ヤクザの息子にやられまくった母・中編

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「んっ!!!あっ・・・んっ・・・あぁっ!!!」

そのうち母の声がより一層高くなったかと思うと、体がビクンビクンと反応し、首を後ろに仰け反らせました。
その後、おもむろにそいつの頭が母の股間から離れ、少年がゆっくりと顔を上げました。

「はぁはぁ・・・ヒヒ・・・ヒヒヒヒ・・・」

少年はまるで茹でダコのように顔を真っ赤に紅潮させていました。
口にはテカテカと透明の液体はこびりついており、盛んにペロペロとその液体を舐め回しています。

「はぁはぁ・・・」

母も先ほどの少年に受けていた行為の影響か、激しく息をつき、体はまだプルプル震えていました。
少年はそんな母の姿を見て、「はっはっはっ」と荒く息をつき、激しく興奮しているようでした。

「はっはっはっ。えへへへっ・・・すげぇエロい体だぁ・・・あっああ~たまんねぇ~!!!」

「あっっ!!!いやぁっ!!!」

母の悲鳴が聞こえました。
少年は今度は母の上半身に飛びつくように抱きつき、その大きな胸に吸い付きました。
そして、その手は母の胸を激しく揉みしだきはじめました。

「あっ・・・んっ!!あっっ!ああっ!!!」

母はビクン首の仰け反らせ、口から例の泣いているような声が漏れはじめました。

「はぁはぁはぁ・・・。たったまんねぇ!たまんねぇ!!!」

少年は荒い息をつき、顔を真っ赤にさせてそう大きな声をあげています。
激しく興奮しているようです。
胸をしゃぶった後は、下のお腹までベロベロといやらしく舌を這わせ、さらには上に上がり、仰け反っている母の首筋までベチョベチョと舐め回していました。
母は抱きついている少年を押しのけようと抵抗しているようですが、まるで離れません。
それどころか興奮した少年はそのお母さん母を強引にベッドに押し倒そうと、母の白い裸体に覆い被さっていきました。

「いやっ!!やめなさいっ!!!」

母は体をバタバタさせて、自分の体に上に覆い被さろうとする少年を押し退けようとしています。
体格的には大人である母の方が、まだ小学生であるそいつよりもはるかに身長が高いのですが、その少年は相当に太っていて重いのか、母はベッドに押し倒されてしまいました。

「ンッンッ~っンッ~~!!!」

少年に覆いかぶさられている母からくぐもったような声が聞こえてきました。
見ると少年が母の唇に自分の唇を強引に重ねていました・・・。

(お母さんにキスしているの・・・?)

少年が母に施しているそれは、キスなどといった生易しいものではなく、強引に母の唇に吸い付いているように見えました。
少年はジュルジュルと音を立てて母の唇を貪っています。
母は眉間にしわを寄せ、顔を振って抵抗していますが、顔をそいつにがっしり掴まれ、どうすることも出来ないようです。

「んっ・・・んふっ・・・ンんっンッ・・・うんンっ・・・」

唇を吸われている母の口からは吐息が漏れていました。
母はいつの間にかもう抵抗することもなく、そいつの思うがまま唇を吸われ続けていました。

どれくらい経ったでしょうか、不意にジュルと音がして、そいつと母の唇が離れました。
2人の口には涎がこびりついていました。
キスから開放された母は「はぁはぁ・・・」と荒い息をつき、顔を真っ赤に紅潮させていました。
そしてその表情は先ほどまでと違い、僕が見たことのないようなトロン上気した表情を浮かべていました。

「はぁはぁ・・・ヒヒヒ・・・たったまんねぇ・・・もっと気持ちよくしてやる~」

少年は母を見下ろし、ぺロリと舌なめずりしたかと思うと、また母に襲いかかっていきました。
そして母の胸、お腹、脚、さらには脇の下まで、まるで貪るかのように母の全身に舌を這わせ、両手は母の体の感触を味わうようにいやらしく弄りはじめました。

(あいつ・・・お母さんの体中を舐め回してる・・・)

チュバ・・・ジュルジュル・・・ジュル・・・。

「あっンっ・・・あぁっ・・・あはぁ・・・やぁぁ・・・ン・・・」

母は先ほどと違い、まったく抵抗していませんでした。
それどころか、声を上げながら、少年に覆いかぶさられている母の肢体は、少年のその行為に合わせ、クネクネと悩ましく動かしはじめていました。

