家出少女を飼い慣らし、その母親までも調教中

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俺は24歳の時に会社を立ち上げて、今30歳。
家出をして路頭に迷っていた当時17歳の少女に出会ったのは、4年前のこと。
別に下心があったわけでもなく、深夜の公園の片隅で小さくなっている少女は他の人が気づかないほど気配を消しているように思えた。
無言の少女に夕飯を食べさせると、安心したのか少し会話ができるようになった。
泊まるところがないと言うので、うちが嫌ならどこかのホテルに泊まるように説得してホテル代を渡そうと思ったが、少女は俺の後について結局うちに来た。
当時住んでいた俺のマンションは3LDKで、一部屋を書斎にしていたので、俺は書斎で寝るようにした。
特に下心も湧かず、手は出さなかった。

日が経つに連れて、少女は少しずつ自分のことを話してきた。
生まれた時にはすでに父親はおらず、母親と祖父母に育てられてきたが、祖父母が中学2年の時に交通事故で亡くなり、1年前に高校に入ってすぐ始めたアルバイト先で知り合った男と“駆け落ち”と称して、家を出てからは母親とも連絡を取っていないと言う。
一緒にいた男はその後、行方をくらましてしまったが、家に帰ることができないと言う。

「家に帰りたいのか?」と聞くと、「いずれは・・・」と言い、家出してからも母親の誕生日には葉書を送っていると言っていた。

彼女の気持ちが落ち着きを見せた頃、彼女の方から俺の会社で働きたいと言いはじめ、とりあえず俺が金を出し、美容院に行かせ、服もちゃんとしたのを準備して、形式的に履歴書を書かせた。
社員には年齢を誤魔化し、俺の補佐をさせるという形で働かせることになった。
夕方からは定時制高校に通わせることにした。
すでに彼女と出会ってから、1年が経っていた。

「別に出ていきたいなら、自分のタイミングで出ていってもいい」

そう俺は彼女に言っていた。

ある晩、俺が深夜に帰宅してシャワーを浴びていると、突然彼女が一糸纏わぬ姿で浴室に入ってきた。
呆気にとられる俺に抱きついてきて、俺が彼女の背中に手を回すと、彼女はさらに力強く抱き締めてきた。
そして泣いているのが分かった。
その晩、俺は彼女にとって2人目の男になった。
意外にも事に及んでみると相性が良く、それを感じたのは俺だけではないことも分かった。
回数を重ねるごとに俺への愛情が深まっているのを感じていたが、俺はどこか冷めた目で彼女を見ていた。

ある時、ふざけて首輪を買い、彼女に「ご主人様」と呼ばせてみた。
彼女もその気になっていたのが分かると、徐々にエスカレートしていった。
おもちゃ屋に売っている手錠や麻縄を買ってきては彼女に試してみた。
彼女も抵抗感はなく、むしろ楽しんでいるように思えた。
彼女自身もノーマルなセックスに興味を失い、軽いSMの世界に没頭するようになっていた。
知らない間に色んな物が揃いはじめていた。
そういった類の本も彼女の部屋に増えていき、いつの間にか彼女は俺のことを、家にいるときは「ご主人様」と呼ぶようになっていた。

裸にエプロンで料理をさせていた時、彼女の尻を思い切り叩くと、彼女は手を休めて、両手をキッチン台に置いて、その責め苦を受けて、それだけでエクスタシーを感じていた。
尻が真っ赤になっているにも関わらず、彼女は俺にお礼までした。
何の小説の影響だか分からないが、彼女の世界が異常になっていることに気付いたが、俺はその様子をどこかで楽しんでいた。
そして、どこまでやれるのか試してみたくなった。

初めて同衾してから1年が経った頃、彼女と一緒に外で食事をした、その帰り道のことだ。
大きな公園の中の緑道を歩いていた時に彼女の耳元で、「脱げ」と囁いてみた。
彼女の歩みは止まり、その場に立ち尽くしながらも辺りを見回していた。
そして彼女は自分の服に手を掛け、下着姿になると、俺の許可を得るような目を向けてきた。
俺が頭を横に振ると、彼女はゆっくりと下着を脱ぎ、伸ばした俺の手にそれを乗せた。
彼女から緊張が伝わってきた。

「恥ずかしいか?」と聞くと彼女は、「はい」と返事をした。

彼女の目線が自然と足元の服に行っていたのを見て、「嫌じゃなければ、足元の服を俺に寄越しなさい」とあえて命令口調で言うと、彼女は少し躊躇しながらも地面から服を取り、簡単に畳んで俺に渡した。
しばらく歩いてベンチを見つけると、そこに彼女を四つん這いにさせた。

「恥ずかしいか?」と聞くと、「はい」と素直に答え、俺の言うように体を動かし、四つん這いの彼女の尻に照明が主に当たるようにしてから尻を叩いた。

数発叩いた後、「どうだ?」と聞くと彼女は、「いつもよりも興奮します」と言った。
それから数発叩くと彼女はエクスタシーに達し、尻を上に突き出すようにしてうなだれた。

