巨乳な先輩の胸チラに欲情して中出しレイプ

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10年くらい前、四国の松山に赴任していたときの話です。

先輩OLの景子(竹下景子似、5歳年上、独身)が中古マンションを購入して引越しすることになりました。
会社の同僚と手伝いに行き、荷物の整理が終わり、お礼の焼肉パーティも終わり、同僚たちは明日ゴルフで早いので帰りました。
俺も帰ろうとしたとき、景子が「もう少しいいじゃない。2人で2次会しましょう」と言うので飲みはじめました。
2人きりになると急に緊張してきて、竿のほうもビンビンに。
景子が、「ハイ、ビール」と屈んで俺に酌をしようとしたとき、Tシャツ姿の景子の豊満な胸が丸見えになりました。

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俺「もう我慢できない」

気がつけば俺は景子に抱きついていました。

景子「やめて!何するの。私、そんなに軽い女じゃないわ!」

当然抵抗しましたが、俺は景子のTシャツをひん剥き、Gパンを剥ぎ取りました。
パンティに手をかけたとき・・・。

景子「ちょっと待って。・・・シャワーを浴びさせて」

俺の手を振り払い、景子は風呂へ向かいました。
俺も景子を追っていくと、すでに景子は浴室の中だったので、浴室の扉を開けました。

俺「俺も入る」

景子「エッ!中でしないでよ」

俺「じゃあ洗いっこしようよ」

景子のマンコを手で洗ってやると、「アーッ」とセクシーな喘ぎ声を出しました。

俺「俺のチンポも洗ってくれよ」

景子は少し嫌そうな顔をしましたが、丹念に俺のチンポを洗ってくれました。
急に限界が来ました。

俺「もう我慢できん」

俺は景子を四つん這いにさせて、無理やり挿入しました。

景子「やめて!ここじゃ嫌!」

構わず激しく腰を使いました。
景子の中はよく締まる上に、数の子天井だったので、あっという間に俺は達しました。

俺「イクーッ!ごめん、愛してる!」

そんなことを口走りながら、景子のおまんこにたっぷりザーメンを中出ししてやりました。

景子「ひどい!妊娠したらどうするの!」

俺「できたら責任はとる」

景子のおまんこを覗いたら白い液がダラーと出ていたので、ボディソープを手につけて擦ってやりました。

俺「今度は俺のをきれいにしろ」

嫌がる景子の鼻を摘んで強制フェラをさせました。
最初は嫌がっていた景子でしたが、観念したのか開き直ったのか、途中から舌をテクニカルに使ってきました。
またもやチンポが爆発寸前になりました。

風呂から上がり、景子のボディをゆっくり観察しました。

景子「何見てるの?欲しいんでしょ。早くしなさいよ!」

強烈な挑発の言葉に興奮して正常位で挿入しました。
その後、騎乗位、座位、駅弁、バックと楽しみました。

景子「いい!!結婚してー!孕ませて!」

景子は狂ったように叫びまくりました。
2時間くらい責めまくって、最後は正常位で思いっきり中へ発射しました。
しばらくグッタリして抜くと、俺のザーメンと景子の愛液がブレンドされたものが出てきました。

その夜は景子の部屋に泊まり、翌朝は朝立ちを利用してベランダで立ちバック。
もちろん中出しです。

景子「また来てね」

景子に見送られ、マンションへ帰りました。
その直後、俺は東京へ転勤。
前から決まっていました。
景子から電話とメールが来ましたが、当然無視しました。
留守電には「やっぱり遊びだったのね」と残されていました。

その後、人づてに景子がシングルマザーになったと聞きましたが、まさか俺の子?

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