吸った。
彼女の身体が硬くなる。
その幸子の指を私の股間へ誘導する。
スラックスの上からペニスを確認するように触る。
触り方が上手い。
いつも以上に勃起した。
その全貌を見せた時、彼女から小さな悲鳴があがった。

「すごい!硬い!それに大きすぎる!」

彼女の指がペニス全体を包み、軽く上下する。

「旦那さんも身体が大きいから立派なんじゃないの?」

「ううん、ずっとこっちが大きい!形も違う」

「しゃぶってごらん」

そう言って幸子の頭をペニスに引き寄せた。

「うぐ・・・」

ペニスを吐き出すと苦しそうな涙目になった。

「こういうこと、旦那にはしたことがないの?」

そう聞くと、初めての男性が旦那だと言う。
もちろん浮気は私が初めて。

「初めて会社に来たときから、あなたのこと好きになって、いつかこうなりたいと思ってた」

私は幸子にフェラを教えた。
前歯が少しペニスに当たる。
彼女のクリは大きめで、クンニしてやると激しく仰け反った。

「ああ、気持ちいい!」

愛液がどんどん溢れてくる。
必死に声を出さないように幸子は全身を痙攣させながらイッた。
それでも容赦ない私の責めに、「ありがとう・・・もういい・・・あぁ」と涙を流しながら喜んだ。

彼女をソファに座らせ、大きく股を開き、ゆっくりとペニスを捻じ込んだ。
奥まで侵入させる。

「すごい!奥に届いてる・・・」

声が出ないようにキスで口を塞いで腰を使った。
大人しめの幸子だったが、完全に雌犬になっていた。
最後はペニスを引き抜き、彼女の口元に持っていった。
幸子は驚いた様子でこちらを見る。

「どうしたらいいの?」

「口を開いてごらん」

そう言うと彼女の喉めがけて射精した。
久しぶりだったのもあり、自分でも呆れるくらいの量が出た。
第2波は彼女の鼻から頬にかかった。
幸子はしばらく口の中の精液をどうしたらよいか思案顔だった・・・。

「飲んだよ」

私は素直に褒めた。

「今日から俺の女だよ。いい?」

「はい」

それから3年間、彼女と情事を繰り返した。
お互いに連絡が取れなくなってしまったが、またいつか逢いたいものだ。

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