花火デートで高揚した処女のOLとホテルに

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1年前のこと、会社に『佐知子』という短大卒で、その年に入社した可愛い子がいた。
みんなは「サッチャン」と呼んでいた。
背は160センチくらいで、顔は今時の子といった小顔、スタイルも割といいので色々と男から声をかけられていた。
課は違うが、俺も用事があるのでちょくちょく行っては仕事の話をしていた。
そんな関係で顔を合わせることも多く、自然に仕事以外の話もするようになって、二度ほどデートもした。

そんなある日、「花火を見に行かないか」と誘ってみたら、「いいわね、きれいでしょうね」ということで花火デートをすることになった。

当日車で向かうが、すでに駐車場は満車状態だったがなんとか停めることができた。
夜店の屋台を観ながら会場へ歩いて、見物場所を見つけた。
浴衣姿の佐知子は初々しい娘といった感じで、そそられるものがあった。

打上花火に、「ワ~、きれい」と感激している佐知子の横顔を花火の光が照らす。
若い女の色っぽさも感じるので、俺の気持ちを高ぶらせる。
周りにも何組ものカップルがいて、寄り添うように花火を観ている。
浴衣姿の男女も多くいた。
俺たちも自然に寄り添うようにして見物していたが嫌がる様子はない。
肩に手を回して抱き寄せて、頃合いを見て声をかけたら顔を向けるので、すかさず唇を重ねた。

「ンン、ア・・・」

そのままで数秒、離すと大きく息を吸って俯いていたが、嫌がらず恥じらうように寄り添ってきた。
いい感じだ。
花火はまだ続いていた。
肩に回した手で浴衣の上から胸を押さえると、ふっくらした感触がする。
少し間をおいて同じようにキスをした。
今度はさらに長く続けた。
さらに息が荒くなった。
また胸の膨らみを触って、やんわりと掴んで揉んだ。
ピクンと感じたようだった。
耳元で囁く。

「サッチャン、まだなのか?」

「エッ、やだ~、知らない」

雰囲気が盛り上がってきた頃、花火が終わる。
周りのカップルも少なからずいい感じになっているようで、皆しばらく動かず寄り添っていた。
奥の方に停めたため、車で駐車場から出るのにかなり時間がかかりそうなので、しばらく車で待つことにした。
待つ間に佐知子とキスしながら浴衣の袖口から手を滑り込ませて、ブラの脇からふっくらした柔らかな感蝕を味わっていた。
ようやく動き出した。
20分ほど揉み続けていたので佐知子の息は荒くなっていた。

車を出す。
これは行けるんじゃないかと思った。
帰り道の途中にあるラブホを思いながら車を走らせていた。
目に入った1軒目は満室、次も満室・・・。

(その先のラブホがダメならしょうがない・・・)と思いながら走ると、『空き』の文字が見えた。

「ちょっと休んで行こうね」

佐知子は何も言わなかったが、構わず車を入れた。

「少し休んで行こう。いいだろ?」

「でも・・・」

「いい雰囲気になったから、その続きがしたいな」

キスをして抱き寄せ、ベッドに倒れ込むようにしてしばらくそのままでいた。

「アン、イヤ」

少し藻掻いたが、上に重なる体勢になってみた。
息が荒く胸が動くのを感じる。
眼を閉じてじっとしている。

「サッチャン、いいだろ?」

浴衣の襟を開いて、ブラをずらして乳房を露わにして揉むと、「アッ、イヤ、ダメ」と体をずらす。
露わになった乳房に吸いつき、口に含んで舐める。
足をばたつかせたため、裾が大きく乱れて奥のパンティが見える。
乱れた浴衣を捲り上げてパンティを剥ぐ。

「アア、イヤ、イヤ」

脱がされまいと足を曲げるが、かえって脱げやすくなってしまい、黒い陰毛が生えた股間が見えた。
狙って手を入れ、割れ目を探る。

「イヤイヤイヤァ」

藻掻いて足を動かすたびに確実に割れ目の奥に手が入って、生暖かい湿り気のある股間を探るように弄って小さな豆を探り当てた。
処女のクリを弄られて佐知子の雰囲気が変わってきた。
ハアハアと息遣いも荒くなり、湿り気がぐっと増してきたので、なおも弄り続けた。
じっとりと濡れてきたのを指に感じた頃、チンコも十分に汁気で濡れていた。

足を抱えて押し込むようにして腰を送るが、なかなか入っていかない。
そこで中腰になり、足を抱えて持ち上げ、チンコをマンコに押し付けて身体を落とすように座る。

ズン、ズニュ、ズブッ。

ゆっくりと押し込むと、一気に奥まで突き刺さった。

「イヤイヤ~、ヒイ~、アッアッアッ」

下腹がビクビクと波打つように動き、やがて声を殺して泣いているようだった。
刺さったチンコが肉の中に包まって、ビクビクと波打つような感触を感じた。
少しおいて数回動かし、挿入の具合を確かめた。
滑らかな摩擦が気持ちいい。
体位を正常位にして改めて抱き直す。
顔を見ると痛みを堪えているかのようにギュッと目を閉じて、横を向いた目尻に涙が溢れている。
もう声は出ていないが息は荒くなっていた。

そのままゆっくりと腰を動かした。
時々チンコを締め付けてくる刺激があり、だんだん擦れ具合がよくなる。
何度かキュキュと感じていたらチンコが気持ちよくなってきた。
しばらく続けていると快感はますます大きくなってきた。
佐知子の顔も上気して火照っている。
こんな若い娘とセックスしているのかと思うと興奮してしまう。
時々動きに合わせたように、「ウッ」とか「アッ」と呻く。
チンコの我慢がそろそろ限界になり、腰の動きを速くしていき大きく数回、グイグイグイッと腰を振った。

「アッ、イヤ、ダメ・・・」

チンコからドピュドピュと、佐知子の中へ勢いよく放出された。
放出を感じてか下腹がビクビクと波打つように動き、また目尻に涙が溢れた。
数回の放出で出し終えると、チンコはひとまずすっきりした。
しばらく刺さったままでいたが、ゆっくりと抜くとシーツに佐知子の中からドロドロと赤い体液が流れ出た。

「佐知子、バージンだったのか?」

もしやとは思っていたが本当だった。
涙が伝って落ちた。

「泣いてるのか?」

「だって・・・」

「痛かったか?ゴメンよ」

佐知子はしばらく黙って横になっていたが、身体を起こしてティッシュを取り、股間を何度も拭いていた。
俺は濡れたタオルを持ってきて、「これで拭きな」と渡した。
そのタオルが薄赤く染まった。

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