チャットオナニーからスワッピングへ・第3話

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2人は何も言わず、荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。
妻は私がいることすら気づいていないようです。
私はと言うと、射精するとなぜかいつも覚めてしまい、興奮がなくなり嫉妬だけが大きくなって襲ってきます。
余韻を楽しむ2人を見て、どうしようもなく腹立たしく思えてくるのです。

「ユキさん、すごく素敵でしたよ。僕の思った通りエッチな顔もすごく魅力的でした」

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「そんなことないよぉ~。恥ずかしかったよ・・・」

2人が余韻を楽しむかのようにそんな話をしている間、私は妻に対する腹立たしさと寂しさから、その場からそっと出ていきました。
寝室に行き、1人でベッドに横たわり、煙草の煙を大きく吸い込みながら先程の妻とタケ君のチャットを思い浮かべていました。
確かに妻は私に覗かれていることはわかっていたには違いありません。
しかし一度も私の方を妻は見ることはありませんでした。
妻の言う通り、私に対する愛情とタケ君を好きと思う感情には違いがあるのはわかのですが・・・。
どうしてもイッてしまった後は、こうした嫌悪感が私の中に湧いてくるのです。

今こうして1人ベッドに横たわっていても、妻は一向にここへ来ることはありません。
きっと今頃はまだタケ君と先程の余韻で甘い会話でもしているのでしょう。
今は興奮よりも嫉妬の気持ちの方が上回っています。
困ったことに、妻さえも腹立たしくなってきてしまうのです。
自分の自信のなさからくる、情けない嫉妬心です。
これでは妻に他人棒を経験させることなんてできないでしょう。
それどころか、タケ君とのチャットすら、やらせることもできなくなってしまいます。

そんなことを考えていました。
1時間くらい経っていましたが、妻はまだ来ません。
射精して時間が経つにつれ、腹立たしさが和らいでいきました。
妻が一向に戻ってこないので、パソコンの前でそのまま疲れて寝てしまったのかと思い、妻の様子を見に行くことにしました。
寝室を出た瞬間、私の耳に届いてきた妻の声は、先程にも増して激しい叫ぶような感じている声でした。

「あかぁ~~~ん!!イク~~!こんなん初めてやわぁ~~タケ君すご~~い!気持ちええよぉ~~!タケ君のいい~~!もっともっと頂戴~~」

(え?またしてる?)

半分呆れたような気持ち、半分これは覗かないといけない!と思うエッチな気持ちでした。
予想もしなかった状況に、萎んでいた私のモノも一気に元気満々になり、妻を覗きに行きました。
今度は妻に見つからないように床を這うようにして、ソファーの横から妻を覗きました。
妻はパソコンが置いてある机の上に両足を上げ、タケ君にあそこがアップで丸見えになるようにカメラを正面に置いて、エッチのときにもあまり使わない極太バイブを激しく突っ込んで動かしていました。

「あかんわぁ~~また来るぅ~~堪忍してぇ~~もうあかぁ~~~ん」

「ユキ!!僕はまだまだイカないよ!ホラ、もっと突いてやるよ!」

そのタケ君の声に反応するように妻は極太バイブを激しく出し入れします。

「タケくぅ~~~んもう~~~あかぁ~~~ん!イッちゃうぅ~~~」

「イッていいよ!思いっきりイッて僕にいやらしいユキのあそこを見せて!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~出るぅ~~~あかん~~~我慢できひんよぉ~~~」

妻の激しい声と共に大きく開かれた脚の中心部分から噴水のように潮が飛び散ります。

「すごい!!!ユキーーーすごいよ!」

「あぁぁ~~~またぁ~~またイクぅ~~~」

潮を吹きながらも黒い極太バイブの動きを止めない妻は、また激しく潮を飛び散らせながら昇りつめました。
床とパソコンの机には妻のいやらしい部分から吐き出された体液が飛び散っています。
椅子からも妻のお尻を伝って流れているであろう体液がポタポタと床に落ちています。
それでも妻は極太バイブを動かし続けます。

