無人駅の待合室でお漏らし露出

この体験談は約 3 分で読めます。

私は彩香、21歳の短大生です。
白のヒラミニでノーパンのパイパンの割れ目で漫喫で書き込みしています。

私がノーパンな訳は・・・。

朝の4時に大量のお水とお茶を飲み干し、白のヒラミニにTバックのパンティ、ベージュのパンストを穿いて出かけました。
じつは、この日穿いているTバックのパンティとベージュのパンストに、もう3、4回ほどお漏らしをしてて、1回も洗濯していません。
なので、穿いているだけでスカートの中からオシッコの匂いがプンプンと漂ってきます。
私はその匂いがたまらなく好きで興奮してしまうのです。

だから、そんな格好のまま、いつも利用しているローカル線の駅に向かいました。
徒歩で30分ほど歩くと、誰もいない無人駅の待合室に入りました。
ここには防犯カメラも設置されていないので、私にとって恰好の露出ポイントになっています。
こんな早朝から利用する人もいないので、待合室の大きな鏡の前に立って、足を大きく開きます。
朝から大量のお水とお茶を飲み、1回もトイレに行っていない私の膀胱はパンパン。
オシッコがいっぱい溜まっています。
そう、私はお漏らし露出をするためにここに来たのです。
白のヒラミニの裾からはTバックのパンティとベージュのパンストの割れ目のところが少しだけ見えている状態です。

そして、恥ずかしい瞬間が来ました。
今まで我慢していた股間の力を抜きました。
オシッコは一気に噴出して、大きく開いて足を開いて立っている足の間から滴り落ちてきました。

静かな待合室に響き渡るオシッコの滴り落ちる音。
漂ってくる恥ずかしいオシッコの匂い。

私は半分ほどオシッコが出たところで止めました。
(じつは何回もオシッコを途中で止める練習をしていたのです)
私はオシッコで濡れたTバックのパンティとベージュのパンストを脱ぎました。
もちろん白のヒラミニも脱ぎました。
私はパイパンの割れ目を露出したまま、持ってきたバッグの中から赤色のブルマーを取り出しました。
このブルマーは小学生の時に穿いていた物です。
今の私が穿くと、パイパンの割れ目とお尻にピッチリと張り付いて、とってもいやらしい恰好になります。

真っ赤なブルマーを穿いた私は誰もいないホームへ出ました。
ゆっくりと足を大きく開いていきます。
さらにブルマーをパイパンの割れ目に食い込ませました。
そして、一度は止めたオシッコを、またお漏らししました。
そんな私の前を特急列車が通過していきます。
すごいスピードで通過する列車。
ブルマーを穿いて足を大きく開いて立ってオシッコをお漏らししている私の姿は、間違いなく乗客に見られているはずです。
こんな恥ずかしい姿を見られていると思うと、私は興奮と快感に包まれながら、体中を痙攣させてアクメに達してしまいました。

列車は通過していきました。
オシッコも止まっていました。
私はこの時点で何回もアクメに達していました。
赤色のブルマーはオシッコで濡れて変色しています。
明らかにオシッコをお漏らししたのがわかります。
開いた足の間からは、オシッコとは液体が糸を引いて垂れてきています。

そんな恰好のまま私は待合室に戻りました。
待合室は、さっき私はお漏らししたオシッコの匂いが充満していました。
時計を見ると5時半になろうとしていました。
もうそろそろここを出ないと人に見られる可能性があるので、私はオシッコで濡れたブルマーを脱ぎ、オシッコで濡れたTバックのパンティとベージュのパンストをバッグに入れて、ノーパンのまま白のヒラミニを穿いて駅を出たのです。
そしてそのままの恰好で漫喫に来ました。
だから私はノーパンなんです。

今も書き込みをしながら白のヒラミニを捲っています。
個室にはオシッコの匂いが漂っています。
オシッコで濡れたブルマーとTバックのパンティとベージュのパンストは、バックから出して私の足元で乾かしています。

この後、オシッコで濡れたブルマーとTバックのパンティとベージュのパンストが乾いたら、またお漏らし露出をするためにお出かけしようと思います。
その間は、周りに気が付かれないように、パイパンの割れ目を擦ってオナニーをしています。

今度は誰かに見てもらおうかな?
私がお漏らししている恥ずかしい姿を・・・。

そんなことを考えながら、また私はイッてしまいました。

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