「はっはっはっはっ・・・ヒヒッヒヒヒ・・・」

母のその様子で少年はますます興奮してきたのか、母の胸に吸い付きながら片手を母の両脚の間に強引に手を滑り込ませました。

「あっ・・・そ、そこはダメっ!!!」

母が股間に進入してきた少年の手を掴み、両脚を閉じて抵抗しようとしました。
しかし少年は母に掴まれているにも関わらず、その手を強引に中に両脚の入れ、激しく動かしはじめました。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁっ!!!ダッダメっ!!!」

母はいつの間にかその動きに合わせて声を刻みはじめ、閉じているその両脚も開きはじめていました。

「はっはっはっ・・・気持ちいいかぁっ!!んっ!?ほらほらっ!女はっ!ココが一番気持ちいいんだろぉ~!!!」

少年は興奮した様子で、喘いでいる母の顔をベロベロ舐めながらそう問いかけています。
母はイヤイヤをするように首を振りますが、体はビクンビクンと反応しています。
しかし少年がまた母の唇に吸い付こうと、一瞬に母から身を離した時です。

「も、もうイヤっ!!!」

母はその隙をついて少年の体を押し退けました。
少年は母に押され、「うわぁっ!!!」と声をあげて尻餅をつきました。
母は身を起こしてベッドから下りようとしました。
しかし今まで与えられていた快感のためか、なかなか体が動かないようです。

「ヒヒヒヒっ・・・逃がすかよぉ!!!」

「あっ・・・イヤァっ!!!」

少年はすぐに逃げようとする母を押さえ込みました。
母は今度はうつ伏せの状態で少年に覆い被さられています。

「はぁはぁ。逃がさないっ!!絶対に逃がさないぞぉ~」

少年は興奮しながら後ろから母の胸を揉み込み、さらに目の前にある母の真っ白い背中に舌を這わせました。
母はがっしりと少年に覆いかぶされ、顔もベッドに伏せているため抵抗も出来ませんでした。

「はぁはぁ・・・もうったまんねぇ~」

「あっ!!!」

少年はうつ伏せに寝てる母の腰あたりに手を回し、ぐいっと強引に引き上げました。
それによって母は四つん這いの体勢となり、母の大きいお尻が少年の目の前に晒されることとなりました。

「はぁはぁ・・・あぁ・・・エロい・・・なんてエロい尻だぁ~!!!」

少年は目の前にある母の大きなお尻にうっとりとした表情で頬ずりし、舌を出してベロベロと尻全体を舐めはじめました。

「アッ・・・ンっ・・・あっ・・・あっ・・・いやぁ・・・」

母は少年の舌から逃れるように自分のお尻を振りました。
しかし、その行為は逆に少年をさらに興奮させました。
少年は母の尻たぶを掴み、左右に広げると、尻の間に自分の顔を突っ込みました。

「あっあぁ・・・ンっ!!!ああぁあっ!!!」

その瞬間、母の悲鳴のような声があがり、ビクンと背中を仰け反らせました。
母の尻の間に突っ込んだ少年の顔が激しく動きはじめ、またジュルジュルと吸い付くような音が聞こえ始めました。

「アッ・・・ン・・・だっだめぇ・・・そんな所・・・舐めたら・・・」

母は後ろに手を伸ばし、自分のお尻の間にある少年の頭を掴んでいますが、力が入らないのか一心不乱に舐める少年の行為を止められませんでした。

(あいつ、お母さんのお尻に顔を突っ込んで何してるんだ?)

僕には少年の行為が理解できませんでした。
少年は無我夢中で母のお尻を吸っていましたが、ジュルジュルルルとこれまでにないほど豪快な音を立てた後、顔を離しました。
開放された母はベッドに倒れ込みました。
しかし、お尻の方はまだ少年に掴まれているせいか高く掲げられている状態です。
少年の顔はもう湯気が出るくらいに真っ赤になって目を見開いています。

「はっはっはっ・・・もうダメだぁっ!!この姉ちゃんのカラダ、エロすぎだぁ~!もうちんこが爆発しそうだぁ。入れたい・・・もう入れてやるぅ~」

少年はそう言ってガチャガチャとせわしなく半ズボンとパンツを一気に下ろしました。

(あいつ、ちんこなんか出して何する気だっ!?)

