友達がオススメしてくれた人妻ソープ嬢で童貞卒業

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俺は大学まで彼女もできず童貞で、バイト代のほとんどをいつもダチとのコンパや一人暮らしの生活費に使っていた。

そんなある日、友達の紹介でソープに行くことにした。
俺はAVすら携帯とかネットで見るくらいでキスも何もかもしたことがない、正真正銘の童貞チェリーボーイだ。

初めて紹介で行くことになったソープで、友達がオススメしてくれた、怜子さん(年上)を、俺は慣れない感じでお店に電話して指名することにした。
怜子さんは確か俺より10個上で、俺が初めてソープに来たのは人妻ソープだった。
しかも怜子さんは俺好みの爆乳(Iカップ)と書いてあった。
少しでも長く怜子さんと一緒にいたいと思い150分コースにして、お店に向かった。

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お店に着き、フロントで予約したことを伝えるなり奥の部屋に案内され、そこで待つよう指示された。
2、3分が経ったとき突然ドアが開き、そこには俺が指名した怜子さんがいた。

怜子「はじめまして、怜子です。本日はご指名ありがとうございます」

俺「はじめまして。俺・・・今回が初めてで何もわからないんです」

怜子「童貞くん?」

俺「そういうことです」

怜子「そっか~。じゃあ私が色々と教えてあげないと」

そう言うと怜子さんは俺の横に座り、キスをしてきた。

怜子「お名前教えてください」

俺「◯◯です、21歳で学生です」

怜子「へぇ~、◯◯くんはこういうことに興味があったの?」

俺「まだしたことがなくて、彼女もできないので」

怜子「◯◯くん、こっち向いて。あなたのファーストキスを・・・」

俺は怜子さんとそのままキスをした。
キスをしただけで俺のチンコは大きくなりはじめていた。

怜子「◯◯くん、今日は私があなたに気持ちいいこと教えてあげる」

俺「本当ですか?嬉しいです」

怜子「私のことは怜子って呼んで」

俺「俺、年下なのにいいんですか?」

怜子「いいよ。◯◯くんのこと、私の息子のように可愛がってあげるから」

俺「怜子・・・さん」

怜子「も~、◯◯くん、怜子って呼んでくれないと気持ちいいことしないよ?」

俺はさすがに躊躇していた、初対面の人のことを呼び捨てにするのを。
でも気持ちいいことして欲しい気持ちが勝った。

俺「怜子・・・」

怜子「よくできました。ベッドに行こう」

俺「うん・・・」

怜子「◯◯くん、まずはどうしたい?私から脱ごうか?2人とも脱ぐ?」

俺「怜子のおっぱい・・・見たいな」

怜子「あはは・・・可愛いな。じゃあ私のおっぱい見せてあげる」

怜子さんは俺の眼前で下着姿になり、こっちに来てくれた。

俺「怜子・・・ブラから乳首がはみ出てるよ」

怜子「きゃっ、エッチね!◯◯くんのアソコもどんどん大きくなってるのがわかるよ」

俺「だって・・・そんなの見ちゃうと」

怜子「でも、まずは私からして欲しいな。◯◯くん、私のおっぱい好きにしていいよ」

俺「怜子・・・」

俺はAVで見たようにブラの上から揉んだり乳首を触ったり、わかることをした。

怜子「◯◯くんの触り方、とってもエッチで私好み」

俺「ブラ取っていい?」

怜子「しょうがないな~。じゃあ取ってあげるからもっと気持ちよくしてね」

怜子さんのおっぱいが目の前に広がった。
乳首はビンビンに立っていて、ちょうどいい乳輪、そしてなによりIカップのおっぱいが目の前にあった。

俺「最高・・・」

怜子「◯◯くん・・・あっ・・・ダメ・・・気持ちいいよ・・・」

俺「すげぇ・・・怜子のおっぱいが今日は俺だけのもの」

怜子「◯◯くん・・・んん・・・あん・・・あ・・・乳首弱いの・・・」

怜子さんはかなり気持ちよくなってきているのがよくわかった。

俺「怜子、もっとしてあげる」

怜子「ダメ・・・イッちゃう・・・イク・・・イク・・・」

怜子さんは俺のおっぱい責めでイッてしまった。

俺「怜子・・・イッちゃったの?」

怜子「うん、イッちゃった。今度は私が気持ちよくしてあげる」

俺「うん」

そう言うと怜子さんは俺のズボンとパンツを脱がして、バスタオルでチンコを隠し、バスタオルの中で手コキをし始めた。

怜子「◯◯くんのおちんちん、大きい。今までの中で一番大きいかも」

俺「怜子の好きなようにして・・・」

怜子「◯◯くん・・・もう咥えるよ」

俺は手コキやフェラをされた。
1人でするより何倍も気持ちよかった。

怜子「おっぱいで挟んであげる」

俺「あっ・・・これがパイズリ」

なんとパイズリもしてくれた。

俺「怜子・・・あっ・・・それ以上速くされたら出ちゃう・・・」

怜子「1回出しちゃって・・・気持ちよくなって」

俺「ダメ・・・出る・・・イク!!」

俺は怜子さんのパイズリで1回戦を終えた。

怜子「◯◯くんこっちにおいで、洗ってあげる」

お風呂場に行くと怜子さんは俺の身体やチンコを洗ってくれた。

怜子「◯◯くん、私も洗って」

俺「怜子のおっぱいをもっとこうしてみたらどうなのかな」

俺は怜子さんのおっぱいを鷲掴みしたり乳首をコロコロしたり、とにかくおっぱいを弄った。

怜子「そろそろ私のオマンコも触ってみない?」

俺「触りたい」

俺はお風呂場で怜子さんのオマンコを下から眺めた。

怜子「私のオマンコ、どう?」

俺「めっちゃ綺麗、AVで見るよりすごいよ」

怜子「好きにして、舐めても指を入れても好きにしていいよ」

俺は怜子さんのオマンコやクリトリスを弄ったり舐めたりした。
オマンコに指が3本も入ることにびっくりした。

怜子「◯◯くん・・・また大きくなってきたね」

ついさっき出したのに俺は大きくなっていた。

怜子「私のオマンコに◯◯くんのおちんちんちょうだい」

そう言うと、俺の上に怜子さんは跨がってきてくれた。

俺「怜子のおっぱいがゆさゆさ揺れてて最高だよ」

怜子「◯◯くんのおちんちん硬くて、私のクリトリスにも当たる」

俺「怜子とエッチができて最高」

怜子「◯◯くん・・・このまま出していいからね」

俺「でも赤ちゃんが・・・」

怜子「ピルを飲んでるから安心して中にちょうだい」

その一言があった直後、怜子さんのオマンコの中に出してしまった。

怜子「◯◯くんのおちんちん、気持ちいいよ」

俺「エッチって気持ちいいですね」

怜子「◯◯くん、またベッドに戻るよ」

俺「うん」

時間はあっという間に過ぎ、もう45分しかなかった。

怜子「たぶん次が最後のエッチになるかも」

俺「時間ないの?」

怜子「うん・・・あと40分」

俺「怜子!!」

俺は年上の女性ということを忘れ、思いっきり抱き締めた。

怜子「◯◯くん、どうしたの?」

俺「怜子に童貞卒業させてもらえて俺は幸せだよ」

怜子「◯◯くん、最後は私の最大限の力を発揮するからね」

こうして怜子さんとの150分は終わりを迎えた。

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