「タケ君~~~お願い!タケ君の白いの出してぇ~~いっぱい出してぇ~~~」

「あぁぁぁぁ~~ユキぃ~~気持ちいいよぉ~~。ユキぃ~どこに欲しいんだ!?」

タケ君の声も荒くなっています。

「どこでもええわぁ~~タケ君の好きなとこに出してぇ~~あかぁ~~~んまたイクわぁ~~」

「ユキがどこに欲しいか言わないとあげないよ!!」

「あぁぁぁぁ~~~んお願いぃ~~もう死にそうやわぁ~~、はよちょうだい!!どこでもええからぁ~」

「言うんだよ!ユキ!どこに欲しいのか!あぁ~~イキそうだよ!ホラホラ、思いっきり突くよ!!」

「はぁ~~~んあぁぁぁぁ~~ん中に!中にぃ~~~中でピクピクしていっぱい出して!!」

「中で出すんだね?イクよぉーーー!!!ユキーーー!!」

「あーーー!!!来てぇーーー!!あたしの中にぃーーー!」

「イクぞーーー!!おおおおおおおおおおおお!!!」

「ああああああああああーーーんすごーーーいぃ~~~ん」

妻は思いっきり両足を突っ張り、音が聞こえてきそうなくらいに潮を撒き散らせながらピクピクと痙攣を起こして、椅子から転げ落ちるように床に倒れ込みました。
その勢いでカメラもマイクも床に転がり落ちました。

(激しすぎ・・・こんなに妻が乱れるなんて!)

興奮よりも驚きの方が大きかったです。

「ユキ?・・・ユキ?大丈夫?」

「・・・」

「大丈夫?ユキ?」

タケ君が妻を呼びます。
妻はゆっくりと身体を起こし、カメラとマイクを拾いながら椅子に座りました。

「ごめん・・・ごめん・・・息が止まりそうやったわ」

「ユキ?大丈夫?」

「うん・・・なんとか・・・」

「ユキが素敵だから続けて2回もイッちゃったよ」

「・・・うふ・・・私もすごく感じた・・・こんなになったん初めてやわ・・・」

「感じてくれたんだね?嬉しいよ。今すぐにでもユキの所へ飛んでいきたいよ」

「・・・ありがとう・・・」

「ユキ?今度一度会ってくれないかな?」

「え?会うのはダメだよ・・・」

「なぜ?一度でいいから会って欲しい・・・会ってこの手でユキを抱き締めてみたい・・・」

「タケ君?会うときっとずるずる行ってしまうわ・・・だから・・・だから・・・お願い・・・」

「お願いだよ!一度でいいから!」

「・・・考えさせて・・・」

「わかった。抱かなくてもいいよ。一緒に食事するだけでも、お茶するだけでもいいから一度考えておいて」

「・・・うん・・・そろそろ眠くなってきたから・・・」

「うんわかった。ありがとうね・・・ユキ、おやすみ」

「・・・おやすみ・・・」

妻は心の中で、タケ君に惹かれる女としての自分を抑えているようでした。
裸のまま自分の撒き散らせたものを拭き取っている妻を私は後ろから抱き締めました。
妻はびっくりしたように私に背中を向けたまま言いました。

「あんた・・・ずっと見てたん?」

「ううん。途中からやで」

「そうなんや・・・ごめんなぁ・・・」

「なんで謝るねん?なんか俺に悪いことしたんか?」

「ううん・・・してない・・・けど・・・けど・・・」

そう言って私の方に向き直って私の胸にしがみつきシクシクと泣き出しました。

「なんで泣くんや?なんもお前は悪いことしてないやんけ。そやろ?確かに俺もお前を見てて腹立ってたけど、俺はお前を信用してるで」

「・・・」

妻は何も言いませんでした。
ただ私の胸でシクシクと泣くだけでした。
裸のままの妻を抱き上げて寝室へと連れて行きベッドに寝かせ、妻の中に何度も出し入れされた極太バイブも綺麗に洗って片付けました。
パソコンのある部屋の電気を消して妻のいる寝室に戻ると、妻はまだ泣きじゃくっていました。

「ゆっくり寝れば明日はすっきりして何もなかったような気持ちになるわ。おやすみ」

そう言って自分のベッドに入ると、妻が私のベッドに潜り込んできました。

「あんた・・・抱いて・・・」

蚊の泣くような妻の小さな声に蓋をするように妻にキスをして、妻の首筋から胸へと妻の体中を愛撫しました。
妻は先程のように乱れることはありませんでした。
しかしあそこはさっきの余韻を残してかわかりませんが、今まで触ったことのないほどヌルヌルしていて太ももまでが濡れるほどでした。

