自分から願って部長の精子を顔にかけてもらいました

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彼の手はデコボコしていて、その手で私の敏感なところをくすぐる。
それだけで私は立っているのも、座っているのも、寝ているのさえも気怠いようなまどろみを感じる。
彼は上司。
当然、私は部下の1人に過ぎないのだけれど、いつの頃からか私と彼(内山部長)とは、互いの体を慈しむ、そんな仲になっていました。

ほとんど成り行きで部長と付き合うようになったけれど、私は知ってたんです。
部長には奥さん、そして子供もいるということは。
それでもいいと私が思うほど、あの夜のことが忘れられませんでした。
今までの男とは全然違ったのですから・・・。
それまで私が付き合って、当然セックスもした男たちは、自分勝手に性欲を処理するだけの、私のことをセックスフレンドとしか思っていないような人ばかりだったのに、彼はそうではなかったのです。
とにかく私をリラックスさせてくれるんです。
大袈裟に言ってしまえば、私は彼と一緒にいるだけで気持ちが高揚してくることだってあるんです。
それくらい私は彼のことを信用しているからこそ、彼と一緒にいると安らげるのだと思います。

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セックスにしてもそうです。
私のことを十分に満足させてくれます。
だからこそ私は彼のことも満足させてあげようと思う。
結果的にお互いが満足のいくセックスが出来ると思うんです。

私と同年代の若い男によくあるのは、数だけこなして実が入ってない、そんなセックスです。
そんなことをいくらやっても女は快感なんて得られないんです。
女って精神的な部分で感じるんだと思います。
確かにテクニックとかペニスが大きいとかってあると思うんだけど、それ以上に精神的なものの方が大切だと私は考えています。
今までの男には、それが全くありませんでした。

だから部長とのセックスは、より新鮮でした。
部長にセックスのテクニックがあるのかどうかは多少疑問ですが、女性の扱い方がとても上手なことは確かです。
テクニックだけを求めるのなら、他にいくらでも男はいると思います。
それこそAV男優の方がよほど上手でしょう。

憧れていたので私から誘いました。
いつかゆっくりお話でも出来ればと思っていました。
女として誘惑しようと思ったのではなく、単に食事に誘っただけでした。
結果的には肉体関係を持ってしまったのですが・・・。
ホテルに入ると部長は言いました。

「私には妻も子供もいるけれど・・・それでもいいんだね」

そういう優しい心遣いが、ますます私の気持ちを安心させてくれました。
私が返事をしないと部長はエレベーターの中でキスしてきました。
優しく舌を絡めてきて、服の上から私の背中を愛撫してきました。
私は体の中のものすべてを吸い取られたように、その場に立っていられなくなりました。
私を支えるようにして部長はさらに舌を絡めてきました。
部屋に入ると私から彼を求めました。

「奥さんがいたっていいです」

そう言って私は彼の前に跪いてズボンを脱がしました。
年の割にはまだ若々しい部長のペニスを口に含みます。
私のロの中で彼が大きくなっていきます。
今度は私が部長のすべてを吸い取る番です。
裏筋に舌を這わせていると、それだけで私の下半身はジンジンと熱くなってきました。
こんなことは初めてのことでした。
フェラチオなんて男のエゴの塊だとしか今までは思えなかったけど、そうではないんですね。

「今度は僕がしてあげるよ」

部長は私のスカートを捲り上げてストッキングとパンティを脱がせると、私の前に跪いてアソコに舌を遣わせてきました。
私はベッドに横になろうとしました。
けれども部長は、それを制止しました。

「君は跪いて僕を愛撫してくれた。僕も跪いて君を愛撫したい。男と女は対等だろう」

感動してしまいました。
そんなこともあって、私は部長のクリニングスだけでアクメを迎えてしまいました。
痺れてしまいました。

「何度でもイッていいんだよ」

今度は指で私のアソコを刺激してきました。

「一緒に気持ち良くなろう。もっと声を出していいんだよ、2人きりなんだから」

いくつもの言葉を私に囁いてくれます。
体中にキスしてくれて、私は何かに取り憑かれたように再びアクメを迎えて叫んでいました。

「来て!早く入れて!」

部長は私の両足を持ち上げて十分に濡れたアソコにキスをすると、一息に突き上げてきました。
言葉も出ないくらい体が痺れます。
カラダがどこかへ飛んでいってしまうのではないかと思い、必死にベッドカバーを掴みました。
部長の躍動を全身に受けていると、なんとも幸せな気分になれました。

(部長の精液だったら飲める)

そう思った私は、「顔に、顔にかけて下さい」と思わず言ってしまいました。

「何度でもイッていいんだよ」

常に私に話しかけながら部長は腰を振りました。

「あ、ああぁ」

もう何度目のアクメか分からないくらい。
私は数分で、また絶頂を迎えていました。

「ぼ、僕も・・・」

部長の動きが速くなります。

「だ、だめだぁ・・・」

部長は素早くペニスの先を私の口元に持ってくると、勢いよく射精しました。
生温かい精液。
無理やりされたのなら気持ち悪いと思ったでしょうが、この時は幸福でした。
私が舌で部長の出した精液を舐め取って「美味しい・・・」と言うと、部長は優しく私の頬にキスをしてくれました。

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