当時の僕はいきなりペニスを出した少年の行為が理解できませんでした。
母はギョッとした感じで少年のペニスを見ていました。

「はぁはぁ・・・姉ちゃん・・・今からオレのちんこを入れてあげるからねぇ!」

少年は自分のペニスを掴み、母のお尻に擦りつけはじめました。

「いっ、いやっ・・・そっそれだけは許して・・・」

母はイヤイヤをするように首を振り、少年に懇願しました。

「だっ、だめだよぉ~。オレのちんこはもう我慢できないんだぁ。それに姉ちゃんも欲しいんだろぉ~?」

「そ、そんなこと・・・」

「ウソだぁ~」

母は、「あっ!!!」と喘ぎ、ビクンと反応しました。
少年の手が母のお尻の間に差し込まれ、クチョクチョと掻き回しているようです。
母はそのたびに、「ひっあっ・・・あっ・・・あっ・・・」と声を上げました。

「きひひ・・・ほらもうグッチョっグッチョだぁ~。姉ちゃんのココはもうオレのちんこ欲しくて欲しくてたまらないみたいだよぉ~?」

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁっ!!!」

少年はそう笑い声をあげ、しばらく手を動かして母を嬲った後、おもむろにその行為を止めました。
母はトロンとした表情で少年見つめました。

「ひひひ・・・だめだよぉ、イッたら。指じゃなく、オレのちんこを入れてやるんだから」

少年はポケットから何かを取り出しました。

「オヤジから大人の女とヤル時はコレを付けるように厳しく言われているんだぁ~」

少年はそう言いながら慣れた感じでそれをペニスに装着しました。

「なんで、あなたみたいな子供が・・・こ、こんなこと・・・」

母はそう問いかけましたが、「はっ、はっ、はっ」と動物のように荒い息を吐いて興奮状態にある少年には全く聞こえていないようでした。

少年は母の腰をがっと掴み、ぐいっと自分の方に強引に引き寄せました。
そうすることで母はまた四つん這いになり、まるでお尻を少年に捧げるようなポーズをとらされました。

「はぁはぁ・・・ほらぁっ!それじゃあ入れにくいだろぉ~!!!もっとケツ上げろよぉ~!!!」

少年はそう言ってバシンと母のお尻を強く叩きました。

「あぁ・・・」

母は諦めたような声をあげ、少年の言葉通りお尻を高く上げました。
そして少年はペニスを掴み、母のお尻の谷間にあるアソコに宛てがいました。
母はもう観念したかのように目を閉じ、ベッドのシーツを掴みました。

(何っ?あいつ、自分のちんこをお母さんのお尻につけて・・・何をするつもりだ?)

僕は少年が母に何をしようとしているのか、まったく見当がつきませんでした。

「はぁっ。よし~姉ちゃん~!入れてやるからね~!オレのちんこをたっぷり味わわせてやるからねぇ~っ!!はぁはぁ・・・もうたまんねぇ~、記念すべき10人目は美人の人妻!頂きま~すっ!!」

少年はそう叫んだかと思うと、ちんこを一気に母のお尻に押し付けました。

「あっ・・・あぁっ!!あはぁぁっ!!!」

同時に母の大きな声が部屋に響き渡りました。

(あぁ・・・お母さんのお尻の中に・・・あいつのちんこが入っちゃった!)

ちょうど母たちを横から眺めている僕から見ると、少年のペニスが母の大きなお尻の中に吸い込まれたような光景に映りました。

「はぁはぁっ・・・すっ、すげぇ・・・いいっ!ちんこが締め付けられるっ・・・たまんねぇ!」

母にペニスを挿入した少年はしばらく、そのままの状態で止まっていました。
興奮状態から荒い息をつき、口からはポタポタと涎が溢れていました。

「んっ・・・んぁ・・・うッ・・・ンっ・・・し、信じられない、こ、こんな子供に・・・」

母は後ろを覗き、少年と自分が結合しているところを見て、呆然とした表情を浮かべています。
しばらくその体勢でしたが、徐々に少年の腰が動きはじめました。

「おっほぉ、おほほほほぉおおっ!すっすげえ気持ちいいぃっいっっ!!!おほほぉお!たったまんねぇっ!!!」

「待ってっ!!・・・そっ・・・そんなに激しくしないでっ!・・・あっ、だめっ!・・・あっっ!ああぁっ!!!・・・あはぁっっ!!!」

最初はゆったりとしていた腰の動きは少年の声に合わせて、すぐに加速度的に激しくなっていきました。
部屋中にパンパンと少年の腰と母のお尻がぶつかる音が響き渡りました。