妻に挿入すると・・・。

「やっぱり・・・あんたがええ・・・」

そう言って私に抱きついてきました。

「お前のあんな激しい姿は見たことないで・・・感じたんやろ?」

「・・・うん・・・ごめん・・・」

「謝らんでもええやんけ。俺はお前のさっきの姿を思い出しただけでも興奮してイキそうやわ」

「見てて感じたん?・・・あんな私を見ても感じる?」

「あぁ、感じたで」

「私のあそこタケ君に見せた・・・おまけにいっぱい出たのも見せた・・・それでも?」

「おおおお、そんなん言うなや!イキそうやんけ」

「タケ君、私をカメラで見てるだけで2回もイッたで・・・私を見て・・・」

「あぁ~知ってるわ・・・興奮しとったな・・・」

「興奮してたで・・・ビンビンになってた・・・」

「あかん、イクわ・・・」

「あかん!まだイカんといて!一緒にイッて・・・」

「もう限界や!お前があんなんしてた思うだけで嫉妬してたまらんわ」

「あぁぁぁ!あんたイキそうやわ・・・来てぇ~~いっぱい出して」

「おおおお、イクでぇ~~~」

「あぁぁ~~~ん、イクぅ~~~あんた!飲ませて!!あんたの!」

私は妻の中から抜き出し、妻の身体を跨いで妻の口に自分のモノを押し込み、放出しました。
妻はモゴモゴ言いながら嬉しそうな顔をしてゴクンゴクンと喉を鳴らしながら私のモノから出る白いものを飲んでくれました。
そのまま一緒のベッドで知らない間に眠りに就きました。

「あんた!起きてや!そろそろ」

妻のいつもの声で目が覚めました。
寝ぼけた顔で起きて行くと妻が私に言います。

「あんた、今日は特に用事ないやんな?」

「あぁないで。暇やしパチンコでも行こうかって思ってただけや。なんでや?」

「今日は私の買い物に付き合ってえな?」

「あぁええけど、どうしたんや?珍しいな」

「ええから。さっさとごはん食べて用意してな~」

妻に急がさされながら食事を済ませて顔を洗い、妻が何気なく私の後ろを通りすぎるのを見ると、ここ数年見たことのない短めのスカート姿でした。
最近はジーンズばかりだったので、いつもと違う妻に見惚れてしまいました。

「何ジロジロ見てるんや?恥ずかしいやんかぁ~」

「いやぁ~何年ぶりにお前のスカート姿を見たかって思っとった(笑)」

「もう~!たまにはええやんかぁ~。そんなこと言ってんと早く行くで」

妻にそう言われて2人で車に乗り、少し離れた郊外にできた大きなショッピングセンターに向かいました。
超ミニではありませんが、膝上の少し短めのタイトっぽいスカートに真っ白のブラウス姿の妻の後ろ姿を見ていると、なかなかいい尻をしていました。
ふと横を見ると隣に歩いてるおっさんも、プリプリと揺らしながら歩く妻の尻を見ていました。
妻を見られたことで、ドキっとするほど興奮してきました。

妻が向かったのは何やら派手な服がいっぱい置いてある店でした。
妻と同年代の女性もいるし少し若い女性もいるような店で、妻が選んだのはミニのスカートと体のラインがよく見えるピチッとしたTシャツっぽいもの。
それと透けて見えそうな上着。
私はファッションには疎いのでなんて呼ぶのか分かりませんが、とにかく今までに妻が着ていた服装ではなく、少し派手で色っぽく見えるような物ばかりでした。

その店を出ると今度はなんと下着の店へ。
それも若い女の子がいっぱいいるような店です。
女子高生の視線に負けて、さすがに一緒に店には入れません。
私は店の前で妻を待つことにしました。

しばらくすると、「あんた!なぁ~あんた!」と私を呼ぶ妻の声が。

妻を見ると手に何種類かのブラジャーとパンティを持っていて、「どれがええ?」と私に聞いてきます。
顔から火が出そうでした(汗)
口パクで『どれでもええやん』と言うと、「ええからこっち来てぇなぁ~」と・・・。
勘弁してくれよと思いましたが、勇気を振り絞って妻のいるところに行きました。

妻が持っている下着は今までに妻が身に着けていたものとはまったく違う、濃い色のレースがいっぱいついている派手なモノでした。
真っ赤や真っ黒に紫、ワインレッドのようなものなどなど。
形もTバックのものや横が紐1本みたいなものまで。

「どう?あかんか?こんなん私に合わんかなぁ~?」

「どうしたんや?急に?」

「これからは必要になるときがあるかもしれんやろ?」

「はぁ~?なんやそれ?」

妻は私の耳元で言いました。

「チャットで見せるときもこんなんの方がええやろ?あんた以外に見せるときもあるかもしれんしさぁ~。それにあんたも好きやろ?」

確かに私も好きですが気分は複雑でした。
妻は昨夜で何かが変わったようです。
今までの妻じゃない、違う妻が目覚めたのかもしれません。

妻のショッピングに付き合って家に戻ると、早速ファッションショーが始まりました。
いきなり着ているものを脱ぎ捨てて素っ裸になり、買ってきた大人の下着って感じの上下を身に着けて、「どうや?」と照れ笑いを浮かべて聞いてきます。

「ええやんか。えらい別人みたいやで」

そう言うと妻は網目のパンストを穿き、豹柄のシャツを身につけ、黒のミニスカートを穿きました。
今までの妻とは見違えるようなほど色っぽくて、自分の妻なのに少しドキっとするくらいでした。
鏡の前で楽しそうに回りながら鏡に映る自分の姿を妻は見ていました。

