DQN女とラブホに泊まった

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先輩の車で電車で40分くらいの距離まで連れて行かれてから、DQN女と置き去りにされた。
その時の時間は午前2時。
電車は動いてないし、タクシーで帰ったらいくらかかるか分からないし、国道沿いにはファミレスもネカフェなかった。
あったのはラブホだけ。

DQN女がなぜか、「せめてシャワーだけでも」とか言い出して、仕方なく泊まった。

はっきり言って同じ学校なんだけど、あんまり話したことがない。
ってか、先輩に誘われて出かけて行ったら、そいつがいてなんだかちょっと嫌だった。
何か話しかけてもあまり反応がないやつなんだ。
その時も会うなりなぜかずっと敬語だったし、たぶん嫌われてるんだろうなとか思ってた。
大体なんでDQN女がその集まりに参加してるのかよく判らなかった。

(2つ年上の他の女に連れてこられたかなんかだろう)と思ってた。

他の女ってのも当然DQNね。
もう思いっきりDQNジャージなのよ。
正直、“お前らもうちょっとなんとかならんのか”と思う。
まあ同じ学校のDQN女も大して違わないんだけどさ。
年上の人の集まりに呼ばれてるということは、どうせこいつも先輩に輪姦されたかなんかなんだろうなって思った。
集団は男が2人、女が学校のDQNと年上の女の2人。
何のための数合わせだよ・・・。
男は2人とも先輩で、俺の2つ上。
はじめは、後ろの座席で先輩の男が同じ学校のDQN女を口説きながらおっぱいを揉んだりしてた。

(ヤリチンがよくやるなぁー)なんて思ってた。

向かいではもう一人のDQN女が口説かれている。
このDQN女の名前は『藍子』と言う(以下、藍)。

「なあ、藍ちゃんも彼氏いないんだったらいいだろ?」

「・・・いや、ちょっとダメっす・・・」

みたいな会話が聞こえる。
先輩の手が藍の服の中に入ろうとするけど必死で拒否してる感じ。
でも藍もさすがに非力で、先輩にシートに押し倒されて抵抗してる。
こっちは隣の年上女に寄りかかられる。
運転してる先輩は意味もわからず笑ってるんで事故が怖い。

球場が見えてきた。

(どこまで連れて行かれるんだろう・・・)

そんな感じだった。

向かいで藍がおっぱいを揉まれながら泣いてた。
なんだか可哀想になった。
けど、こっちも年上女にディープキスされだした。

(助ける義理もないし・・・)なんて思ってると先輩が呻いた。

藍が先輩のチンコに膝蹴りを入れたみたいだった。

「おまっんじうっそmfsじゅんsじゅ」

先輩が声にならないような怒鳴り声を上げて藍を張り飛ばした。
車の中で暴れられるのは色んな意味で困る。
仕方なく仲裁に入って、藍の隣に俺が座った。
今度は向かいで年上女の乳を先輩が揉みだした。
しかも生乳だ。
露出させながらベロベロ舐めたりしてる。
他人のイチャイチャは眺めがいい。
年上女がおっぱいを舐められて手マンされながら、たまにこっちに手を伸ばす。

向かいのイチャイチャを眺めながら、なんとなく藍の目を覗き込んでみた。
ギョっとしたように目を逸らす藍。
同じ学校なのにほとんどまともに話したことがないのは、やっぱり嫌われてるんだろうなと思う。
しかし、先に話しかけてきたのは藍の方だった。

「よくみんなと一緒に遊んでるんですか?」

「よくってか、中学から一緒の学校だしね」

話があまり続かない。
なぜか変な敬語だ。
やっぱりガードが固い。
とりあえず場を和ますために下ネタを振ってみた。

「そんで藍ちゃん、俺にもおっぱい揉ませてくんない?」

「えっ・・・ダメっす・・・」

「ちょっとだけ」

いきなり鷲掴みにしてキスしてしまう。
もちろん舌も入れる。

「ちょっとマジダメっすよぉ・・・」

ジャージの裾から手を突っ込んでブラの下に手を入れる。
さっきほど抵抗しない。

「ヤバいっす・・・あん・・・だめぇ・・・」

調子に乗って乳首をクリクリしてみた。
藍は腰を波打たせて逃げようとする。
追う力がないので諦める。
少し離れてくれたので気を使わないで済んで助かる。

先輩「同い年だったら許すか?藍ちゃんは案外堅いね?」

年上女「同じ学校らしいけど、学校でも仲いいの?」

答えることがない。
そのうち年上女が下半身を脱いで先輩に跨がる。
この辺で記憶が途切れるけど、この後ほとんどすぐに先輩が怒って藍を車から降ろした。
意味がわからないけど、俺も後を追った。
降ろされたのは国道沿いの、しかも最寄り駅までだいぶ遠い辺りだった。
時間は午前2時。
藍子が俺に向かって口を開いた。

「えっとぉ・・・携番かアド教えてもらっていいっすか?」

(そんな場合じゃねぇwww)

