なんの興味もなかった40過ぎのおばさんで童貞喪失

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大学4年の春休みのこと。
僕は地元の小さな会社でバイトしてました。
毎朝、魚市場からトラックで近隣のスーパーに魚や練り物を配達する仕事。
バイトの僕も2tトラックをあてがわれ、毎日、配達先5件ほど、距離にして50kmくらいのルートを担当してました。

K子さんはそこのいわば同僚で、42、3歳くらい。
女優の島田洋子の鼻を大きくして小柄にしたみたいな感じのおばさんでした。
彼女もドライバーの1人でしたが、配達先を1件増やすだけですぐに文句を言う、お高くとまっている女という評判で、どちらかというと元ヤン主流で仁義を大切にする職場では嫌われていました。
僕もなぜか元ヤン系の皆さん(男女含め)に可愛がられていて、K子さんの態度が気に食わなかったし、そもそも40過ぎのおばさんに何の興味もなく、まさかあんなことになろうとは思ってもいませんでした。

それは3月の中旬頃、僕の退職が近づいてきたので、僕は自分の担当していたルートを新しく入社したおじさんに引き継ぎ、退職までの間、K子さんの配達を手伝うよう言われました。
もともとK子さんのコースは市内の小さい店を数件回るだけで、トラックも2tではなくタウンエースに箱をつけたみたいな小さな車。
手伝うほど忙しくないだろうと思ってたら実際、初日の配達はあっさり終わりました。
今日は早く帰れると喜んでいると、K子さんは山の上の新興住宅地の端っこにトラックを乗り入れました。

「早く帰ると仕事増やされちゃうから、時間調整。Sクンも一服しよっ」

(やれやれ、こうやって残業代を稼いでいるのか)とうんざりしていると、「せっかくだから話しようよ。もうじきお別れだしさぁ」と話しかけてきます。

適当に返事をしているとK子さんが、「ところでSクン、彼女いるの?」と聞くので、「えぇ、まぁ」と答えると、「じゃあ彼女といつもエッチしてるんだぁ」といきなり聞いてきます。
実は、その頃付き合ってた彼女は、お嬢様タイプの女性で、「そういうことは結婚してから」と言って、ペッティングより先はお預けにされてました。
正直にそのことを言うと、「若いのに可哀想」と言って、僕の股間に手を這わせてきました。
いつも偉そうで職場の誰よりもカタそうなK子さんがいきなりそんなことをしてきたので、僕の息子はすぐ反応してしまいました。

「やだ、固くなってるぅ」

なんて言われると、(もう、このおばさんでもいいか)という気持ちになってきました。
K子さんはそんな僕の気持ちに関係なく、僕の股間を撫でながら、「仕事を手伝ってもらったから、市場に帰る前にちょっとだけお礼しちゃおっかな」と言いながらズボンのベルトを外し、パンツの中から僕の息子を取り出しました。

「こんなに立派なのに、させてもらえないなんて可哀想」

ちょっと微笑むと、K子さんはチュッと僕の先っぽにキスをしました。
びっくりして僕が固まってると、「会社のみんながさぁ、私の悪口を言ってるでしょ。Sクンも私のこと、嫌い?」と聞いてきます。

「いや、別に・・・」と生返事をすると、「嫌いでもいいのよ、Sクン可愛いから。あらSクン、袋の裏にホクロがあるのねぇ」なんて言いながらパックリと僕のモノを咥えました。
女性にそんなことされるのは初めてだった僕は、ものすごく興奮してしまい、K子さんの口の中でオナニーでは経験したことのないくらい大きくなってしまいました。

「あぁ、Sくんのおちんちん、熱くなってる」

K子さんは気が狂ったようにむしゃぶり始めました。
K子さんの口の中があったかいのと、舌だか唇だかわからないくちょくちょした感触に初めての僕が耐えられるわけもなく、ものの2分くらいで僕はイキそうになってしまい、(やばい!)と思った時にはドクドクと止め処なくK子さんの口の中に放出してしまいました。
K子さんはビクンビクンと脈打っている僕の息子が大人しくなるまで口を離さないで、すべてを吸い尽くしてくれました。
思いがけない体験と放出のあとの空虚感で、僕がチンポをさらしたままグッタリしていると、K子さんが「Sクン、すごい出たね。この調子なら期待大かも」と訳のわからないことを言います。
僕は口の中に出してしまったので、「すみません」と情けなく言うと、K子さんは急に真面目な顔になり、「あんた、私が誰だか知ってる?私、◯◯(地元の地名)と繋がりがあるのよ」と微笑みました。
◯◯と言えば、組関係の大幹部の御殿がある所で有名な場所です。

(美人局・・・)

一瞬、背中がひやりとして僕は泣きそうになりました。
自分で言うのもなんですが、都内の有名私大を出て、4月からの就職もほぼ希望通り。
近所や親からの評価も高かった自分が、こんなところでチンポ丸出しで、よりによってこんな厄介な女の口の中に精子を出してしまったなんて。
途端に息子は縮こまってしまいました。

