元カレと過ちを犯した息子の嫁といけない関係に

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私は65歳になります。
15年ほど前に両親より農家の仕事を引き継ぐことになり会社員をやめました。
5年前には妻に先立たれ、娘2人は結婚して嫁いでいきました。
残るは長男1人。
妹2人の結婚生活の話を聞いて、どうも結婚に対して億劫になっているようでした。
もう40歳を超え、一人暮らしが長く、パートナーができるのがちょっと難しいようです。

その長男が昨年、ようやく結婚してくれました。
しかも、「仕事をしながら家の仕事も覚えたい」と言って、同居までしてくれたのです。
そうして、私と息子夫婦の3人での生活がはじまりました。

ちなみに私(隆次、65歳)、息子(隆太、42歳)、息子の嫁(愛美、27歳)の3人です。

今まで結婚に興味なかった息子がなんで急に、しかもこんなに若い娘を捕まえたのか?
息子が言うには、リアルに年の近い関係より、離れたほうがうまくいくと思ったらしいです。
ちなみに仕事の取引先の受付の方だそうです。
愛美さんも仕事を辞めて私の仕事の手伝いをしてくれることになり、私は負担が軽くなり、1人でしていた仕事も最近は楽しくなってきていました。

そして2ヶ月前の3月のこと。
愛美さんが高校の時の担任の定年を機に同窓会があると言って、出ていった日のこと。
なぜか息子は気が乗らなかったようですが、私の方から「遠慮しなくていいから」と言って、送り出してあげたのです。
7時に駅前の居酒屋で集合で、遅くても11時くらいには帰宅予定でした。

ところが12時を回っても帰ってきません。
結果、夜中2時前にちょっと離れたところにタクシーが止まり、愛美さんが降りてきました。
息子は不安で、なんと家の外でずっと帰りを待っていたのです。
そのとき、隣に同級生と思われる男性も座っていて、降りる前にキスをしているのも見えたそうです。
息子は愛美さんを問い詰めました。
1次会の後、数名でカラオケに行き、途中で帰ると言ったらしいのですが、そのとき同乗の彼が送ると言って一緒に出ていき、そのままラブホでセックスをしてしまったらしいのです。
どうやら彼は愛美さんの初めての人らしく、久々の再会とあって気持ちがどうにもならなかったそうです。
息子は一晩中愛美さんを激しく叱りつけ、罵声を浴びせていました。
おそらく手も出されたようです。

なぜ、そこまで詳しく私が知っているのか・・・。
翌朝、朝食の時間にぎこちない空気が漂っていました。
2人は口を利かないどころか目も合わせません。
そのまま息子は黙って出勤していきました。

私は愛美さんに、「同窓会は楽しめたか」と普通に聞きました。

しかし聞くと先ほどのような話になり、目からは涙が大量に流れ、咽びながら話をしてくれました。
もちろんいけないことをして反省もしています。
お酒の勢いとはいえ夫のいる身、1回限りでもいけないことでしょう。
おそらく息子がなかなか結婚に踏み切らなかったのも、こんなことを想像していたからだと思います。
でも、その息子の気持ちを押し切り、同窓会に送り出したのは私であり、少し申し訳ない気持ちもありました。

私は、「息子をなだめて今まで通りの関係になるようにする」と約束し、その場はなんとか収まりました。

その日の夜、息子が帰宅しました。
愛美さんはいつも以上に明るく振舞い、夕食の支度をしていました。
しかし息子は外で食べてきて、会社でシャワーもしてきたと言い、寝室ではなく自分の仕事部屋で寝ると言って鍵まで掛けてしまいました。
これには私も面食らい、息子の部屋の前で話をしました。
30分ほど経った頃でしょうか、息子が出てきて、リビングへと向かっていきました。
愛美さんが自分と話す前に義父である私にすべてを話し、味方につけようとしていることに余計に反発してしまったようです。
すると息子は、もともと結婚などしなくても平気だったと言い、これからは1人だと思って生活するし、愛美と私が夫婦だと思って過ごしたらいいと言ってきたのです。
正直、(何を言っているのか?)と思いました。