「なぁ~そのまま少し出かけへんか?」

「なんで?今帰ってきたとこやんか?」

「いや、さっきな、普通のスカートを穿いてるお前をおっさんがいやらしい目つきで見っとったんや。俺かなり興奮したねん。だからその格好で少しジロジロ見られてくれや」

「なんやそれ(笑)。そんなおっちゃんがいたんや?私なんかでも見られるんか?」

「あぁ、見るってきっと」

「そうかなぁ~?ほな、いっぺん行って見るかな」

「よっしゃ!決定や。きっとジロジロ見られるで。お前、見られて興奮したらどうする?」

「あほぉ~~~(笑)」

こうして私と妻は2人で駅近郊の繁華街へと出かけました。
駅近くのデパートの駐車場に車を停めて、駐車場のエレベーターに乗り込んだ瞬間、すでに乗っていた40代半ばのおじさんが早くも妻を足先から頭の天辺まで食い入るように見てきました。
エレベーターを降りて、妻にすぐ報告です。

「今、エレベーターに乗っていたおっちゃん、お前を凝視してたで」

「え?嘘~ほんま?」

「あぁ見てた見てた(笑)」

「そうなんやぁ~。わからんかったわ」

妻がデパートをウロウロしだしました。
ジロっと一瞬だけ見る人や、露骨に通り過ぎる瞬間までジロジロ見る人など、様々な人がいました。
しかし、こう人が多いと私と妻もなかなか思い切ったこともできず、ただウロウロするだけでした。

普段あまり履かない高いヒールを履いていた妻が少し脚が疲れたと言うので、デパートから出て近くの広場みたいなところのベンチで少し休むことにしました。
妻は左手でスカートを押さえて下着が見えないように座ります。
それでは面白くないので、その右手をどかしました。
妻の前を通り過ぎるときに、スカートの中をチラッと覗いていく男性もいました。

そんなとき、通路を挟んだ向かい側のベンチに、いかにもおじいさんって感じの男性が座りました。
おじいさんなので何も気に留めなかったんですが、妻が言いました。

「前のおじいさん、見てる・・・」

私の耳元で小さな声でそう言うと、少し照れたような表情をしました。

「そうなんや、どれどれ」

前のおじいさんを見ると、明らかに妻のスカートの奥を覗いているようです。

「ホンマに見てるなぁ~。どうや?見られる気分は?」

「あかんわ・・・おじいさんではドキドキせんわ(笑)」

妻は笑っています。
そこへ私たちと同年代か少し上の男性が子供を連れておじいさんの座っている隣に座りました。
最初は子供の世話をしていて妻に気づかなかったんですが、その小さな子供が走り回りだすのを見て妻に気づきました。
一瞬、は!っとした表情で妻を見ていました。
子供の走る姿を追いかけていたとき、ふと妻のミニスカートの奥から下着が見えているのに気がついたのでしょう。
それからはチラチラと妻の方を見ています。

「おい。前のお父さん、間違いなくお前のスカートの奥を覗いてるな?」

「ホンマやな。ずっと見てるわ・・・いやらしい目つきやわ・・・」

「ははぁ~ん。あんなタイプに見られるとドキドキするんやな?」

「別にそうでもないけど・・・あんまりこっち見るから見られてるって思う・・・」

「ホラ、今も見てるわ(笑)、隣のおじいさんと一緒に」

「嫌やなぁ~、なんかびっくりやわ・・・男の人ってそんなに見たいんや」

「そらそやろ。若いタケ君でさえ見たくなったんやからなぁ」

「・・・うん・・・」

妻はやはり、タケ君の話題を投げかけると少し動揺した顔をします。
かなりタケ君を意識しているんでしょう。
メラメラと嫉妬の炎が燃えてきます。

「ゆっくり少しずつ脚開いてみ?」

「ホンマに?そんなことするん?」

「あぁしてみてみ。きっと見られてるって思えば思うほど感じてくるで」

返事こそしませんでしたが、妻の脚がゆっくりと開いていきます。
前から覗くと下着から透けて見えるアンダーヘアーまで見えているかもしれません。

「もっと相手を見ながら脚を開いてみてみ?」

「あかんって・・・そんなんできひんわ」

「新たな興奮が起こるかもしれんで。ホラ、開いてみなよ?」

妻はかなり脚を開きました。
2人の男性はチラチラとですが妻の顔を見ながらもじっくりと開かれたその部分を見ています。
私も妻が見られていると思うと興奮が襲ってきました。
しかし残念なことに子供連れの男性の奥さんらしき人がやってきて、男性は名残惜しそうにどこかへ行きました。

<続く>

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