中学生の頃から変態ドM女だった妻

この体験談は約 3 分で読めます。

私、48歳、妻(理美)24歳、子供(女の子)6歳。

現在進行形の話です。

出会いは今から10年ほど前、某投稿サイトがまだあった頃でした。
当時は援交も頻繁に投稿されてました。

『パパが欲しい子募集。10代から20代でMの子』

そんな内容で投稿しました。
期待もせずにいたら、次の日にメールを送ってきたのが今の妻、理美でした。

当時、理美は14歳。
最初はサクラメールだと思い、適当にあしらっていました。
しかし理美のドMは、中学生なのに興味本位などでなく、真剣な願望でした。

会うことになり、すぐにラブホへ行きました。
経験は彼氏1人だけ。
まだ10回もしてないと言いました。
ちなみに理美は矢口真理似です。
そんなロリ娘の理美をペットにすることになったのです。

理美は命令には絶対服従でした、まぁ今もですが。
14歳の女の子が、24歳も年が離れた男の足の指からアナルまで舐めます。
イマラは白眼を剥いて涙が出てもやめません。
どうせすぐに別れるだろうと思っていたので・・・。
援助ではなかったので、金のかからない都合のいい玩具でした。

理美が高校に進学してもまだ関係は継続しました。
電車に乗って痴漢プレイからの中出しなんかもしました。
結局、中絶は3回しました。

理美は中学生の頃からアナル調教をしていました。
2本刺し(2穴同時挿入)も14歳から。
飲尿も中学生。
食糞は高校の入学祝いでしました。

私がトイレから「理美!」と呼ぶと、フェラとアナルの舐め掃除をします。

「ありがとうございました。また呼んで下さいね」

中学生の頃からこうなんですから、本当に糞変態女です。
しかし浮気は全く考えられないみたいです。

本人曰く、「自分の性癖は言えないし、普通では絶対にイヤ!」だそうです。

理美が高校を卒業してすぐに入籍しました。
理美の親は私の3歳上(笑)
当然猛反対されましたが、理美が押しきって入籍しました。

子供が産まれても変わらず鬼畜生活です。
家の中は、まず裸が原則です。
オマンコの毛はなし、お尻の穴にはいつもアナルビーズを入れています。
ご飯は、私はテーブル、理美は犬みたいに床で食べています。
それも私にオマンコとアナルを見られながら!

毎日の日課は、私への舐め奉仕です。
朝晩欠かすことなくさせています。
首輪を付け、ソファに座っている私の足元に正座をして、足の指を舐め回しています。

「理美、口!」

そう言うと理美は口を開けて、私の唾をもらいに寄って来ます。
ペニスが欲しいときは、盛りのついた牝犬みたいに股間を擦ってきます。
骨ガムの代わりに極太バイブ。
セックスの前は必ず私の前でオナニーをしながら・・・。

「ご主人様、お願いします。理美にご主人様の全てを下さい!理美はご主人様のウンチもオシッコも全部欲しいです、お願いします」

いつも虚ろな目で言ってきます。

ある日、理美の友達が来た時のこと。

「理美んち、犬がいないのに、なんで犬の餌入れがあるの?」

「あ、時々頼まれて預かるから・・・」

まさか自分の食器とは言えず慌てていましたが、私は内心笑っていました。

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