知らない男に中出しされたのに、すごく興奮しました

この体験談は約 6 分で読めます。

数日前に経験してしまいました。
以前からレイプ願望があったけど、まさか本当に強姦されるなんて思ってもみませんでした。

毎月、ある時になると性欲が高まるのか、居ても立ってもいられないくらい男性が欲しくなります。
そんな時は彼に何回もおねだりしちゃったり、自分で1日に何度もしちゃったり・・・。
毎月そんな感じになっちゃいます。
そんな時にムクムクとレイプ願望が頭をもたげます。
窓の外を歩く男性を見ただけで、あの人が急に私の家を訪ねてきて、ドアを開けた途端に無理やり押し戻されて、逃げようとしたところを後ろから押さえつけられながら強姦される想像をしてしまったり。
近所の公園の公衆トイレの前を通り掛かる時には、私がオシッコをしようとトイレに入ろうとすると、見知らぬ男が急に私を個室に引っ張り込み、無理やり下着を剥ぎ取られ、濡れてもないアソコに勃起した男のモノを激しく差し込まれ、お漏らしをしながら喘いでしまうところを想像したり・・・。
普段の自分のおとなしめのキャラからは到底考えられない妄想に浸ってしまうのです。

今月もちょうどそんな周期がやってきました。
夕方、私は悶々とした気分で出掛けることにしました。
特に目的があったわけではありません。
薄暗い中、近所の公園を訪れ、まずはベンチにしばらく座っていました。
辺りはしーんとしていて、あまり人も通りません。
周りを気にしながら公園を一周し、トイレを覗きました。
しかし何かがあるわけもなく、少しガッカリした気分でその場を後にすることに。

次に訪れたのは閉店間際のスーパーです。
そこには屋外に離れて設置してあるトイレがあって、私はそこでオシッコをしました。
個室に入り、便器に腰を下ろすと・・・なんだか少し興奮しました。
オナニーしようかと迷いましたが、もう少し我慢しようと思い直し、個室を出ました。

次はどこに行こうか迷いました。
そもそもあてなどありません。
少し肌寒く、そう長くはウロウロできないと思いました。
ただ、このモヤモヤをどこかの場所で自分で収めようと心に決めていました。

最後に川沿いの整備されたランニングコースを歩きながら、橋のたもとにある小さなベンチで誰かに見られないかとドキドキしながらオナニーをするか、それとも家のそばにある神社の人気のない待合所でオナるか迷いました。
どちらにしようか考えあぐね、気付けば川沿い方面に向かって歩いていました。
いくつか橋の下を通り、私は橋のたもとで木の陰になったベンチに座りました。
辺りはすっかり暗くなっています。
ここでオナっても遠目には見えないだろうと、スカートの上から陰部を片手でなぞり始めました。
興奮しました。

(誰かに見られる可能性はとても低いけど、ひょっとすると見られているかも知れない・・・)

そう思うと自分がとても淫らな女だと意識させられ、さらに興奮の波がやってきます。
私は高ぶってスカートの中に手を入れ、パンティの上から少し強めにクリを擦り上げました。
私の陰部はすでに激しく濡れていて、パンティの生地を透して、そのヌルヌルが私の指を濡らしました。

(屋外でこんなことをして、なんて淫乱な女なの)

私はさらに興奮し、オナニーに夢中になりました。
人があまり通らないのは解っています。
片足をベンチの上に乗せて股を開き、本格的にオナニーを始めていました。
寒さは感じず、むしろ体が熱くなって、裸になりたい願望が頭をもたげます。
興奮は絶頂を迎えつつあり、中に指を入れればいつでもイクことができます。
でももっと感じたくて、指の強さや速度を変えて、できるだけ長い時間この気持ちよさに浸りたいと考えた時、突然視界の隅に動く影を感じました。
背筋が凍るような感覚を覚え、我に返りました。

(何?)

目を凝らすと木の向こうに人影が見えました。
心臓が口から飛び出しそうでした。
見られた恥ずかしさと恐怖でいっぱいになりました。
私はベンチから立ち上がり、早歩きで歩き、原っぱを抜けて広い道路へ向かおうとしました。
走りたい衝動に駆られましたが、恐怖で走ることができませんでした。
俯きながらも後ろに神経を集中して追ってこないか気にしていました。

(どうかこのまま帰らせて)

原っぱを中程まで行った時、前から来る若い男性に遭遇しました。
追ってくるなら後ろからだと思っていた私はギョッとしました。

(この人は見てた人?それとも関係ない人?)

