落ちこぼれの俺を受け入れてくれた母

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俺の父親はいわゆるエリートで、現在は天下り先で会社役員になっています。
姉が1人いまして、有名大学を出た元銀行員。
姉の旦那、義兄も大卒で地方銀行員のエリート夫婦。
そして母も某有名国立大学卒。
そんなエリート一家の中で、俺だけが馬鹿で落ちこぼれ。
学歴はバカ高校のとりあえず卒業証書があるってだけ。
取り柄のない俺は底辺バイトをしています。

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そこそこ恵まれた家庭に生まれながら人生設計を完全に失敗し、脱落した俺が母子相姦をしたんです。

母は、中学のときに俺がイジメにあっていたのを知りながら、救えなかったと自責の念があったそうです。
底辺の生活を続ける俺。
一方で姉は銀行員の妻として不自由のない生活。
母は底辺息子の俺のことが気がかりで仕方なかったんでしょう。
暴力的にお母さんをレイプしたんですが、母はそんな俺を受け入れたんです。
そして、一度近親相姦をしてしまえばずるずると不貞行為は続き、今も父の目を盗んでは近親相姦をしているんです。
会社役員をしているので付き合いが多く、仕事で遅いときなんかよくありますし、飲んだ日はよくカプセルホテルや安い素泊まりに泊まるんです。
だから父の目を盗むのは簡単です。

母はいつも俺の要求を受け入れるわけではなく、俺が我慢できなくなったあたりを見てといった感じ。
俺が出す要求の何回かに1回だけ母子相姦をさせてくれるんです。
AV女優さんみたいに淫らに乱れたりはしません。
でも優しく淡々と俺の要求をこなしてはくれます。
もちろん母から求めてくるなんてことはありません。

ただ母にセックスの後に「気持ち良かったか」と聞くと、「気持ち良かったよ」と言います。

そして母は最近、俺が満足したあとに、必ず言うようになりました。

「早く私を必要としない日がこないかな?早くいい人を見つけなさい。それからいい仕事があったら移りなさいね」

さほどエロい話にならなくてすみません。
落ちこぼれですから、皆さんのように上手く書けませんでした。

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