中国で見た異常な裏風俗

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中国のある地方に行った時、友人である中国人の1人にある裏風俗に連れて行ってもらいました。
そこはある建物の地下にあり、中に入るとそこは広いバーのような空間になっており、空間の中央にドリンクバーと座席がありました。
そしてそれを取り囲む壁沿いに、首輪を付け、鎖で繋がれた若い女たちが何人もいました。
女たちはみんなセクシーな黒のビキニタイプのボンテージ姿で、それはまさに性奴隷といった装いです。

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私たちが席に着くと、ボーイと思われる男が来て飲み物の注文を聞いてきました。
そして、「女の方は見回って気に入った者がいたら、また注文してくれ」と言いました。

早速、私と友人は女たちを見に行きました。
女たちは壁沿いにずらっと一列になり、鎖で繋がれた状態で座っていました。
それを男たちが爛々とした目で見回しています。
さながらペットショップで客がペットを選んでいるようでした。
事実、張り紙にも、『この女たちはみんな“性ペット”です。ご自由に可愛がって頂き、気に入った者がいたらお買い上げください』と書いてありました。
その言葉通り、男たちはみんな思い思いに鎖で繋がれた女たちを物色する者、さらにその体を弄り回したりキスを施したりと味見する者もいました。

そうして気に入った女がいると、ボーイを呼び料金を払います。
ボーイはそれを受け取ると女に繋がっている鎖を外し、買い上げた男に手渡します。
男は買った女を奥にあるヤリ部屋に連れていき、そこでセックスを楽しむというものでした。
女はヤリ部屋に連れて行かれる時も常に四つん這いのまま、首輪に繋がれた鎖を引っ張られ、男の後ろを這っていきます。
それはまさに性ペットでした。

私は鎖に繋がれている女たちを見回しました。
どの女たちも若くスタイルがいい美女たちばかりでしたが、みんな一様に暗い顔をし、俯き加減で顔を合わそうとしません。
異様な光景です。

そして私がここに来て何よりも驚いたのは、そうして女たちを買い上げていく男の客層でした。
もちろん普通の一般男性が多いですが、それに混じり明らかに未成年と思われる少年たちがいることでした。
中学生から高校生くらいのあどけなさが残る少年たちもいます。
そんな少年たちが、鎖に繋がれたあられもない格好の女たちを他の大人たちと同じように堂々と物色しています。
とても異様な光景でした。

友人が言うには、「ここのオーナーは金さえ払えば未成年だろうが何だろうがどんな相手にも女を売る」というのが信条のようです。

そして女を買いにくる少年たちはみんな地元の裕福な層の子供たちだそうです。
みんな親から貰ったお小遣いを使って女を買うとのことでした。
思春期のヤりたい盛りの少年たちにとって、自分のお小遣いさえ払えば、セクシーな大人の女を堂々と抱けるのです。
ある意味天国のような所でしょう。

私の近くでは中学生くらいの少年が、他の男たちと同じく鎖で繋がれた女を味見していました。
その少年は相当興奮しているのか女の乳房に真っ赤になった顔を埋めて、ハアハアと荒い息をついています。
その向こうでは高校生くらいの少年が脚を広げた女の近くに顔を寄せ、その女の股間を凝視していました。
よく見ると、この少年は女が穿いているショーツを自分の指でずらし、露わになっている生の女性器を興味深げに見ているようでした。
そうした少年たちも他の大人たちと同じく、次々と自分が気に入った女たちを買っていきます。
先ほど見た女の乳房に顔を埋めていた中学生も、女性器を凝視していた高校生も、それぞれ相手の女が気に入ったのか、ボーイに金を払って女をヤリ部屋に連れて行きました。
少年たちが鎖に繋がれた四つん這いの女をたちをヤリ部屋に連れていく光景は異様でした。

友人の勧めで私も女を買うことにしました。
といっても目的はセックスではなく、ここが一体どういう所なのかを詳しく聞いてみたいと思ったからです。
私は一通り見回して、目が合ったショートカットの20代前半くらいの美女を買い上げました。
ボーイにこの女を買いたい旨を告げます。
時間はショートとロングがあり、女によって料金が違うようです。
私はショートを選び、料金を支払うとボーイは手元さらジャラジャラと大量のカギを取り出し、私が買った女の鎖の施錠を外すと、その鎖を手渡してきました。
女はその場で四つん這いになり、私の後に這ってついて来ます。