とりあえずこっちがアドレスを聞いて送った、夜中の国道沿いで。

それから西へ向かってトボトボ2人で歩き出した。
見事にファミレスも何もない。
記憶ではだいぶ歩いたところにロイヤルホストがあるはずだ。
そこへ向かって歩く。
藍子はついてくる。
話すことはない。

「この先、ちょっと歩いたらロイヤルホストあるよ」

「・・・うん・・・タクシーでは帰れる距離じゃないっすよね・・・」

「たぶん1万円以上かかると思うよ」

話しながら自動販売機でコーヒーを買って飲んだ。
そうして歩いていると駅が見えてきた。
閑散として駅前には何もない、いかにも普通電車しか通らなそうな駅だ。
何も店はないけど、その駅より海側にラブホテルが煌々と明かりを点していた。

「・・・あそこ」

「ラブホね」

「『宿泊5000円から』って書いてあるよ」

「俺は残金1500円・・・」

「あたし大丈夫!あるある」

「いいよ・・・もうちょっと歩いたらロイヤルホストあるし、お腹減ったし・・・」

「コンビニ!シャワーも浴びたい」

コンビニで買い物をしてラブホに入る。
5000円のやつはさすがに空いてなくて、6500円の部屋を選んだ。
部屋に入ると藍子は、あれこれチェックしてポットで紅茶を淹れた。

「じゃあシャワー浴びてくるんで」

そう言って風呂場に消えた。
色々疲れたから、紅茶をすすってベッドに寝転んだ。
そのまま寝てしまった。

しばらく寝ていると、藍子が風呂から出てきたようだ。
眠いのでそのまま布団から出ない。
俺の寝顔に近づいて、寝ているのかを確かめているのがわかった。
ベッドの脇に腰掛けて藍子はテレビを点けた。
うざいなと思って目を開けてみると、いきなりAVだった。
藍子はバスローブ1枚でチャンネルの変え方を探っていた。

「ここ、ここ。リモコンは枕元」

「えっ?起こしちゃいました?すみません」

「いいよ。テレビはニュースか映画かAVしかないよ?」

「うーん・・・消すね」

「点けとけば?退屈なんでしょ?」

「でも、AVとか・・・」

チャンネルを変えてニュースにしてみる。

「そんで、なんでバスローブなの?」

「いや・・・なんとなく・・・」

両襟を掴んで一気に押し倒して開いてみる。
ノーブラ、ノーパンだ・・・何考えてんだ・・・。

「ちょっと待ってぇ!ちょっとちょっと・・・」

「なんで下着もなし?」

「お風呂上がりだし・・・」

「そうだね。じゃあ後はゆっくり寝てくれ。俺はソファで寝るわ」

そう言って起き上がろうとすると、藍子が俺の袖を摘んで上目遣いにこっちを見た。

「お風呂、入ってきてください・・・せっかく溜めたし」

「もう眠いよ・・・それに風呂は嫌いなんだ」

「・・・溜めたんだから、入ってほしい・・・」

上目遣いに弱いのは男の性。
結局、風呂に入った。
一旦洗い出すと俺は結構几帳面だ。
洗い終わって浴槽に浸かると、ちょうどいい湯加減。
しばらく浸かって風呂場から出る。
アラ不思議、俺の服がなくなってる。
代わりにバスタオルとバスローブが置いてある。
なぜかパンツもない!
バスローブを着て部屋に戻ると、藍子の服の隣に俺の服が畳んで置いてある。
藍子はベッドに座ってAVを見ている。
俺に気付いてチャンネルを変えたけどわかった。

「てへへへ。バスローブお揃い///」

当たり前だ。
畳んだ服の中からパンツを穿こうとする。
ブラブラは性に合わない。

「寝ようか?」

ソファで寝ようとすると藍子が言う。

「あたしがソファで寝るからこっちで寝て下さいよぉ」

「お金出してもらってるんじゃ悪いし」

「一緒に寝るの嫌っすか?」

「嫌ってかお前、学校で俺のこと無視してない?」

「だって話しかけられる時って大体が何か用がある時だけだし・・・」

用もなく普通は話しかけない。

「いっつも何か言おうとしたらもういないし・・・」

「わかった!俺のことが好きだから一緒に寝て欲しいのね?」

「ちょ///それ///」

「今までずっと話しかけて欲しかったのか、このメス豚!」

「ひどいっす」

「なるほどなるほど・・・これで合点がいった。ここへ誘い込んだのお前の罠だな?」

「・・・」

「先輩とはしなかったの?」

「気になりますか?」

少し首を傾げて口元に手を当てて上唇を突き出して聞く藍子。

「何、駆け引きしてんだよクズ!死ね」

「・・・やるわけないじゃん・・・」

言い終わるかどうかの刹那、無理やり両足を開いて局部に顔を近づける。

「ちょ///いきなり恥ずかしい///」

薄い陰毛の中に露出した粘膜の中の肉の突起を凝視する俺。
藍子のそれは充血してせり上がっている。
その突起に舌を這わす。

「あっ・・・マジやばいっす・・・」

終わり。

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