「アッ・・・ンっ!激しっ・・・いっ!!あはぁっ・・・ンっ!!あっあっあぁああっ!!!」

「すげぇ気持ちいぃいい!!!すげぇ気持ちぃいい!!!」

少年に激しく突かれ母は髪を振り乱させながら悲鳴のような声を上げ続けました。
少年の方は母に腰を打ちつけながら、その表情は余程気持ちいいのか、サルのように真っ赤に紅潮し、ボタボタと涎をたらしていました。

(どうしたの?お母さん、どうしちゃったのぉ~!!!)

普段とはあまりにかけ離れている母を見て、僕はショックを受け、泣きそうになりました。

「はぁっはぁっはぁっはぁっ。きっ、気持ちいいぃ!?オレのちんこ気持ちいいのかぁ~姉ちゃんっ!!そっそんなに大声出すと、息子に聞かれちゃうぞぉ~」

少年のその言葉に母は一瞬ビクっとしました。
そして声を漏らさないよう自らの手で口に塞ぎました。

「ぎゃははははっ!!!そっ、そんな事しても無駄だよぉ~。リビングにいる息子にお母さんのエッチな鳴き声をたっぷり聞かせてやるぅ~!!!ほらっ鳴けっ!!ホラホラッ鳴けぇ~!!!」

少年はそう叫びながら母のお尻をバンバンバンと突き上げるように腰の動きを速めていきました。

「うぐぅっ!!!んっ・・・んっ~!!!ンゥ~っ!!はぁっ~!!・・・あぁ・・・あはぁああ!!!」

その少年の激しい行為に、手で塞いでいるにも関わらず、止め処なく母の鳴き声が漏れていきました。
少年はそんな母を嬲るように、腰をつきながら、さらに母の体の下でユサユサ揺れる大きな胸に手を回しこねくり回しはじめました。
さらに仰け反っている母の背中にチュチュとキスをしています。

「んっ・・・んふぅ~っ!!んっんっ~!!!」

母はそのたびにビクンビクンと反応し、後ろを向いて切なげに少年を見つめました。
少年は母の様子を見て嬉しそうに、「ぎゃはははっ!ほらほらっ気持ちいいかぁ~」と笑いました。
母のお尻をパンパン叩きながら、さらに腰の動きを速めていきます。

(お母さんがいじめられている・・・お尻にあいつのちんこを入れられていじめられてる)

当時子供だった僕の目には、そのように見えました。
助けなきゃと思っていても体が硬直したように動けません。

「はぁはぁ・・・あぁ・・・すっすげぇ・・・気持ちいぃ~あ~だっだめだぁ~もう・・・オレ・・・出ちゃうぅ出ちゃうぅ~!!!」

少年が大きな声を上げはじめました。
母は後ろを向いてイヤイヤとするように首を振りました。

「だめだよぉ~!!一緒にっ!!オレと一緒にイカせてやるぅ~そらぁそらぁそらぁっ!!!」

「んっふぅ~!!!んっ・・・んぅっ・・・んんっ・・・ん~!!!」

少年の腰のスピードはこれまで以上に速くなっていきます。
その動きに合わせて母の体は激しく前後に揺すられ、その衝撃で母は口を塞いでいた手を離しました。

「あぁ・・・んっ!!あっ!あっ!あっ!あっ!だっだめぇっっ~!!イクっ・・・イッちゃうぅっ!!!」

開放された母の口から悲鳴のような大きな声があがりました。

「あふぅっ!!!オッ、オレも出るぅ~~!!!」

少年もそう叫んだかと思うと母に腰を一突きししました。

「あふぅぅ・・・気持ちいいぃい~」

少年はビクンビクンと何度も痙攣しはじめました。
口からは大量の涎がボタボタと垂れ、掴んでいる母のお尻にかかっていました。
何かを母の体の中で放出しているようでした。

(おしっこだっ!あいつ!お母さんのお尻の中でおしっこしちゃってるっ!!)

子供だった僕にはそのように見えました。

<続く>

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