彼女の呼吸が整うと、「トイレに行きたいか?」と聞いてみた。
彼女は頷いた。

「なら、その場で俺に見せるようにしてみろ」と言うと彼女は、「それだけは・・・」と初めて拒否した。

彼女を睨んだつもりはなかったが、彼女は俺に少し恐怖を感じているようだった。
俺が背中を向けて歩き出そうとした時に、彼女は「捨てないでください・・・」と小さな声で言った。
俺が振り向くと彼女はベンチの上でトイレをする姿勢になり、地面に向けて勢いよく小便をした。
そして俺に笑顔を向けた。
内心“壊れてる”と思ったが、口には出さずに、彼女を無表情で見ていた。
しばらく歩いてから、彼女に下着以外の服を着せた。
また歩き出すと、彼女はすがるように俺の腕にしがみついてきた。
エレベーターの中で彼女の仕草や表情を見ていると、完全に俺のペットになっていると実感した。

ペットになった彼女が無事に高校を卒業したのをきっかけに一度彼女の実家に行ってみることにした。
さすがに従順なペットもこればかりは反抗していたが、無視して車に乗せた。
母親は介護士をしていて、不定休だからいない可能性もあったが、いなくてもしばらく待って、もしダメだったら手紙を残すように言い聞かせた。
もともとは祖父母の家だったという古い一戸建てのチャイムを彼女が鳴らすと応答はなかった。
車に戻ってきた彼女と1時間ほど待っていると、買い物袋を持った母親が正面の方から歩いてくるのに彼女が気づいた。
さっと身をダッシュボードの下に隠したものの、しばらくしてから顔を上げた彼女の目には涙が浮かんでいた。
ハンカチを貸して涙を拭かせると、彼女の背中を軽く叩いて車から降ろした。
一度は車を降りて玄関に向かったものの、彼女は怖気づき、体を震わせながら、「ついて来てほしい」と言った。

彼女と一緒に玄関まで向かい、俺がチャイムのボタンを押した。
中から足音が聞こえてきて、ドアが開いた。
俺は彼女の後ろに立っていたので初めは母親の姿が分からなかったが、母親が出てきてから彼女の体の震えは激しくなり、それを抱きかかえるように母親が泣きながら彼女を抱き締めていた。

彼女は俺のことを、「勤め先の社長さん」と紹介した。
母親は慌てたように涙を手で拭いて、俺に頭を下げた。
俺はその場で帰ろうとしたが、彼女も母親も俺を家に上げさせた。
そして経緯を彼女の口から話させ、俺は補足をした。
母親はしきりに俺に感謝していた。

「本当は1週間と言いたいんだけど、3日間の休暇を与えるから、しっかり親孝行するように」と彼女に言うと、2人とも喜んだ。

内心“もしもこれで帰ってこなくても問題はない”と思っての発言だった。

彼女がトイレに立っている間に、俺は母親を言い含めて連絡先を交換しておいた。
俺は彼女の母親に興味が湧いた。
夕飯時に俺は彼女の家を後にした。
家を後にする前に彼女を玄関の外に呼び出し、「お母さんも素敵な方だね」と言っておいた。

その3日間は何もしなかったわけではなく、彼女に色々と報告させた。
彼女からの連絡とは別に俺は母親とも連絡を取り、彼女を案じるかのようなことを何度も言っておいた。
彼女は俺のことを話し、尊敬できる人間だと言ってくれていたらしく、口を開けば俺の賛辞が出てきたらしい。
おかげで母親も短期間で俺を信頼してくれるようになった。
彼女はそれから俺の家と実家とを行ったり来たりするようになって、自然と母親も一緒に夕飯を食べたり飲みに行ったりするようになった。

しばらくして、3人で飲みに行く約束をした後で彼女にドタキャンさせた。
母親が俺を見る目がたまに女の目になっているような気がしていた。
それを確かめたかったのもあり、もしそうならば完全に落とす気でいた。
母親は案の定、女の目で俺を見ていた。
程よくお酒を入れ、店を出て母親の肩を抱くと、母親は何か安心感を得たように俺の肩に頭を乗せてきた。

そして近くのホテルまでタクシーを飛ばし、母親と関係を持った。
20年以上ぶりに男に抱かれた母親は娘以上に処女のようだった。
溢れるものでシーツはグショグショになってしまったが、構わずに肌を重ねた。
母親の体が痙攣し、俺は離れた。
寒いわけでもないのに母親の歯がガチガチと音を立てるくらいだった。
耳元で「壊れそう?」と聞くと、母親は頷いた。

「壊れて・・・」とあえて冷たい声で言うと、母親は頭を横に振り、「嫌・・・」と一言だけ発したが、俺はあえて激しい愛撫を繰り返した。

母親は何度もエクスタシーに達し、髪は振り乱し汗にまみれていた。
何度も俺の手を制して、「壊れる・・・」と叫ぶように言いながら、母親の体の力が一気に抜けた。
小刻みに震えていた母親の体が大きく動いた。

母親との逢瀬では、あえて激しいセックスを繰り返した。
会わない間も俺の体の余韻が刻まれているようにするためだった。
回数を重ねるほど、俺への情が増していくのを感じていた。
最近は母親が彼女面を見せる時があり、娘の方もますます従順になり、『俺に捨てられるのでは・・・』という恐怖心を常に醸し出している。
精神的に女を支配するというのは、こういうことなのかもしれない。

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