「別に立って歩いていいよ」と言いましたが、「これが規則だから」と返されました。

女を連れてヤリ部屋に入ります。
そこの廊下にはいくつかの個室がずらっと並んでいました。
そこからギシギシとベッドが軋む音、パンパンパンという激しいピストン運動、そして女たちの大きな喘ぎ声・・・。
そこかしこから情事の音が響き渡っています。
それもそのはず、個室と言っても各部屋の入り口は扉がなく、薄いカーテンで仕切られてるのみでした。
よって各部屋の様子が廊下から丸見えです。

私も自分の指定された部屋に行く途中にある各部屋を覗き回りました。
各部屋には丸いピンクの大きなベッドしかなく、その上で男と女が濃厚に絡みあっている光景がほぼ丸見えでした。
私の目の前では今まさに男がバックから女を貫き、激しくピストンしてました。

(こんな丸見えでよくできるな)と思います。

またその中には、少年たちと女たちが絡みあってる光景もありました。
先ほど女の乳房に顔を埋めていた中学生もいました。
その中学生は騎乗位で女と繋がっています。
仰向けに寝た中学生の腰に女が跨がり激しく腰を動かしています。
中学生はその女の腰使いがよほど気持ちいいのか、顔を真っ赤に紅潮させて恍惚とした表情を浮かべています。

また女性器を凝視していた高校生もいました。
その少年は大きく広げた女の脚の間に顔を埋め、直接女性器を一心不乱に舐めまっていました。
女にクンニしながら相当興奮してるのか、荒い息をついてます。
少年のクンニを受けている女は時々ビクンビクン反応し、喘ぎ声を漏らしています。
少年はそんな女の様子を見て、「へへへ」と笑みを浮かべ、さらに感じさせようと舌を動かします。

高校生くらいとなると、ほぼ大人と変わりません。
というより、性欲真っ盛りの彼らは本能のままに激しく女を責め立てていました。
正常位で女を犯している少年もいましたが、女にしがみついて必死に腰を動かすその動きはぎこちないものでした。
相手の女のほうはどこか冷めた目で腰を動かす小学生で見上げていましたが、完全に演技で喘ぎ声をあげているようです。

「気持ちいいか!気持ちいいんだろぉ!」

演技と気づかない少年は、女を感じさせようと、より必死に腰を動かします。
異様ですが、どこか滑稽な光景でした。

そうするうちに私は指定された部屋に着きました。
部屋には大きなピンクのベッドのみ頓挫しています。
ボーイから事前に聞いていた通り、女と一緒にそのベッドに上がり、女の首輪に付いている鎖をベッド横の取っ手に縛ります。
取っ手はセンサーになっていて、そこから部屋に着いた旨を店に知らせるようです。
本当に犬の紐を木に括り付けるような変な感じです。

女は早速私に抱きついてキスをしてきました。
そして私の股間に手を入れ、弄りはじめます。
そうしながら自分の着用しているビキニのボンテージを脱ぎ始めます。
行為は積極的ですが、その表情はどこか冷めてる印象を受けました。
彼女が穿いているショーツを脱ごうとしているところで、私は「今日はセックスはする気はなく、話を聞かせてほしいだけ」という旨を伝えました。
女は、「え!やらないの?」といった驚いた表情を浮かべていました。
そして、「日本人って変わってるわね」と言ってボンテージを着直し、私の隣に座りました。

彼女からは色々話が聞けました。
彼女たちは通常の風俗嬢ではなく、文字通り人身売買組織からオーナーに売られてきた女たちでした。
この女性もまた借金にまみれ、ここのオーナーに買われた1人でした。
話には聞いていましたが、中国ではまだ人身売買がはびこっているようです。

「ここのオーナーは私たちを人とは思っていない。ペットだと思っている。だから誰にでも私たちを売るのよ。とんでもない変態だろうがエロガキだろうがね」

彼女は自嘲気味にそう言いました。
彼女もまたこれまで様々な相手をしてきたそうです。
おまけに彼女たちは客にどんな事をされても逆らえません。
ただ客の望むままに脚を開いてペニスを受け入れ、喘ぎ声をあげるだけだと言います。
中でも思春期の少年の相手をするのは大変らしいです。
ヤりたい盛りの彼らはどんなに精を放ってもまるでサルのように挑んでくる。
おまけに子供なので遠慮はなく、本能のままに激しく女を攻め立てる。

「この前相手をした14歳の子なんて1時間に10回以上も挑んできたわ。アタシ、壊されるかと思った」

彼女はそう言って苦笑いを浮かべていました。

私は、年端も行かぬ少年たちが激しく女たち責め立てる音に居た堪れなくなり、女に言って時間前にヤリ部屋を出ました。
ヤリ部屋の廊下に出て見回すと、老人から少年まで、あらゆる年代の男たちが性奴隷の女たち相手に精を放っています。
さながらここは男の射精場といったところでしょうか。
このような裏の場所が、中国にはまだあるのです。

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