恐怖が走り、身を固くしました。
こんな所で見知らぬ人に会うことに違和感を覚えた私は、きっと覗いてた人だと確信しました。

男性は「こんばんは」と低い声で、しかし鋭い目で私を見つめ、次に震えた声で、「セックスしませんか?」と言いました。

(やっぱりこの人だったんだ・・・)

私は恐怖で気が遠くなりました。
恐怖で視界が狭くなり、男が何かを言いながら私の腕を掴んで引っ張りましたが、何と言ったのか全く聞こえず、理解できないほど動転していました。
私は反抗など全くできず、さっきいた草むらに連れて行かれました。
男がまた何か言いましたが、今度もよく聞き取れませんでした。

男は力を入れて私を地面に座らせました。

「座れ」って言ったんだと、やっと解りました。

私が男を見つめていると、「やったら帰す・・・」と言いました。

男の声は震えていて、緊張しているようでした。
鋭い眼光に思えましたが、光った目の奥に少し怯えの曇りも感じました。
それを見て少し落ち着きを取り戻した私は、(やらせて逃げよう)と思いました。
協力するふりをして、隙を見て逃げるのです。

そう覚悟が決まると、慎重に男を観察することができました。
よく見ると男は恐らく私よりも若く、背は高いけれど痩せ型で、力もそんなに強そうには見えません。
普段はむしろ気が弱そうなタイプですらあります。
とはいえ、私は女性ですから真っ向から反抗して勝てるとは思いません。

男が覆い被さるように私を押さえつけてきたので、嫌がる素振りはしながらも相手が怒るような反抗はせず、したいようにさせました。
男も最初は力尽くのようにしていましたが、私がそんなに暴れないと知ると、押さえつけるよりも事に及ぶ方に意識を集中させ始めました。
胸を揉んだり匂いを嗅いだり、それは荒っぽく強引でしたが、私は嫌がる素振りをわざとしつつ、今度は男が触れるたびに少し興奮したように見せかけました。
男は最初は警戒していましたが、そのうちに私が感じる素振りをすると嬉しそうに口元を歪ませるようになりました。

そうしているうちに男は私の衣服をたくし上げ胸に直に吸い付きました。
私は「ぁぁ・・・」と小さく呻いてみせて、男の頭を少し強めに押し、軽く逃げる素振りをしました。
すると男は急に力を入れて逃げないように私の体を押さえつけてきました。
すかさず私は、「あぁん・・・」とすごく感じたように声を上げて、身をよじりながら男の目を見ました。

男は「おぉ・・・」と言い、呆然と私を見つめました。

私はすがるように「ああ・・・」と言いながら、もっとおねだりするように体を密着させて男の様子を見ました。

男が興奮しているのが解りました。
洋服越しに私に密着させてた腰を、まるでもう挿入しているかのように振り上げる素振りをして、吐息のような感じで「気持ちいぃ・・・」と呟きました。

その男の言葉に私の覚悟が揺らぎました。
隙を見て逃げるはずでしたが、男が感じて興奮する姿に背中がゾクゾクしたんです。
覚悟が揺らぐ変わりに興味が頭をもたげ始め、気が付くと密着していた男の足に自分の股間をもっと強く押しつけていました。
男はそれを受け、乱暴に股間を触ってきました。
触られた時に気付きました。

(私・・・濡れてる・・・)

しかも少し濡れた程度ではなく、太腿までベッタリと、ヨダレのように体液が垂れ、そのことに自分で驚きました。
男はそれを見た途端、自分のベルトを焦ったように外し、慌ててズボンと下着を片手でずらすと、盛った動物のように飛びついてきました。
口は半開きでゼーゼーと息をして、入れる前から腰を激しく振り立てています。
興奮した男を見ては子宮を激しく突いて欲しいと本能的に感じ、自分から彼の勃起した部分に自分の陰部を押しつけました。
何度か周囲を激しく突いた後、ペニスは私のオマンコに力強く突き刺さりました。
男は唸りながら腰を激しく何度か振り立てたかと思うと、「おぁぅっ!おぁっ!!」とよく解らない叫び声を上げ、ビクビクと腰を揺らして射精しました。
男が射精しても私の興奮は収まらず、今度は私が自分から腰を振り立ててしまいました。
夢中になって腰を振ると、数十秒で頭の芯が痺れるように真っ白になり、今までないくらいの深いオーガズムを体験しました。

しばらく動けず呆然としていると、男性は急にオドオドしはじめて、逃げるように立ち去りました。
私は取り残されてその場に座り込みました。

セックスするつもりはありませんでした。
隙を見て逃げるつもりでした。
中で射精されたことに気付き、動揺しました。
家に帰り、シャワーで中を何度も洗いました。
でも・・・あんなに興奮したのは初めてでした。

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