中学生になる直前、母とお風呂で初体験

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僕は19歳、学生です。
僕と母が今の関係になったのは僕が12歳の時からです。
今でも初めて母とセックスしたときのことは鮮明に覚えています。
今日はその時のことを書きます。

母はその時、33歳。
すごく美人で、近所でも友達の間でも有名でした。
僕はずっとそういう母が好きで、今でも母以外の女性を好きになれないくらいです。
僕の父は商社で働いているため海外勤務で単身赴任が多く、僕と母は2人暮らし同然です。

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僕が12歳のとき、父はオーストラリアに赴任中でした。
忘れもしない、あれは小学校を卒業し、4月から中学へ行くという春休みの3月20日の夜でした。
母が、「たまには一緒にお風呂に入ろう」と言い出しました。
僕は嬉しい反面、男の体になりつつある自分の裸を見られるのが恥ずかしくて、一度は断ったのですが、半ば強引に母とお風呂に入ることになりました。

湯船の中で母と話をしていましたが、母の大きく柔らかい乳房が体に触れるため、話どころではなく僕は勃起してしまいました。
湯舟からなかなか出られないでいると、「早く出なさい。洗ってあげるから」と言われ、僕は仕方なく湯舟を出ました。
母は僕の勃起したモノを見て、一瞬びっくりした顔をしましたが、母は僕のモノを優しく握りました。

「すごく大きいのね。ママ、順がこんなに成長してると思わなかったわ」

そう言って僕のモノを優しく撫でてくれました。
僕はどうしていいのかわからず、母の乳房を揉みしだきました。
すると母は、「ア~、イイ~」と声をあげ、僕のモノを口に咥えると、ジュルジュル音を立ててしゃぶってくれました。
僕は我慢できず、母の口に精子を出してしまいました。
すると母はそれをごくりと飲み込ました。

「ベッドへ行こう」

母にそう言われ、裸のままベッドまで連れて行かれました。
僕はベッドで母に抱きつき、母の乳房に夢中で吸い付きました。

「ねぇ~あぁ~・・・順・・・もっと優しく・・・。あああ~いいぃ~あ~」

母が声を出しはじめました。
その後、母は手取り足取り、僕にセックスを教えてくれました。
僕のモノは、さっき出したばかりなのにビンビンに勃起してはち切れそうでした。

「順・・・順の大きいの、ママの中に入れて~」

そう言うと母は僕に跨がり、ゆっくりと母の中に迎え入れてくれました。
母の中はとても暖かくヌルヌルしてすごく気持ちよく、母は大きな乳房を揺らしながら腰を振っていました。
僕は2分も経たないうちに母の中で果ててしまいました。
でも僕のモノは萎えることがなく、そのまま4回も母の中で果てました。

それから僕と母は毎晩、同じベッドで寝て、セックスをしています。
僕と母は本当に愛し合っています。

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