夕食も終わり寝る時間になり、私と愛美さんはそれぞれの部屋に向かいました。
愛美さんには、「数日のことだから大丈夫」と言って励ましました。
そのときも少し目が潤んでいましたが、なんとかこらえて部屋に向かいました。
愛美さんの目を見ていると、私の下半身が不覚にも若干反応をしていることは、自分でもわかっていました。

しばらくすると、すると2階で息子が愛美さんに何か言いつけていました。
心配になり私も2階へと向かいました。

「お前たちが夫婦なんだから一緒の部屋で寝ろよ!2階に来るな!愛美!いつものあれを着て親父と寝ろよ!わかってるよな!」

もうどうにも止められません。
愛美さんは観念したように用意をはじめ、1階にある私の部屋へと向かっていきました。
私も黙って自分の部屋に帰りました。
妻が亡くなってもう5年。
部屋にはシングルの布団1枚しかありません。
愛美さんは恥ずかしそうに、私に背中を向けるように言って着替えをはじめました。
着替え終わると電気を消すように言われ、私は部屋の明かりを豆球のみにして振り向きました。

そこに立っている愛美さんは、いつも見ている清楚な愛美さんとはまったく違う、どこか妖艶な匂いのする雰囲気でした。
白のレースのネグリジェ姿で、丈はヒップが隠れる程度の短さ。
お揃いのようなショーツは白の紐パンで、前の茂みが透けて見えています。
もちろんノーブラで、ツンと起った乳首も丸わかりでした。

私はすべての気持ちを抑えて、愛美さんに布団を使ってもらい、私は別に座布団などを敷いて寝ることにしました。
自分自身が興奮して硬く膨張してしまっているのを隠すのに精一杯でした。
寝ようとするのですが、横にいる愛美さんの姿が頭から離れません。
しかも朝に見た涙で潤んだ目。
我慢にも限界があります。

真夜中の2時が過ぎた頃でしょうか。
どうにも寝付けない私は、ついに愛美さんのいる布団の中に体を滑り込ませてしまっていました。
私の突起した下半身は下着越しに愛美さんの肉感のあるむっちりしたヒップに擦りつけるように当たっています。
右手は背中からおっぱいに伸びていき、ネグリジェの上から鷲掴みに揉みはじめました。
こちらもなかなかのボリュームです。
そのうち愛美さんの口から吐息が漏れはじめました。
どうにも抑えられない私が腰をゆっくり動かしはじめると、突起した下半身は愛美さんの大事な部分を探し当てるかのように潜り込んでいきました。

愛美さんの両脚の締め付けが緩み、ついにチンポがマンコに到達しました。
愛美さんも私に対して、『もっと!』といった催促をしてきました。
こうなったら、もうやるしかありません。
私はパンツを横にずらしチンポを丸出しに、愛美さんのショーツも紐を外しバックからゆっくりと挿入していきました。

(まさか息子の嫁とこんなことになるなんて・・・)

もう罪悪感よりも異常な興奮が優先してしまっています。
愛美さんの方から積極的に腰を動かしはじめ、吐息はやがて喘ぎ声に変わりました。
一生懸命に声を抑えようとするのもまた興奮します。
ついには私を仰向けにして愛美さん自ら私の上になり、腰をグラインドさせてきました。
そのときのおっぱいの揺れ具合といったらたまりませんでした。
私も愛美さんを下から抱きかかえ、ボリューミーなおっぱいにむしゃぶりつきました。
親子でもなければ夫婦でもない、そんな異常なセックスをしてしまった気分です。
もちろん最後のフィニッシュも愛美さんの中です。
何年ぶりかの大量のザーメンを愛美さんに受け止めてもらいました。
その後もお互いの局部を69で綺麗に舐めあい、再び2人が寝付いたのは4時を回った頃でした。

あの日から2週間後。
ようやく息子も愛美さんを許す気持ちになり、元の家族に戻りました。
いや、戻ったことになっています。
なぜなら、今でも私と愛美さんは息子のいない昼間に体を求め合い、交わり続けているのですから。

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