それを見たK子さんはニヤリとすると・・・。

「タマタマの裏のホクロが何よりの証拠よねぇ。『無理やりSクンに舐めさせられた時に見ました』とか言っちゃおっかなぁ。まあ私の言うことを聞けば悪いようにしないんだけどねぇ」

いつの間にか、僕が無理やりK子さんを襲った話になっています。
もう僕は拝むような気持ちで、「何でも言うことを聞きます」と答えました。

「じゃあ、市場に帰ってタイムカードを押したら、自分の車でここに集合ね」

それから数十分後、僕は自分の車でさっきの場所に行きました。
お昼前くらいだったと思います。
そこにはもうK子さんの軽自動車が停まっていて、僕を見つけるとK子さんが僕の車に乗り込んできました。

「もうすぐ子供が帰ってきちゃうから急ごうね」

そう言うと、またしてもK子さんは僕のモノをむしゃぶり始めました。
さっきの恐怖心はどこへ行ったのか、グングン大きくなっていく僕のチンポをK子さんが美味しそうにしゃぶっています。
見るとK子さんはもう一方の手で、制服の上から自分の股間を弄っています。
女の人のそんな淫らな姿を初めて見た僕は、またしても「うっ」と発射してしまいました。

K子さんは顔を上げると、「じゃあそろそろ私のもお願いしちゃおっかな」と言うと、後ろの席に移動して制服のズボンとパンツを下ろしました。
脱ぐ時、パンツの両脇から毛が汚くはみ出していたのが印象的です。

「Sクンはワンちゃんなんだから手を使っちゃダメよ。全部口でしてね」

汗やおしっこが微妙に臭うK子さんの陰部を、襞をかき分けるように舐めさせられました。
初めて女性の陰部を舐めさせてもらったので最初は興奮してましたが、酸っぱい味とおしっこの臭いが気になりはじめ、だんだん飽きてきました。
それでもK子さんは、自分でビラビラを指で広げたり腰の位置を変えたりして、僕の口元に気持ちいいポイントを押し付けてきます。
もうヤケクソになって、口をすぼめて吸ったり、左右に舌を動かしたり、そぉっと歯で噛んでみたりすると・・・。

「あぁSクン、いい。もっとして」

K子さんは脚で僕を頭ごと挟み、おまんこを強く僕の口に擦り付けてしばらくすると大人しくなりました。

(イッちゃったんだろうか?)

きょとんとしてる僕に、だらしなく股を広げた姿のK子さんが微笑みました。

「入れたいでしょ?」

童貞だった僕は、その日がこんな形で来るとは思ってもみなかったので一瞬引いてしまい、K子さんの顔と、僕の唾で汚くなっているK子さんの股ぐらを何度も見比べました。
それでも自制心はとっくに吹っ飛び、チンポはいつの間にかカチンカチンに。
K子さんに言われるがまま、今度は僕が後部座席に座り、K子さんが覆いかぶさるように乗ってきました。

「女はね、30過ぎると汁の出が良くなるのよ。おばさんのおまんこの味を知っちゃったら、もう若い子じゃ満足できなくなっちゃうから」

そんなことを言いながら右手で僕のチンポを支えて、K子さんは腰を落としてきました。
ヌプリという感覚とともに、僕のチンポはK子さんのおまんこに根元まで一気に飲み込まれてしまいました。
K子さんの中は温かく、しかも竿と言わず袋と言わずネロネロした液が絡みつき、すでに2回も出してるのに僕のチンポはパンパンに膨れあがりました。
そんな感覚を味わう間もなくK子さんの腰が動き始めます。
K子さんは抜き挿しするというよりも、深くはめたままで腰を前後させるような動き方をしていました。
腰を反らせて僕のカリを自分の中の上の壁に擦りつけ、次の瞬間には腰を前に倒してクリを僕の根元に擦り付けるような。
外から見れば何をしてるか丸見えでしたが、もうどうにでもなれという気持ちになり、夢中でK子さんにしがみついてました。
だんだん腰の周りに熱い高ぶりが増してきた時、K子さんが僕の耳元で囁きました。

「初めてなんでしょ。中に出していいよ。私のおまんこに出して」

その淫らな言葉に反応して背筋から後頭部に向かって痺れが走り、次の瞬間、チンポの先からK子さんの奥へドバッと精子が飛び出していきました。
K子さんに知らせようとしたのに、K子さんは歯を食いしばって腰の動きを激しくするばかり。
僕のチンポはビクンビクンと首を振り続け、そのたびに先っぽから液がビュンビュン出ていくのがわかります。
それは何度目のビクンだったか、K子さんの中がギューッと締まり、そのまま僕の体の上に倒れこんできました。
そのまましばらくK子さんのおまんこに僕の息子はズッポリ包まれたまま。
少しの間、うとうとしました。

その日から僕がバイトを去るまでの約2週間、配達時の運転は僕に変更されました。
運転中、K子さんは右手で僕のチンポを左手で自分のおまんこを弄り、例の時間調整中は口で抜かれ、仕事が終わってから子供が帰るまでの間は、僕の車の中で黒ずんだビラビラをさんざん舐めさせられた挙句生本番・・・という日々が続きました。

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